SHIROBAKO 3クール目

公式
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前スレ
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さすが水島監督は複数人動かすのがうまいな

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えくそだす面白かった

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とことん空気読めないタロー、その後もいつも通りってむしろ大物すぎる。


デブだろｗ
飛ぶ意味とかｗ
やっぱまずは生活のためだよな。
脚本家の比重って監督に比べてこんなに重いのね。
平岡もこれでおとなしくなるのか。

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冒頭のディーゼルさんの台詞インパクト有ったな〜

三女って面白いかもしれない
最後の三女のシーンからみゃーもりの語りのシーンで泣けた

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←このみゃーもり、かわいかった

平岡vs円のバトルで、パーテーション殴ったりとか椅子蹴ったりとか生々しかったな
たしかにオフィスで喧嘩が起きると、まず物にあたるよなw
ファイルを床に叩きつけたりとか、机バンバンとか

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興津さんの反応は過去にああいう喧嘩で謝って済ますレベルを超えたことがありそう
書き手さんの利き腕を怪我させて仕事に支障が出たとか、あるいはもっと酷い何か…

木下監督がああも興津さんに気を遣うのはこれも過去に何かあったんだろうな
「えくそだすっ」で興津さんが制作のヘルプに入ったときの監督の態度がアレだったしｗ

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興津先生に叱られる悪ガキ二人みたいな。
平岡は見ててストレスたまるけど、ムサニで今後どう変わるのか又は変わらないのかが
気になって楽しみなキャラでもある。

アリアと宮森のやりたいことがリンクするのは上手い見せ方だったな〜。
仔牛の話してたキャラは死んじゃうのか？

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体温計になりたい

平岡がクズなのは認めるが
「ち？最後まで言えよぉ」
には同意した。
あの子、池沼なのか？

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お約束の

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ずかちゃんどうなるんだ

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ここに来て、ディーゼルさんと舞茸さんがクローズアップされてるな。
平岡は実はシナリオライター志望で、そんなディーゼルを見てイラついた…ってところか。
まあ、平岡みたいなヤツは、心を入れ替えたりしないだろうけど。
『三女』は面白いよね。
欲を言えば、もうちょっと「ありあ」の作画に力を。

で、このヤンキー娘は戦死するんかな？

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>>10
相手はあのじいさん？

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ずかちゃんもうあきらめて
２期に期待？それならそれはそれで良いな
あほみたいに声優志望増えてる現状への戒めかな

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みゃーもり
大天使えまたそ
ディーゼルさん
づかちゃん


タイヤCG女


この中で、いらないやつが一人いるよなぁ？

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えまっち。杉江さんと共同で作画とは週一のワークショップよりもいい勉強になりそう

残り3話でずかちゃんに光はあたるのだろうか…

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ボケなのか知らんがスレ番的な意味だろ
全24話だぞこれ

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飛行機の旋回Gは横にかかるわけじゃないけどな。


戦闘機にうり坊ってどんな状況だｗ
アニメ専門学校同期なのか。
やっと第一話放送なんだ。
太郎君の方がましｗ
しかしなんでそんなにスケジュールに無理が出るんだろうねぇ。
遅れるのわかってるなら、最初に余裕持っとけばいいんじゅあないのか。

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←提供の会社名がヒドいw

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2期あるんじゃないの
で、ずかちゃんはそちらで

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もうサンジョ放送始まっちゃうのか。
えくそだすっ！の時と同じようでいろいろ違うのが面白い。
コネに頼ろうとしないずかちゃんの生き方、好きだけど生真面目すぎるよな〜。

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もう一回くらい問題発生するんかなあ
監督の絵コンテはもうあがっちゃったし、タイタニックのは矢野センパイが見事にリカバリー
してくれてるし、このままみゃーもりは万策尽きないでラストまで行けるのか

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声優が急病になってずかちゃんが代役とか

絵麻たそ、壊れる。

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ずかちゃんはうり坊役なんじゃないかな？
オーディションの時監督気になってたし、きぐるみもやってるし
5人全員がそのシーンに関わるってなるだと思う

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このアニメ見てると、自分の仕事への取り組み方まで考えさせられるよ。
クォリティーとスケジュールのバランス。
下手すりゃ平岡みたいな仕事になってないか？
まあ、タローみたいには、なりたいと思ってもなれないけどね。

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平岡はここで一皮むけないとこのままずるずるとダメになっていきそう。
声優志望の女の子は自信を失いつつあるのかな？

ネジが三本も四本も（笑）抜けているタローの方が、厳しい環境では生き抜いていけそうだなあ･･･。

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もう一回問題っていうと原画紛失とか作者からのリテイク
飲み屋の席でザ・ボーンの２人に言われたことを気にしてナベPがリテイク
あたりかな
それを平岡がミラクルで解決して終了とかか

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典型的負け犬おっさんｗ
なにこの格差ｗ


ええっ、作監って上手く行きすぎだろ。
中学生のお母さんだったのかよｗ
平岡タロー、何だこのバディｗ
ケメコは野良か。

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原作者からの全リテイクが！
ん？アフレコはもう終わったよね。絵コンテからやり直しってきつすぎる…

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サブタイ回収は久乃木ちゃんかよw無駄に緊張させやがってw
瀬川さんのプロ意識、酔っ払いたちのトーク、杉江さんのお言葉、どれも沁みた。
最終話もう修正できる段階じゃないと思うけど、ムサニなら何とかなるのかな？

