とある飛空士への恋歌

放送局・時間決定！

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毎週（月）16:30-17:00

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このスレの最初の方見て「追憶」をレンタルで見たけど十分おもしろかった
（原作も知らないし、こんな映像作品があったってことも知らなかった）

あの出来でも酷評があるってことは、原作はもっと良いってことなのだろうか？
制作がマッドハウスだからか貞本みたいなキャラデザでなじめたよ

「ごめんよ」のシーンとか
戦闘機同士の戦いのシーンとか
最後のシーンとか結構興奮したし感動したよ

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このスレ、なんでネタばらす人いるの

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>>33
>>35

ID:SvVnJWIras、ひとつだけ答えろ

お前はそのレスを悪意で書いたのか？
それとも善意で書いたのか？

まさかとは思うがもし、何の悪意も無しに書いたというのなら今すぐ首を吊ってこいｺﾞﾐｸｽﾞ

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>>37
映画と原作の違いは色々あるが、中でも最も大きな違いは「エピローグを丸々１章カットした事」だろうね。
追憶は１章から６章（終章）で構成されているのだが、その６章目が全てカットされている。
なのでタイトルにある「追憶」が意味を成さなく（この作品はあくまでとある人間の追憶）なってしまっている。

あとは声優だろうね。
この作品は大半がメインの２人（主人公＆ヒロイン）の２人芝居なのだが、その２人の声優が神木隆之介（子役俳優）と竹富聖花（グラビアアイドル）。
特に竹富はお芝居の経験もなく、酷い棒演技だった。

キャラクターの心理描写も大半がカットされており、行動の理由付けがほとんどなされていない。
そもそも物語のきっかけとなった「次期皇太子妃を本国まで脱出させる」の理由（映画では父親が死んだから）からして全く違い、かなり簡略化されている。
原作ではそれに伴う政治的策略が裏のストーリーとしてあり、最後の伏線として繋がる。

キャラクターが総じて「良い人は良くて、悪い人は悪い」という単純明快なわかりやすい形で設定されており、行動原理がことごとく思慮浅いのでバカにみえる。
これは尺が足りないゆえの弊害だろうが。（複雑な内面を書く余裕がない）

そしてファン最大の突っ込み所は、ヒロインのキャラクターデザインと性格がまったく違う（もう別人）という部分。
上映後に監督が「原作は読んでいない」と発言した事がさらに炎上に拍車をかけたｗ

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実際ぶっちゃけた話、
皇女を本国まで飛空挺で輸送して、途中で色々あって恋したりバトルしたりして、ボロボロになるが無事について、二人は惹かれあってるけど身分違いなので別れました。
ってだけでもひとつの作品にはなってるし、そこで終わるのも勿論アリ。

でもそれなら「とある飛空士の悲恋」とか「とある飛空士への思い出」とかでもいいはず。
なぜこれがあえて「追憶」というタイトルになっているのかが終章の大オチなんだけど、それが丸っきりカットされてるからファンが怒ったんだよね。

原作を一度でも読んでいればタイトルの意味と終章の大切さもわかるだろうが、監督が「読んでいない」と言ったのだからしょうがない。

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>>32
普通に考えたらパイロットの腕でカバーできる差じゃないけどな。

>>35
あの酷いデザインの飛行機でも飛ぶのはそういうわけねｗ
そういや昔マンガで単戦で反航戦をする騎士道な話を読んだ事があるような。
松本零士だったか。

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なんか「アリソンとリリア」っぽい感じがした

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なんというオスプレイ大安売り・・・そんな簡単なモノじゃないだろ、と思ってしまう
戦艦と飛行機の見せ方はわりと良かった

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[YouTubeで再生]
竹達、マジ可愛いな(゜o゜)
悠木碧も声は可愛いんだが。

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>>42
まあ主人公がニュータイプレベルな能力（空間把握能力）を持ってるって設定だしなｗ
上記の理由から、空戦を三次元的に捉えているパイロットはまだあまりいない（概念そのものがない）し。

上で「取り返しのつかない事態を招く」とあるように、この後「空戦にも騎士道精神を（正々堂々と）！」なんて腑抜けた考えを持っていない、今の空戦の概念を持った敵（国）が現れ、主人公サイドは蹂躙虐殺される。
「やあやあ我こそは！」とか名乗ってたら、後ろからバリバリ撃たれたみたいな感じに蹂躙。

ぶっちゃけ、47人いる航空科の生徒の内の半分以上が死ぬ。
残った半数も、腕がちぎれたり足が飛ぶなど、一生の後遺症になるレベルの重体重傷になる。
生き残るのは主人公くらいで、OPにニコニコ笑って出てるキャラのほとんどが死ぬｗ

