中二病でも恋がしたい！ その6

●ストーリー
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。
しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。
勇太は周りには中二病だったことを隠していたが、ひょんなことからある日、
クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってしまった。
その後も六花に振り回されることに。

●スタッフ
監督 - 石原立也
シリーズ構成 - 花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督 - 池田和美
キャラクター原案 - 逢坂望美
企画プロデューサー - 八田英明
プロデューサー - 大橋永晴、中村伸一、斎藤滋
アニメーション制作 - 京都アニメーション

●キャスト
富樫勇太 - 福山潤
小鳥遊六花 - 内田真礼
丹生谷森夏 - 赤崎千夏
五月七日くみん - 浅倉杏美
凸守早苗 - 上坂すみれ
勇太の母 - 天野由梨
富樫樟葉 - 福原香織
富樫夢葉 - 設楽麻美
一色誠 - 保志総一朗

●主題歌
オープニングテーマ「Sparkling Daydream」
作詞・作曲・編曲・歌 - ZAQ
エンディングテーマ「INSIDE IDENTITY」
作詞・作曲・編曲 - ZAQ / 歌 - Black Raison d'etre（小鳥遊六花、丹生谷森夏、五月七日くみん、凸守早苗）

●放送情報
放送終了

●公式
http://www.anime-chu-2.com/

【前スレ】
中二病でも恋がしたい！ その5
http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1354573020/...

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キラキラサンタに会おう!!

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まさか、６が立つとは。
記念貼り。

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今、第12話見終わったんだけど、話詰め込みすぎで、はしょりすぎ
1クールだと無理があったとしか思えない、あるいはシリーズ構成が悪い？
好きなアニメだっただけにすごく残念だった

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凸守が初めて出た時、『なんというウザキャラ！』と思ったけど、
最後3話ほどは六花、モリサマーを食う勢いだったな。

前スレで上坂すみれを心配する声があったからググってみたけど、なかなか強烈な個性だね。
ウイッキでの愛称に『師団長』ってのがあった＾＾；

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揺れるdeath

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ナナちゃんセンセ。

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ＢＤ７巻で後日談があるとか･･･俺に市ねと？

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>>3
凸ちゃんの美少女ぶりは反則だな

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第１話と最終話。

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>>10
おお、こうやって比較すると変化が一目瞭然だね。

最終話、俺のくみん先輩がいい仕事してくれた。
前スレで「二代目邪王真眼くみん先輩キタ〜！！」
ってコメがあったけと、本当にそうなっててﾜﾛﾀ
原作もこうなの？

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くみん・凸・十花はオリキャラなんでしょ

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>>11
原作は全然違う。

高校入学最初のテストで０点を取った六花に、嫌々ながらも（でも若干下心あり）勉強を教える事になった勇太、ってトコから話ははじまり、
物覚えの悪い六花に手を焼きながらも、甲斐甲斐しくお世話をするうちにいい雰囲気になっていって、
最終的にテストの追試の当日の朝に告って付き合っておしまい。

原作は、「テストで０点→追試まで」の短い間の物語だ。

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そもそも、中二病の女の子が元中二病の男の子と出会って恋して付き合う、ってお話しであって、
中二病に対する葛藤や、父の死や家族の複雑な事情…みたいなのは一切出てこない。
そもそも葛藤しないｗ

六花はアパートで一人暮らし（コンビニ弁当暮らし）で、勇太は一戸建てに家族みんなと住んでいる。
勇太パパはジャカルタに単身赴任してたりしないｗ

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解説感謝。
原作とはまるで違うんだね。
ますます前スレの「二代目邪王真眼くみん先輩キタ〜！！」
って、すげえな。
予告にも一遍たりともそんなの匂わせるもの入ってないし。

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とにかくで子守が可愛すぎるデス

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>>11>>15
話の腰を折って悪いが、
見事に予告解説が出てすぐカキコしただけなんだが。
。・°°・(＞_＜)・°°・。テレッ

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前スレの最後のレスであったが
「見る？」のイントネーションが違っていることは誰もが気付いていると思う
トラウマから解放されたからか、発情期の声になっていたことも六花の成長を表しているんだろう
100％リア充アニメ。この作品はそれでいいんじゃないか
十分成功していると思う

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見終わってなんか釈然としないなと思ってたんだけど、
父親の死から来る問題出しといて、六花と母親、六花と姉（十花）との心の交流の話がほとんど無いんだよね
これって妙な話だよね、六花と母親、六花と姉の間は深い溝があるのにそれを積極的に埋めようとする話の展開が無かった
つまり、問題はまったく解決してないと思うんだがどうだろ

