ユリ熊嵐

ジャンル：百合、学園
原作：イクニゴマモナカ
監督：幾原邦彦
アニメーション制作：SILVER LINK.

百合城銀子（ゆりしろ ぎんこ）：荒川美穂
百合ヶ咲るる（ゆりがさき るる）：生田善子
椿輝紅羽（つばき くれは）：山根希美
泉乃純花（いずみの すみか）：小倉唯
百合園蜜子（ゆりぞの みつこ）：悠木碧
百合川このみ（ゆりかわ このみ）：小清水亜美
針島薫（はりしま かおる）：日笠陽子
箱仲ユリーカ（はこなか ユリーカ）：井上喜久子
椿輝澪愛（つばき れいあ）：遠藤綾
ライフ・セクシー：諏訪部順一
ライフ・クール：斎賀みつき
ライフ・ビューティー：山本和臣
鬼山江梨子：伊瀬茉莉也
赤江カチューシャ：伊藤美来

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神砂嵐

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1話切りじゃなくて10分切りした

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なんというか深夜アニメだなぁって感じで楽しかった。
ピンドラの例からいってもあんまりスッキリしない分かりにくい作品になると思うけど
深夜にはこういうのが一つくらいあってもいい。

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最初から最後まで意味わからなかった
熊＝男って表現なのか？

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まだ見てないが
百合豚としては森島明子って時点で市長決定ですわ

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熊はまだよく分からない……というか殆ど全て分からん。
透明の嵐とか一人でいるべきではないとか、友達とかのキーワードからいって
多分、多様性とか個性に関する事がテーマなのかなーってくらいしか推測出来ん。

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百合というオブラートに包んだ殺戮劇なん？
タイトルは吉村明「熊嵐」のまるパクリやし
ならテーマは人間と熊の生存戦略なんやろ

異空間サービスタイムはピンドラの方がええ
ホスト野郎熊の裁判ごっこなぞ誰得なんや…

熊の娘えらい剛毛や…と一瞬目を疑ったで！

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おもしろくねえ・・と思い見てたが、これ爆死したピン具ドラムの監督なんだなｗ
なんか納得したｗ

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また壁の中の世界の話かよ。
ガチユリ+グロなのか。
一話の時点でオレには理解できない事を確信した。

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熊嵐と聞いて思い出すのはコイツでしょ

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幾原邦彦監督テイスト満載のアニメだった
わけわからん

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・透明＝クラス（女グループ）になじんでいる存在、浮いていない存在。

・クラスメート「透明にならないといけないのに･･･」＝クラスで浮いている存在、孤立している存在を指す。
　　→まず最初に泉乃純花。一人で屋上昼飯。浮いていた存在。紅羽は助けようとしていた。
　　　委員長も「こんなこといつまでも許しておいてはいけない。嵐を止めましょう。
　　　私も見て見ぬふりなんてクラス委員長として恥ずべき行いだった」と言っている。
　　→次の（嵐の）ターゲットは椿輝紅羽？もしくはクラス委員長？

・透明な嵐→透明ではない者に対する陰湿な嵐＝女特有の陰湿ないじめ。


1話見た限りは
こういうことだと思うんだけど、それにクマがどう絡んでくるのかよくわからん。

クマ裁判で、ライフ・セクシー「あなたは透明になりますか、人間を食べますか？」と
尋ねているのが何かを意味してるんだとは思うんだけど。
暴力的で直接的ないじめを選びます（最後で純花を食ってた）、というような。


「透明」ってのは前のピングドラムからキーワードになっていたようなないような。
幾原はようわからん。
視聴切る人と熱狂する人、両極端に分かれるだろうね。

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相変わらずの幾原だな〜
絶対運命黙示録や生存戦略みたいなキャッチャーな歌がない分
ウテナやピンドラより敷居が高くなってる

普通にアニメ見るときには使わないような脳の部分を、酷使させられるアニメ
こんなのが毎クールあったら辟易するけど、
たま〜に見る分には考察魂に火がついて楽しめる

>>15
たしかに「透明」の解釈がポイントだよな
透明＝無個性
透明な嵐＝無個性な大衆の意志
人間を食べる＝無個性からの脱却＝ユリ行為
と考えてみたんだけど…

まぁ1話だけではなにもわからんなw

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みんなすごい考察してますなあ(゜.゜)
自分はただ(?_?)でしたが、OPは手塚アニメみたいだと思った。

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ピンドラでの透明とは、社会に捨てられた不要な人間の存在を消す
＝殺害ってことだった。
元ネタは、埼玉県熊谷市のアフリカケンネルの連続猟奇殺人事件の主犯の言葉で、
それを元にした映画、冷たい熱帯魚でも、使われた単語。

