翠星のガルガンティア Part4

◆ストーリー
遠い未来、遥か銀河の果て。人類は、異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。
激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーとともに時空のひずみへと呑み込まれる。
人工冬眠から目覚めたレドは、忘れられた辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、
人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージすることで、つつましくも生き生きと暮らしていた。
ここはそんな船団の一つ、ガルガンティア。言葉も通じない、文化も習慣も異なる未知の環境に戸惑うレド。
やむをえず、少女・エイミーらガルガンティアの人々との共生を模索し始めるのだが、
それは戦うこと以外の生き方を知らないレドにとって驚きに満ちた日々の始まりだった。

◆スタッフ
原作：オケアノス　 　 　 　 　 　 　　 　キャラクター原案：鳴子ハナハル
原案：村田和也・虚淵玄　 　 　 　　　メカデザイン：石渡マコト
監督：村田和也　 　 　 　 　 　 　　 　 音楽：岩代太郎
シリーズ構成・脚本：虚淵玄 　　　　　アニメーション制作：プロダクションI.G

◆キャスト
レド：石川界人　 　 　 　　　リジット：大原さやか　 　 　　マイタ：徳井青空 　　　　　チェインバー：杉田智和
エイミー：金元寿子　 　　 　ピニオン：小西克幸　 　 　　フランジ：津田英三　 　　　ストライカー：藤村歩
サーヤ：茅野愛衣　 　　 　ベベル：寺崎裕香　 　 　　　 クラウン：星野充昭
メルティ：阿澄佳奈　 　 　 フェアロック：手塚秀彰　 　　 ウォーム：保村真
ベローズ:伊藤静　 　 　　　ジョー：早志勇紀　 　 　 　 　クーゲル：小野友樹

◆主題歌
OP主題歌：「この世界は僕らを待っていた」／歌：茅原実里
ED主題歌：「空とキミのメッセージ」／歌：ChouCh

◆放送情報
TOKYO MX　4月7日（日）22：00〜　 　 BS11　4月9日（火）24:00〜
読売テレビ　4月8日(月)25:58〜　 　 　バンダイチャンネル　4月7日（日）22:00〜（有料会員向け一週間先行無料配信）
中京テレビ　4月9日（火）26:37〜　　　 ニコニコ生放送(生放送のみ）　4月10日（水）23:00〜

◆公式サイト
http://gargantia.jp/

返信する

削除（by投稿者）

返信する

エンドカードが石恵とかw
どんだけエロ絵師にスポットあててんだガルガンティア

返信する

>>54

返信する

まだ諦めるのは早い！チェインバーはほぼ完全な形で沈んでる
エネルギー切れしてるだけかも知れん！
レドがチェインバーを発見して引き揚げる二期はよ！

返信する

3話くらいまで見た頃の期待値は90点だったけれど、60点で終わった。
驚きの事実が発覚する度にテーマが修正されて、一貫性に欠けるものになった。
機械知性に管理されたディストピアは単なる舞台背景か借り物設定でしかなく、テーマ性の追求も独自の解答も見られなかった。
成長物語として見ても、帰るべき故郷との決別は主人公が自分で決めたことではないし、
乗り越えるべき存在としての上官も戦う前に死んでいたし、
ストライカーはディストピアの象徴というよりもバーサーカーのような災厄でしかなかったし、
選択肢がほとんど無い状況で当たり前の行動を選んだだけでは成長物語的な感動も無く。
数年前から企画していたというのに、まるで突然打ち切りが決まったような取って付けたようなクライマックスでした。
不要な設定に脚を引っぱられて迷走した作品。
ヒィディアーズは正体不明のままでよかったし、ストライカーは出なくてもよかったし。
謎の要素を残して続編を期待させる形で終わらせた方がよかった。