話の筋が駄目駄目だと思うぞ

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きめらっていいネコだなぁって思ってたんだけど
実は六花のパパだったんだね・・
ネコの姿を借りて見守ってたんだな〜　

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>>20
六花が落ち込んでいたのは、父の死もそうだけど、突然過ぎてきちんとお別れが言えなかったのが大きい。
船の光に父を感じたのも確かではあるが、中二病になった直接の理由は、勇太の中二病姿に
感じるものがあったから。
（想像力で見えない敵と戦える位なら、死んだ父とも会えるはず。）

六花は父にきちんとお別れを言いたかったのだけれど、他の家族が六花の変化を「父の死を受け入れていない」
と判断して、行為そのものを否定して、溝を作ったと受け取れる。
（それでも十花は戦闘の相手をしていただけ、母親よりは距離が近かったんだと思う。）

でも母親（実際にはほとんどの大人が）も、墓参りの際に「お父さんが冷たいって言う」とか、
生きてるかのように言う訳で、六花の中二病と大差なかったのが六花にも解った。
そして勇太のおかげで父にお別れが言えたので、六花は表情が明るくなった。

もうお墓参りも普通に行けるようになったと思うし、「父の死と関係のないただの中二病（遊び）」
だという事に周りは気付くはずだよ。

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>>20
俺も釈然としなかったから擁護するわけじゃないけど、母親の手作り弁当とかはそういう描写だったような
描写であって、展開ではないからパンチが足りなかったのかねぇ

「スマプリのやよい回」とか「亡念のザムド」、「おおかみこども」では家族っていうものにグッと来たんだけど、何でかこれはそういうの無かったんだよなぁ。

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>>20
ねーちゃんと母さんは、別にそれ程中二病を嫌ってはいないからな。
ある程度は普通に許容してる（理由を知っているからだと思うけど）。
問題にしてるのは爺ちゃんだけだ。

だから最高のハッピーエンドは、モリサマが爺ぃを呪いで殺してしまうこと。
みんな幸せ。

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六花の母ちゃんは、爺さんとこに六花預けてどこで何してたんだろ
六花にメールアドレスも教えてなかったし、家を解体したことも秘密にしてたし
家庭崩壊状態じゃなかったのかorz
筋立てでいろんなこと入れ過ぎて、結局、取っ散らかったまま強引にハッピーエンドへだと感じた

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.

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姉と母を出さないほうが良かったんじゃないの
母なんて出てきたのが、まだぬくもりがある弁当持ってきた回と最終話くらいだったよね
学校までぬくもりがある弁当持って来れる所に住んでるなら六花と一緒に住めよ
それに弁当を勇太に託すんじゃなくて、六花を探して自分で弁当を手渡せよ
姉は姉で六花の内面には興味が無くて外面だけ変わったら喜んでさっさと外国へ入っちゃうし
このアニメには母親と姉は要らなかったと思う

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>>24
爺ちゃんとモリサマかデコが敵対関係になって、それを生きがいに認知症が治る、
みたいな展開を描き切れたら面白かっただろうなあ。
中二病と社会性が両立するあり方を提示して欲しかったのだが、残念。

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今後、二人は結婚してフラワーショップ開いて
六花が未亡人になるんだっけ

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.

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>>29
そして、ｱﾊﾟｰﾄの管理人になって、浪人生が入居してくるんですね。

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勇太が元凶かｗｗｗｗ

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>>31
その浪人生が人型パソコンを拾うんですね

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>>33
そのパソコンを巡って厨二病で狂気のマッドサイエンティストがラボメン達と
悪の機関と攻防を繰り広げるんですね。

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おまえらw

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十花と母が絡んでこなきゃストーリーが成り立たないだろ
六花と凸守の中二病を勇太とモリサマーがツッコムだけの萌えアニメを
延々と見たいのなら話は別だろうが

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上っ面の家族なんていらないということでしょ
たぶん脚本の内容が薄っぺら過ぎたんだよ

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>>上っ面の家族

小鳥遊家は決してそうじゃないと思うぞ。

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なぜにそう思う？

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>>38
母親は六花を爺ちゃんとこに預けたっきり一緒に住まず、メールアドレスも教えず、、、
姉は六花の病める心をケアしてやらず外面にばっかりとらわれて、、、
って、脚本だったでしょ
だから上っ面だけの家族と言われてもしょうがないと思うよ
監督と脚本家の力不足なんだろうけど

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勇太にいい所を持って行かせようとし過ぎたのかね

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このお話は、父の死という現実から逃避していた女の子が、男の子と恋をすることで「一緒に現実と戦う決意ができた」ってのが感動的なわけ。そこに重点を置いて見てあげないと。