そのシーンまでいったら、ギャップと衝撃でひょっとしたら話題にはなるかもね。

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秘められた過去回。
けっこう面白い。

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撮っていた第1話を初めて見たが、ラピュタというよりフロート･テンプルをおもっくそパクってるなあ。

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主人公が復讐を目的にしているのかそうでないのか、よくわからないのが作品上残念

復讐を目的にしているのならそれにふさわしいキャラ設定をしてほしかった
無口だけどオスプレイ（戦闘機）を操縦させると無双とか

そうでないのなら時折見せる怒りの表現とかいらない
そのまま一飛空士としての話にしてほしい
「モブがきた」とかの寒いメタギャグもいらない

なにが言いたいか、ってーと追憶（劇場版）と全然違ってるのでなんか不満ｗ

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主人公の身バレは物語上当然として、最後でびっくりしたわ。変わり過ぎだろｗ
なかなか盛り上がってきたというね。

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そんな、声まで変わって…
を思い出した

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原作も序盤はいまいちだ
中盤から書く人が変わったかのように面白くなるぞ

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このスレ見てたら今後の話がわかったので、もう見る必要が無くなってしまった

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[YouTubeで再生]
アリエルがほとんど桐乃になってたな。

エンディング好き。

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こんな物語に水着回持って来るなよ

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ラーメン回必要だったのか？
あの褐色の女とデブの飛空士、フラグたちまくりだろう

「聖泉」がもし「大瀑布」なら、追憶の時代より先の世代を描いているのかねえ

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始まる前はすごい量の書き込みだったのに
もう誰も見てないのかな？
やっと定石通りのお涙頂戴モノになってきたでござる。

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悲壮感はあるね。船の爆沈の絵がちょっとショボイけど俺は好きだよ。
ネタバレするやつがいたからずっと書き込まなかった。

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みっちゃん死亡フラグ回収！デブだけど漢だ！かっこよかったぜｗ
微妙な空戦シーンとか、迫力のないBGMとかいろいろ他が残念だが・・・

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空戦シーンの作画がすごい
みんな死んで気が滅入るけど

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制作陣のやる気も技術も十分以上だが、１クールでは無理だったなー。
原作の半分も興奮しない。誰が作っても１クールではこれが限度だな。
作画も演出も音楽もいいけれど、脇役キャラが無駄に死んでいる。

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ふーんなるほど、そういう展開でしたか
そういう風につながっていくのね

普通、仲間がバンバン死んでいくシーンって（アニメとしての描き様で）胸を打つものですけど
今週話にはそれは皆無だったですね
（先週は良かったのに）

進撃の巨人をアニメで初めて見て、似たようなシーンではめちゃくちゃ興奮したもんですが
これには興奮すらなかった

多分ヘリコプターと戦闘機の夜間戦闘になんの魅力も感じなかったからでしょう
上空から攻撃してくる戦闘機に対して円陣で空中ホバリング、こちらの武器はライフルだけ
そのライフルで月を背負ってる敵戦闘機を一発で撃墜するとか
戦闘機の銃撃をヘリコプターが逃げられるとか
「くうせんｗこれがくうせんなのかｗｗ」とか冷めながら見てたからかな

あのシーンでエンテ・イスラの練習生は瞬殺で全滅されるべきだったと思いますね
主人公だけが助かるなんて、もうそういうアニメの時代は去ったと思ってたんですが
来週からは主人公交代、とかいくらでも考えられたのに

せっかくここまでのほほんと面白く見てたのに
今週の空戦はがっかりし通しでした

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シャルルの海猫にテンション上がったｗ

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戦争だからバンバン死ぬ展開は悪くないがやっぱり演出、作画はひどいよｗ
何この顔と体のバランスｗｗ

機銃掃射してくる戦闘機相手に、ライフルでパンパン打ち返すとかテラシュール！
しかも敵機は一発で爆発とかありえね〜！ああ、ウミネコはかっこよかったｗ

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もうね、あれだけ速度差のある戦闘機をライフル（小銃）で落とすなんて・・・
.30-06 弾程度ではまず落とせない、空戦何かじゃなく七面鳥撃ちだよ、
リアルを求めては居ないが兵器体系も変すぎる、原作でそうなってるの？

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ライフルでの空中戦は実際に第一次世界大戦初期ではやっていたからおかしくないんだけどあんなに当たらんよｗ
最後の最後で奇跡的に当たるみたいな感じにせな〜ｗ