返信する

レドとエイミーの恋模様をもうちょっと見てみたかった
正直どこでフラグが立ったのか分からなかった

返信する

>>57
元々２クールだった予定が、途中で１クールに変更になったと、監督のインタビューで言われている。
それでシナリオ構成にもかなり無理が来たんじゃなかろうか。

返信する

ラスト２話くらいから大味になってしまった印象。
女海賊大暴れとか、ロボ２機が自立思考しすぎとか、ガルガンティアがマップ兵器で何人殺してんだとか色々唐突な部分が気になってしまった。
悪くない〆だけど、前半の丁寧さとワクワク感がすごかった分の落差かな。

返信する

また予想通りの展開だったが思ったよりは味付けが良かった！
「くたばれブリキ野郎っ！」はターミネーター２のオマージュかな？
ピニオン死ぬかと思ってたがまさかのハーレムエンドでワロタｗ

２クールならもっと話に深みが出ておもしろくなったかもね？
傑作になりそこねた良作ってとこか・・ちょっと残念ｗ　

返信する

>>59
成る程。それでも円盤が売れたら２期もって期待していたような煮え切らない構成でしたね。
始めから１３話で確定していたらいろいろ削れたのに、ビジネスの都合に制作陣が振り回されたような印象。
焼き肉のタレとかオカマの追跡とか仕事探しとか削れる場面はたくさんあったのに。
５分でさっと流すべき葬式にまるまる一話使ったあの回は、この作品を埋葬する意味でもあったのだろうか。

返信する

>>55
真ん中の娘がＷピースしてても違和感がない表情をしているｗ

返信する

チェインバーという「保護者」が居たからこそレドは兵士以外の生き方を考えるきっかけを手に入れた
ストライカーという「悪役」が居たからこそガルガンティアの民は一致団結できたわけで


結局二つの人工知能に人類は救われたってことだな

返信する

ﾁｪｲﾝﾊﾞｰやｻｲｺﾊﾟｽのﾄﾞﾐﾈｰﾀｰやZOEのADAみたいな
機械音声が好きなんですよ。
どこか、ｹｰﾀｲ（まだｶﾞﾗｹｰ）の操作音に設定
できる音声ﾌｧｲﾙを売ってるサイト、無いかな？

返信する

海賊殲滅するところは良かったのに
それ以降は・・・
平凡なアニメだったな

返信する

後半のエイミーの扱いがな・・・
もっとストーリーに絡んできてほしかった。

返信する

１３話にしては凄い良作品だった、逆によく１３話でやった感じ
音楽とかもっとよければエウレカやアクエリオンやマクロスＦ並
の面白さだったかもしれない。

返信する

ガルガンティアからのミサイルをストライカーなら楽に撃墜できるんじゃないかな、なんて思った

返信する

作画は素晴らしいがキャラに魅力がない作品
といった感想

返信する

魅力的だった背景画は終盤になるに従っておざなりに、というか薄暗い霧に隠されて
人物のアップばかりになってきて、その人物画も適当にというか作画班が力尽きて……

返信する

さっき「エウレカやアクエリオンやマクロスＦ」の1話を
ちょっと見てきたけど
10分も見続けるに堪えない魅力の無さだった。ｗ
まあ価値観の違いだな。

返信する

>>70
性的魅力は抜群にあるんだけどね。
薄い本の妄想が止まらないｗ

ガルガンティアが長距離弾道弾（なのか？あれは）のマスドライバ無双って
ちょっとアニメアニメしたウロブチさんだなあとは思った。
まあアニメなんだけど。

けど面白かったよ。良作。

返信する

>>63
実はそのイラスト、結構ばっさりトリミングされてるらしい。
ノーカット版は乳首浮きまくりだとか…

返信する

これだな

返信する

チェインバーをターミネーター２のシュワちゃんみたいに
描きたかったんだろうけど違和感が残ったな
ちょっとAIの融通が利きすぎてた

返信する

機械に感情を持たせ過ぎたかもしれんな

返信する

杉田男前やわ

中身いない方が強かったっていう

返信する

そりゃパイロットの安全（生命維持）考えなくていいから
無茶できますやろ？

返信する

パイロット放出した瞬間から、チェインバーは防御を無視して、真正面からガリガリ攻撃喰らいながら真っ直ぐ突っ込んで行ったしな。
中に人が乗ってたら出来ない攻撃法なんだろう。