私も、十花も母も六花に対してベストな対応はしていないと思う。だってそれが話の前提だし。
「していない」というより「できなかった」、「どうしたいいのかわからなかった」のが正確。それはなぜでしょうね？

当然ながら六花の父の死は、同時に十花にとっても父の死であり、母にとっても夫の死だった。
自分にとって唯一無二の存在が突然いなくなったときでも、自分の子ども、自分の妹のためだけを思ってベストな行動ができるほど人間は強くない。
いちいち場面は指摘しないけど、そこは終盤で表現されている。

六花は、家族のベストではない選択に巻き込まれ、中二病を余儀なくされた。でも勇太と恋をすることで少し強くなれた。
ここでいう「強くなれた」ってのは、父親の死を受け入れたことだけではない。
家族の弱さも受け入れられるようになったってことも含むんだよね。

恋をすることプラス家族との交流で六花が成長するべき、というのは１つの意見だと思うけど、おそらく脚本家はそうは考えていないよね。

現実逃避ではなく現実と戦うための手段としての「恋」（屋根の上で勇太が言ったセリフはもっと評価されるべき。）。
この「恋」のポジティブさを表現するためには、家族との交流がままならなかったという前提が必要だったんだと思う。うーんなんかうまく言えないなあ。

全話見てるわけじゃないのであれだけど、十花もうまくやれなかったことを気にしてるし、そのフォローを勇太にお願いしているし。要するに不器用。
お母さんも食べてくれないだろうと思いつつ弁当を作ってきたりして不器用の極みでしょ。

でも２人とも、六花に対する愛情は確実にあった。六花に伝わんなかっただけ。

ここまで善意解釈してやらんといけないのか？と思うか、それともこの程度は善意解釈ですらないと思うかはもう、素人目にみれば好みの問題でしかない。

「恋」のパワーってすごいねって化石級にありきたりなことを、「中二病」の枠で語ってみせたから、「なるほど京アニらしいなあ」ってなってる（俺の中では）。他に褒めるべきとこあると思うんだけどもう長いな。疲れた。

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>>37さんはきっと薄っぺらな家族しか持ってないの？
どこをどうみたらそう見れるのかわけがわからん

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監督も脚本家も最低のことはやらないとね

母親が爺さんのところに六花を預けっぱなしにした理由をまったく説明してないし
それ以後、母親と六花との交流があったようには描かれていない、これは数学勉強の際のメールアドレスの一件で明らか
母親と六花が一緒に住むという話になって、唐突に母親が弁当を六花の学校に持って行ったが、それも自分で渡そうとはしない

姉は六花の内面を直接ケアした、しようとしたという描写がまったく無い
外面を変えようと懸命に行動するだけ

母親や姉が、自分本位ではなく六花の立場に立って家族のことを心から考えているという描写がアニメには出てきたのか？

最低限説明するべきことは説明しなきゃ糞アニメだと言われても監督や脚本家は甘んじて受け入れなければならないと俺は強く思う

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あー、ウザったい。

お前らナニ語ってるのよ。ナニサマー。

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いやーなんかね残念なんだよ
好きなアニメだっただけにものすごっく中途半端に描かれてたから
中盤までは楽しかったんだけどなぁ

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面白かったんだから、それでイイじゃねぇか。

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京アニは斜陽だな

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お前らなんにもわかっちゃないな
六花の母ちゃんが爺ちゃんのとこで一緒に住まなかったのは爺ちゃんに手篭めにされたから
母ちゃんは逃げ出すんだが爺ちゃんに見つけられて「お前が俺の女にならなければ六花を犯すぞ」と脅かされたんだよ
そんで母ちゃんのとこに爺ちゃんが定期的に来るから母ちゃんは六花と一緒に住めないわけね
家族で一緒に住んでた家が解体されてたっていうのもあったけどあれをやったのも爺ちゃん
そうすれば母ちゃんが爺ちゃんから逃げられないと思ってのことだ
監督がこのことを描かなかったのは真実はあまりにも悲惨すぎるから
真実を知ったらお前らはドヨ〜〜ンとした空気に包まれるだろ
以上がこのアニメの真相

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書き忘れたが姉ちゃんは外国へは行ってないからな
爺ちゃんが母ちゃんから姉ちゃんに鞍替えしただけ
だから母ちゃんは開放されて六花と一緒に住めるようになったんだな
めでたしめでたしで良いアニメだった