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原作では訓練期間の描写はしっかりしているし、あの場面では主人公の才能が覚醒してとにかく敵の攻撃を回避しまくったのが素晴らしいのだが
アニメ版はよくまとめているけれど、行間をそっくり削除しているから盛り上がらない
恋愛模様の葛藤も薄っぺらいからヒロインがちょろいみたいだし
嫌な奴には嫌な奴なりの悩みがあって、勇気をふるって死んでいく感動があるのだが、
脇役の心情には触れられていないから、いろいろと勿体ないことになっている

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固定機銃の単座戦闘機に旋回機銃付きの二人乗り戦闘機で対抗しようとしたり、
双発戦闘機が単座機の機動性に全く付いて行けず円陣組んで防戦一方ってのは
そのまんま第二次大戦の史実なわけだが。

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「オスプレイ＝輸送機」って形が（現実的にも）強烈に頭にあるから
なぜ、せめてプロペラを前にして戦わなかったのか？と疑問に思った。
まあアニメに突っ込んでも仕方無いけど。
でも最後のウミネコの戦闘シーンはかっこよかったと思う。

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>>65
原作でもアリエルがアサルトライフルで7機撃墜してるんだよね
文章だと気にならなかったけど映像化されてスピードの違いを見てしまうと流石に違和感がある
でもアフガンではAKでアパッチを撃墜するタリバン兵がいるらしいから不可能じゃない……かも

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AKでアパッチの撃墜は眉唾物、23mm砲弾が直撃しても最低30分間飛行が可能な設計だよ、
AKの7.62x39mmではまず無理、12.7mmでも1〜2発では落ちないと思うよ。

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＞アフガンではAKでアパッチを撃墜
タリバン内にゴルゴかシティーハンターでも居ない限り無理。
マンガですわ。

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[YouTubeで再生]
>>71
70だけどこの動画のことを言いたかったんだ。撃墜ではなかった、申し訳ない
「アパッチのパイロットがAK-47で撃たれる」

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ごわすがいない…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

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主人公が作業を拒否して部屋に引きこもってたらしいけど、
パイロットの学校の生徒なんだから、半分軍人みたいなもんだろうと思ってたけど、
結構規律はゆるいんだなｗ
パイロット学校というより、大学のサークルのノリだなｗｗ

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>>76
１話でも言われてた通り、あそこは無用者の掃き溜めみたいなもんだしな。
貴族の三男以下（厄介者）を「伝説の遺跡の探索」のメンバーとして送り出して箔をつけるためだけのもの。
ぶっちゃけ誰もそこへ辿り着けるとは思っていない。（というか存在そのものすら信じていない）

主人公たち平民は、貴族様の身の回りの世話をする役目。
本当の空戦のエース格はこんな任務に参加しないよ。帰ってこないんだし。
だから２線３線級の学生が選ばれていて、だからこそ主人公も参加し得た。
まあ主人公は覚醒しちゃったけどｗ

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戦死者の埋葬の仕方に疑問を感じた。

艦船なら水葬も仕方ない。感染症の恐れがあったり安置するスペースも無い。
でもイスラは山もあり湖もあり大地も街もある広大な浮遊城なんだろ？
せめて形だけでも埋葬してあげてほしかった。
なぜ棺桶を空中に落とす？

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そういう価値観だから。
人は土に返すのではなくて空に返すのが良いという概念を持っている。
ファンタジーには稀にある設定だな。

「人は土に」というのは、あくまでこっちの世界の人間の概念にすぎない。

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>>77
「主人公は覚醒しちゃったけどｗ」

9話迄見たが、主人公が何処をどう覚醒したかサッパリ分からん、
先の戦闘でも何とか逃げ切っただけに見えるしクレアの正体が分かり、
引き篭もっているヘタレにしか見えん、原作を読まないと楽しめないのか？

>>79
空に返すって、地の底へ直行ですやん、地表が無い設定か？
でも遭難した時「海」？に着水して漂流してたし？？わからん。

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いまイスラの下は聖泉だからああいう空葬にしてあげたんじゃないのかなと思う

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>>80

訓練生があの状況で逃げ切るんは結構すごいコトだと思うけど･･･
それともアレか？
いくら凄くても敵を倒さない限りダメなんか？


あと、空にかえすってのは海葬の空バージョンだろ
海葬では海に遺体を流すように、イスラでは空に流すんだろう
それともアレか？
海葬もお前さんの中じゃただ死体を海中投棄してるだけにか見えんのか？