返信する

「ぷちっとがるがんてぃあ」の最終13話も面白かった。
やっぱこのアニメはチェインバー中心にまわってたってことが
再認識できた感じだな。

返信する

機械が本当に感情を持ったんじゃなくて、AIが地球の人間達から感情を学習して、
擬似的に感情表現をしていたって考えたほうが自然な気がする。

最後の
「くたばれ、ブリキ野郎」
は、言葉遣いも表現もピニオンから学習したんだろうな。
チェインバー、カッコ良かったっす。

返信する

あのマスドライバーは多薬室砲の発展型っぽいな。
元をただせばナチスドイツの超長射程砲。
フランスからロンドンを砲撃したやつですな。

返信する

画像がなくて申し訳ないんだけど、
最後のシーン、海の底で大王イカの幼生が群れていたのは
チェインバーの残骸なの？それともストライカーの残骸だったのかな？

返信する

>>84
どう見てもチェインバーでしょ。

返信する

虚淵も定番の終わり方だとわかっててあえてそうしたんだな！
しかし俺も中佐の首が落ちたのは「また虚淵かよ」って思ってたわｗ

だって「実はさ、魔女は元人間だったんだわ」
　　　　　　　　　　↓
　　　「実はシビュラシステムは元人間だから」
　　　　　　　　　　↓
　　　「クジライカ・・・これ実は人間です、マジで」
の三連発だったしｗｗ

返信する

まさかのジャイアントロボエンドだったなー
まだＢＤで続きやるみたいだし
買える人はそちらで楽しむのも良いかも

返信する

>>59
あら、そうなんだ。なんかもったいないな
焼肉のタレとかで前半のんびりしすぎた？

とりあえず、これまでのチェインバーの言動が魅力的だったから
あのラストはとても良かった

返信する

削除（by投稿者）

返信する

削除（by投稿者）

返信する

ガルガンティアOVA新キャラ

返信する

>>89>>90
君ら、それ完全に鳴子ハナハルの漫画やないか。ｗｗｗ

返信する

>>89>>90 >>92
最終話のエンドカードを見たせいか、石恵に薄いので出していただくのもアリかもしれないと思ってしまうw

返信する

今更海外の反応まとめ読んでみたけど結構面白かった。
よってたかって宇宙語とか地球の文字の解析までやってるのな。　あれはすげえわｗ

返信する

ガルガンティアのOVAって新ストーリーになるの？

返信する

序盤のワクワク感からどんどん魅力が減退して、ラスト2話は昨日まとめて観た。

もう予想通りの展開で「なんだかなあ・・・」という微妙な感じのまま見てたが
チェインバーがレドの軍籍をはく奪するシーンからはモヤモヤが吹っ飛んだ。

やっぱこれ2期以上で中身を掘り下げるべき作品だったよなあ・・・・
最初にOP観たときのワクワク感がハンパなかっただけに惜しい。

返信する

チェインバーって、結局昇天モードで稼動中なのかな？

返信する

>>97
悔しい、でもビクンビクン（CV：杉田智和）

返信する

私はまとめ録り派なんだけど。
一旦観始めたらめちゃくちゃ面白くて、一晩で全部観てしまった。もうこんな時間だしｗ

これは２クールでじっくりやって欲しかったなぁ。
久々にブルーレイ買いたいと思える作品だった。サントラは勿論手に入れる。

私は最後、チェインバーがただの高性能の機械だとは思えないほど彼を愛してしまったよ。

返信する

めでたしめでたし

返信する

あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

返信する