転生したらスライムだった件 第2期

主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国
＜ジュラ・テンペスト連邦国＞は、近隣国との協定、交易を経ることで、
「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。

リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」……
しかしこの世界には明確な「魔物への敵意」が存在していた。

その理不尽な現実を突き付けられた時、リムルは選択する。
「何を失いたくないのか」を――
https://www.ten-sura.com/anime/tensur...

返信する

これについては、キャラ多すぎだと思う。
使い捨てキャラばっかり。

返信する

まあ、キャラを増やすか、ピンチの度に能力覚醒させるかしか能のない異世界モノだから、しゃーないけどな。
そんな都合のいい世界なんて漫画かゲームだけだよなぁ・・・
現実の方が100万倍厳しい世界だな。

返信する

戦闘超強い、周囲から慕われる、なんでも思ったように物事が運ぶ。村でも街でも何でも作れ失敗しない。
主人公が何でもできる万能で都合よすぎのが鼻につく。こういう漫画読んで育つ子供の将来が不安になるね。

返信する

．　　　　

返信する

>>48
むしろそういう都合のいいチートだらけですいすい話が進んでしまうところに
程度の超高い幼児絵本を見ているかのような気持ちのよさを感じて
ついつい見てしまっていた
だけど魔王になってからはなんか違う　魅力が失せた

返信する

．　　　

返信する

接触冷感
高通気性

返信する

>>50

程度が低いから物事がうまく行ってばかりの話しか作れないんじゃよ。

返信する

．　　　　

返信する