どうも見方が即物的というか表面的なモノしか見えてないというか…
現代文の成績悪そうな心持ってるなぁ

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>>82
気を悪くしたらすまんな、
只、覚醒に付いては指示に従って左右に旋回しているだけで疑問に思ったのよ、
インメルマンターンやスプリットS等の技術を駆使しての回避をして欲しかったから、
題名に「飛空士」と入って居たから期待していたんだ。

主人公の葛藤に付いては言い過ぎた反省している。

空葬？に付いては重落下は無いだろう？と素直に思った、
グライダーや気球見たいな物に乗せて放ってやれよ、と思ったんだ
昔の何処かの滅んだ民族だか部族の幼児が亡くなった時、小型の気球？見たいな物に乗せて
火を炊いて揚力を作り空に放つ儀式を昔テレビで見た記憶が有ったから。
アニメに対してツッコミ過ぎた、本来は余り考えず楽しむ物だもんね、
オイラの書き込み見て気を悪くした人ごめんね。

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たまたま今回見てたけど、なんかすごい違和感あった。
海葬の空バージョンって…　何も考えずそのままやっちゃったらだめだろ。
あの棺桶が飛ぶなら空に返すってのもわかるが、真っ逆さまに落ちて行ったし。
水葬→静かに海中と空葬→落っこちて海面に激突してバラバラじゃ全然違うじゃん。
死者との別れってのはもっと穏やかに行うもんじゃないのかな。
空中戦で死んだ人間の遺体をわざわざ回収して、棺桶に入れてもう一回落とすって酷くないか？

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>>83
訂正

☓重落下
○自由落下

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解説しますね
棺は空・海に投下しているのではなく、聖泉に落としている
聖泉とは海から遥か空高く湧き上がっている巨大な噴水で、世界の中心である神聖なところ
最高の供養なんでしょうね
雲に見えるけど、よく見ると湧き上がる噴水に棺を落としているからアニメを見直してみて

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あと３、４話で店じまいしないといけないから、物語の圧縮ぶりが加速している。
原作既読組から見ると良くまとめているように思えるけれど、未読だったら余韻も感動も無いかもな。
原作は空戦のシーンがラノベってレベルじゃないくらい上手くて、アニメとは別物だし。

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イスラがいる場所が聖泉の上だから落としたんだね。
聖泉は世界の果てにして万物の諸元。
全ては聖泉から生まれ聖泉に返る。

日本でいう所の大地母神みたいなもんだ。
だから聖泉に返すのは、「土に埋める」って概念とほとんど同じ。

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>>83


スマン、ちとキツク書き過ぎた

ただ、何を以って悲しみを表現するかは民族それぞれでいいと思う
日本人からすると“正気か！？”みたいなやり方もあるだろうし
海面に激突してコナゴナってのも、空へと消えていった時点で満足して
イスラの人はその後のことまでは気にしないだけかもしれんし
逆にいつまでもプカプカされてても邪魔だろうとも思うし

>>86や>>89のような理由ならヤッパシあの描写で納得できる


あと、主人公の葛藤についてはほぼ同意見だ
まぁニナに対する憎悪が凄いみたいだし、
よりによって『惚れた女が実はニナでした』ってのが
ショックすぎたんだろうなとは思うが

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序盤にカルと母親のエピソードがあったから
誰かの陰謀で革命が起こされたのか?とか思ってたけど
カルの父親、立派なクソ王だったんじゃないか
そら革命起こされても仕方ないわ
カルのニナ・ビエンテに対する復讐心がアホらしく思えてきた

イグナシオを主人公にしたらよかったのに
不憫過ぎるだろ

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カルエルはあれだが立派な男の子が多くてジーンとくる
あんまり死なせないでくれ

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シリアスなシーンが続いてるのに作画がぶっ飛んでるせいでどうしても笑ってしまう…
特にイグナシオと眼鏡の、学園ハンサムみたいになってるじゃねえか

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>>88
>原作は空戦のシーンがラノベってレベルじゃないくらい上手くて、アニメとは別物だし。
1クールの枠に収めた弊害の最たるものがこれだよな
原作の最後はワクワクしながら読んでたのに、
アニメはなんか淡々としていて盛り上がりを感じられない

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佳境でこの作画じゃあ冷める
いいところもあるんだけどね…

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カツラとったら化粧まで消えてて驚いたｗ

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最終回じゃなかったのね＾＾；
カルの甘っちょろさと、『空の果て』のしょぼさが目立ったな。

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脇役キャラはとてもよかった。それだけ

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このスレ面白いよね
自分はこの話の原作知ってます、だから今後の内容書きまくりますって人が主張しまくりだった

ほんとアニメつぶしって気付かないんだろうかw

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>>99
それおまえだろｗ

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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