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たまたま見たが わけわかめだと思ったら ウテナの人が作ってるのか

納得！

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幾原氏の自慰的作品だと思うが。
いつも氏の前衛的不条理設定を深読みしようとする輩が初期には出て来るが、氏自身が分かってないものを、外野がどう考察しても始まるまい。
個人的には、ユリだの熊嵐だの言うタイトルや、深夜アニメである点から、エロ・グロ描写が温過ぎる点に違和感を禁じ得ない。
どれだけ不条理なストーリーだろうが、そこだけ改善した上で奇妙な世界観を映像と楽曲で表現していれば、及第点は貰えると思う。

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ほんま10分でアカン

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ピンドラ放送時はこっそりピングドラム（こそピン）っていう、
サネトシの中の人が司会やって、幾原監督とか声優とか、製作陣とピンドラについて
話してた番組をユーストで生放送してたけど、今回もこっそりユリ熊とかやってるのかな

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変なの
でも風変りで良いね

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幾原の作品は、全て純文学性が強いからな。
キャラ、ストーリーをおもしろおかしく提供するエンターテイメントとは違って
純文学は、様式美こそが最重要だから、そのためにキャラやストーリーの破綻があっても
厭わないという。
ただ、ピンドラもウテナもちゃんとエンターテイメントとして成立してたけどね。
あくまで純文学性の強烈なエンターテイメントってわけで。

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録画しっぱなしだったのを今見た。
わけわからん・・・
ただ、とんでもなくエロいな。
横たわる裸の少女の上で花びらと雌しべをペロペロって・・・
こんなんテレビで放送していいのか。

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意識高い系アニメを見てるようだったぜ

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例えばガイナックスの今石なら、「宇宙に行くんだろうな」
例えばサンライズの福田なら、、「革命になって無茶苦茶になるんだろうな」
例えば虚淵なら、、、、、、、、「敵は全員人間で、ほぼ全滅になるんだろうな」
例えば細田なら、、、、、、、、「入道雲がたって感動的な挿入歌が入り、感動的なラストになるんだろうな」

と推測がつくように、この作品も2話まで見たが監督好みの推測が（一応）つくね。

全員（主人公以外？）がクマで、「ユリ（女）の仁義無き獲り合い。」
言ってみれば『「マリ見て」のイクニバージョン（過激系）』。

2話見たらなんか、最後まで見るのなんか楽になりました。ありがとうございました。
あとは幾原監督の芸術性お願いします。ガオガオ。

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全部回るピン具ドラムの焼き直しかとおもった。

裁判シーンとか意味不明な設定とか、抽象的表現とか。
壁が〜で、クマが〜で、食べるが〜でとかあるんだろうけど、知ろうとも思わない。

しかし一定の評価は得るんだろうな。

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ユリだけ目当てで見るのも辛くなってきた。

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内容や映像がシュールすぎてよくワカラン！！

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プラトニックラブの精神世界で、よこしまな考えを持ってしまったら熊化するって事なのかな

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ピングドラムは

何も残さなかった駄作

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1話2話見終えた

何かモヤモヤするんで
続けてまりあほりっく見てやった
同じ百合でもこうも違うかと

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タイトルを見て女子柔道ものと思っていたら全然違ったのは
オレだけか？

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ＯＰがすごく良い

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紅羽がクマに襲われる
↓
銀子とるるが百合裁判を受ける
↓
百合承認
↓
なんだかんだあって紅羽が助かる
↓
銀子とるるが空腹になって女生徒を食べる


こんな感じ？
銀子とるるは他のクマから守ったりしてるけど、結局の目的は紅羽を食べることなんだよな
何ですぐに実行に移さないんだろう

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裁判と女生徒を食べる事は必ずしも関係しない。
今の所るると銀子が食べたのは赤江カチューシャだけだし。

で、あの裁判は紅羽が困った時に助けてあげるか、透明になるか(つまり無視するか)を
選択する裁判なんだろうと思った。
つまり銀子とルルにとっては食べる事=人と関わる事なのかなって感じ。

ただ「熊が人を食べる事」が必ずしも単一の意味を持っている訳ではない気もするし
実際食われて死ぬのはなんなんだよっていう疑問もまだあるんだけど。

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←碧ちゃんの演技さすがだな。今週で退場？なのはもったいない

ユリ裁判の解釈がわからなかったけど
>>37の「食べる事=人と関わる事」と考えるとなんとなく見えてくるな

銀子と紅羽の過去になにがあったのかが気になる

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まさか…「あらし」繋がりか…？
考え過ぎか。

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ピングドラムの時みたいな引き込まれる感がちょっと薄いかなあ
キャラに感情移入どこでするんだ？みたいな
幾原監督もあまり力まずに楽しんで作ってるっぽいね