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最終回の終わりに出てきた姉ちゃんの幸せそうな顔は、爺ちゃんのテクニックにメロメロ状態ってことだね
ここにきて、今ようやくすべてが理解できた＼(^o^)／

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途中途中で話が飛んで感じだった
元々２クールくらいで考えてたのを詰め込んだのかなー？
ブルーレイで一気に見たら[なるへそ]って合点行くのかね

ラストは｢六花来い｣でフェードアウトしてナレーション
中二病云々のナレーションのあと幼稚園児くらいの眼帯を付けたミニ六花と剣を持ったミニ勇太が
｢せなかはまかせた｣｢じゃおうしんがんはさいきょう｣
と２代目ダークフレイムマスターと３代目邪王真眼の使い手が新居に遊びに来たモリサマーに攻撃を仕掛けるシーンで終わってほしかった


でもまぁラストはみんな笑ってたからいいんじゃないの？

爺ちゃん以外・・。

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母と十花の接し方に批判があるけれど、じゃあ具体的に六花にどう接すればいいと思う？

と問えばきっといくつか挙げることができるだろう。
母と十花はそれらをすべてやった上で、３年を経て今接し方があるんだと思う。

父の死の直後と三年後では六花に対する接し方が大きく変化してるからね。

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>>49>>50>>51
本当はこういう話だったんだな
アニメにちゃんと補完できてる

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竜頭蛇尾
これに尽きるわ・・・
欝展開なんて誰得？
ヤマカンのいなくなった京アニは腐る一方だな。

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>>55
同意

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そうは思わないがなあ。
本題に入ってからついていけない人がそう言ってるだけのように見える。

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>>57
ついて行ける人は正直、何かやりながらの「ながら見」してた人だけのような気がする

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>>26
本当に最初見たとき最終回で新キャラ！？とおもいましたわー。 http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/anime/img2/13560944730061.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 19622106

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だよねぇｗ
俺もちょっと思ったｗ

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中二病の次は中三病の出番だな。

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．

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去年のアニメではけっこう面白い方だったね

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二期の可能性無し

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あうっ

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ぱちくりサマー

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>>72
天使の頃のモリサマー
俺は黒くなってからの方が好きだが

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マニアだなｗ

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竜頭蛇尾

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中盤以降話が破綻してたやつだね
脚本がしっかりしてれば、、、惜しい

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だよね。キャラと設定が良いのに脚本が・・・

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これで良い

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邪眼開放！

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六花

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れっつごー！

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レッツゴー可愛いw

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>>81
可愛いなそれｗ

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>>76>>77
脚本より設定を細かいとこまで詰めてなかったのがひどかったんじゃないの
設定が破綻してると思った

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深夜アニメは設定が破綻しているとかの話じゃなく、原作ファンの反応を見て良ければ二期三期・・・というプロトタイプに見えて仕方ないｗ
だから設定も適当に変える部分もあるし、大幅なはしょりも尻切れもOKなんでしょ。

原作ファン＆声優ファンを期待だけさせて釣って円盤で元を取る。
で、予想より売り上げが良いなら二期を作る、悪いなら使い捨て。

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>>86
今のご時世、円盤が売れなきゃアニメスタジオ成り立たないからね。
売上悪くて続きやってもメリット無ければやらないのが当たり前でしょ。

でも、ＢＴＯＯＭとか狼と香辛料とかは続きやってくれよ頼むから。

「中二病」だけど、六花が単なる中二病ではないという事は最初の方から
匂わせてたし、設定や脚本のミスとは思えないんだよなー。
強いて言えば演出のミス？

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六花の家族関係って結局何にも決めてなかったんじゃなかろうか

十花が六花に中二病を無理にでもやめさせようとしたのは
六花に中二病をやめさせることで母親が六花と一緒に住んでくれるかもしれないと思ったから
という穿った見方もできる
十花は外国に行くために六花との二人暮らしをクリアしなくちゃならなかったからね

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>>86
これって、アニメやる前に原作読んでる人ってどれだけいるんだ？

少なくとも俺は読んでない！

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特典映像で六花の乗ってるロボットがMHみたいだった

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アニメ終了して結構時間が経過したので
そろそろ熱が冷めてきたか

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>>87
アニメ化企画自体がミスと言う可能性も・・・

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>>91
しかし今回のラジオの方は
腹痛おこす程笑っちまったじぇぃ！

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聖地巡礼してきたわけだが

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>>94
なんかの力に目覚めた？

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聖地ってどこ？

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>>96 おけいはん

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94だけど、行ったのは滋賀県にある旧鎌掛小学校っていう廃校。
なかなかガチの大きなお友達が居た！w

ちなみに闇の力は継承できなかった！

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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