転生したらスライムだった件 第2期

主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国
＜ジュラ・テンペスト連邦国＞は、近隣国との協定、交易を経ることで、
「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。

リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」……
しかしこの世界には明確な「魔物への敵意」が存在していた。

その理不尽な現実を突き付けられた時、リムルは選択する。
「何を失いたくないのか」を――
https://www.ten-sura.com/anime/tensur...

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これも、結局最初だけだったなぁ・・・
魔王化して、みんなを生き返らせたあたりからつまらなくなった。

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同感　　　　　

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異世界とタイムトラベルものは話が進むとワンパターン（まるでどこかでやったプレステゲーム）

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異世界ものってチート能力使ってハーレム作るパターンばっか

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「無職転生」は「ガンダム」以来のガチ設定でハーレムの王道

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その後の作品にミノフスキー粒子を超えるものが無いのが惜しまれる

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>>5

たいして才能ないバカ漫画家が都合のいい展開造りやすいから安易に選んでるんだろうな。
実力不足御補うために説明ったらしいセリフとか多い奴は尚更。

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異世界ものってチート能力使わないしハーレム作らないパターンもあるんだな

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ハゲ監督の異世界ものは主人公がチート能力を
使わないしハーレムも作らないパターン

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女漫画家の異世界ものも主人公がチート能力を
使わないしハーレムも作らないパターン

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武術大会の異世界ものも主人公がチート能力を
使わないしハーレムも作らないパターン

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キャラ増え過ぎじゃね？

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これについては、キャラ多すぎだと思う。
使い捨てキャラばっかり。

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まあ、キャラを増やすか、ピンチの度に能力覚醒させるかしか能のない異世界モノだから、しゃーないけどな。
そんな都合のいい世界なんて漫画かゲームだけだよなぁ・・・
現実の方が100万倍厳しい世界だな。

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