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まぁそもそも各キャラにはまだまだ隠された部分が多いしね。
個別の心情より全体の構図を見せてる感じ。
キャラの内面を全く描いてない訳でもないしあくまで3話までの印象だけど。

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ここでルルの回想話か。
幾原は回想話大好きだからなあ。
もしかして主人公は銀子なの･･･か？
最後のペンダントを見る限り、銀子の「キス」が最大の焦点のような気がする。

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みるん王子が箱の中に入ってくシーンがかわいすぎる

でもしねーーーーーーー

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でざいあ〜

U2にそんな曲があったな。

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これは……ひょっとして銀子がクレハの母親食べちゃったとかもあるのかな

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>深夜にはこういうのが一つくらいあってもいい。



おれもそう思う。
でも一回みたらお腹いっぱい。


あと宜しく

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クマだから裸が初期値

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幾原の作品は最初の設定がそのまま続くのではなく、いくたびもガラッガラッとと変わってくる。
でもその中心にあるのは「愛」（こっぱずかしいが）なんだと思う。

銀子とクレハの関わり合いはこれからもっと出てくるんだろう。
その頃にはみんなクマである「銀子」を応援しているんじゃないかな。

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なんだろうね、とても幾原監督らしい作品なんだけど
ウテナやピングドラムと違って
キャラクターに感情移入があまりできない俺ガイル。

これはどうでもいいが、日笠の声でなんか吹く。

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>>49
1クールだからかもしれない

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主人公がクマの黒髪の奴に移りつつあるような気が・・・。

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「熊嵐」でなく「羆嵐」と書くものだが・・・

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デリシャスメル　がうがう

中々美味い

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めちゃくちゃ面白くなってきたな。盛り上げ方と音楽がすげー。

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次回、アニメじゃなくて特別番組なんだが、、、何あった、アニメ製作間に合わなかったのか？

http://yurikuma.jp/news.htm...

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ショーック！三次元ショーック！

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>>56
監督のイケメンっぷりが唯一の清涼剤になるとは
ボンジュール鈴木さんは顔出しNGだったからある意味潔かった

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ショーック！三次元ショーック！

デリシャスメル　がうがう

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一番右の娘はちょっとキツイな・・・

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声優三人組が残念なのが残念だった8.5話

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声優が表に出てくんなよウザい

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特番、もっさ！

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ブルーの中の人がいとうあさこなのが熊ショック

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るる退場か…
最後までイイ子やった…

メインキャラの１人だし、まだ出番はあるか？

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物語的には銀子とクレハに焦点絞っていい流れだし、るるの出番はもうないんじゃなかろうか。
あるとすればエピローグだろうけどその頃にはクレハと銀子が生き残っていられるかどうか……。

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幾原監督の作品はよくわからんが
最後のクライマックスあたりでぐぐっと盛り上がるからスキ

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なんか 泣けた・・・

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やっぱりこの監督話の見せ方がスゲェウマい。
色々ベタな所もあるけどBGMの使い方とか小ネタの挟み方とかで緩急つけててそれがハマってる。
前回の電話終わりのいるわねも好きだが今回の終わり方も好きだ。

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輪るピングドラムもそうだったけど、幾原監督のテーマって「愛」なんだよなあ、きっと。
しかも「犠牲を伴う愛」
音楽もセンチメンタルで感情を高ぶらせる感じの曲。そりゃ切なくて泣くわ。

ウテナも観てみるかなあ、まだ観てないんだよな。

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たぶん面白いんだろ〜な？　回想シーンが何度もあって　話についていけない(≧ε≦o)

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終わったあとの喪失感が半端ない。
色々思う所もあるけど今はまだ言葉にならんけどとりあえず今期一
どころか自分史上ベスト10に入るくらい好きな作品だったわ。
見てて良かった。

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ハッピーエンドで良かった。
るるもミルンに会えたようだ。

結局、純花はクマリアの化身だったのか？
クマ（蜜子）に食われてたが…

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>>72追記
純花は、紅羽と銀子を試す為に現れた、クマリアの試練そのものかも。

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クレハにとって外見上そう見えたってだけで純花そのものではないのではなかろうか。

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この世界観を作れるのがスゴイ。
でも俺には10年早いアニメだった。

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むーーー、、、最後まで見たけど意味わかんないんですが

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11話と12話でガウガウ泣いた、、、、、、、(>_<)

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ユ リ 熊 嵐

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