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宮森が原作者に会いに行くんかな

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ｺﾞｸﾘﾝｺ

杉江さんの言葉にちょっと泣けてきた。本当そうだよな。
口だけじゃなく行動するやつは、どんどん伸びていく。

5人の中で明暗がわかれてきているけど
希望の仕事に近づいていってる子の職業ほど、人材が不足している職業だから
変な話、リアルではあるよな

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瀬川とかいう粘着糖質糞BBA

新で欲しいわりとまじで

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最終話絵コンテ、全没ってなに
タローから活力貰った平岡が活躍するのかな

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平岡とタローのエピソードが良かったな。
それ以外でも、脇役の隅々にまで気を配ってるよ。
>>31から>>33の展開は、笑ったね＾＾

やっぱり茶沢さんがやらかしてくれたか＾＾；
嫌われ役だけど、中の人が『琴浦さん』の真鍋君なんで、あんまり憎めないだよな。
当然予想はできてたけど、全没は無理でしょう。
おいちゃんが原作者説得に出陣するかな？
あ、でもアフレコやり直す展開じゃないと、ずかちゃんにスポットが当たらないか！？

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>>34
至極真っ当な事を感情を押さえて大人の対応で話しているだけだと思うけど？

あの真摯な対応を見て「新で欲しい」とか・・・

社会で通用しないのは君の方だと思うけどなぁ・・・

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瀬川さんは腕一つで食っている職人であり、自分で自分を守らなきゃならない自営業者でもあるんだよね。
言いにくそうな話でもきちんと伝えるあの姿勢は見習いたい。

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13話絵コンテについて「監督って結構リリカルなんですね」とか、
アフレコ現場で声優さんが泣きながら良い演技してスタッフも大満足、というフリがあったので
あの最終アフレコをやり直す（つまり13話絵コンテを作り直す）ってことにはならないでしょう。

おそらくみゃーもりか平岡か、もしくはナベPが原作者を説得するってシナリオだと想像する。
俺的にはナベPだと思われ。

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仕事を貰っている分際で自分のプライドを優先するクソＢＢＡ

それが瀬川というまーんｗ

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プライドを優先するのは当たり前。
「クリエイターは関わった話数1本1本が名刺がわり」
て台詞で理解できるだろ。

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>>40
第22話は、信用信頼をテーマにしてたからね

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テレビに出てた女子高生声優って
４話で一緒にオーデション受けてた子なんだね。
現実はこんなふうに残酷なんだろうけど、あと数話で光が差すのかね。

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まぁ最終話見えてきたな５人でラストにどんどんドーナツどーんと行こうでＥＮＤ
だろうなぁ
ずかちゃんは豚役だろうなぁ、声優の分母多い事考えればかなり優秀じゃないか
ＳＩＲＯＢＡＫＯのラジオで誰か言ってたがすでにずかちゃんは業界ではかなり優秀な部類らしいしね

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ずかちゃんはメンヘラこじらせてレイヤー→風俗AVと声優死亡女子の王道パターン
みゃーもりは潰し利く職種だし、3DCGの子も映像系ゲーム系と工業デザイン建築と食うには困らん。

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>>45
絵麻ちゃんは職人肌で、自分で親に報告したように、この道でやっていける手応えを感じている。
ディーゼルさんの手際の良さも才能で、これまた何をやっても食っていけそう。
だからこそ、不器用なずかちゃんに成功してもらいたいんだけどね。

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そうきたか〜、上手くまとめたね。

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>>17
物語の構成見事だね

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失礼
>>47でした

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茶沢のゲスさがクローズアップされた回でその点はいささか胸糞悪い話だった
お前がゴッドだという原作者がアポを取ったうえで「会いましょう」と言ってるのになぜ妨害するのか？
PV制作の件も全く言ってなかったところに急に差し込んできたし、ぷる天でやらかした木下監督を見下してる個人的な感情でアニメ版三女を
「潰そう」と目論んでたわけか。

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>>50
妨害しようとしてたのは自分がサボって全然仕事してなかったのがバレるのを防ぐためやろ

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ひたむきに仕事に向かえば悲哀も多いけれども報われるときは来る、をベタベタに演出、でもそれがいい。

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ご都合主義とかいう意見も出そうだけどずかちゃんが報われて良かった
「原作者は石ころ」発言とかリアル業界ではあったけど野亀先生は話せば分かる人だったね
監督を陰ながら支えてあげる本田さんも素敵

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づかちゃんの件、うまく行き過ぎだけど。
つか、みゃーもりこんなキャラか？


もう無理矢理作るより総集編のほうがいいだろ。
ゴッドって、ラノベ原作者ってそんな権限あるのかね。
セーラ服とF3ひでぇｗ
やっぱアニメが原作追い越して、それがマンガのエンディングに影響するってあるんだろうな。
予告動いてないんだが…

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うまくいきすぎなら最初のオーディションで役とってるだろ
まぁアリアとずかちゃんのおかれている立場が微妙にリンクされてたわけだ

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←ここでずかちゃんをあえて泣かせなかった演出はお見事
　「5人で一緒にアニメを作る」という夢への第一歩と、純粋に友達の苦労が報われたことに対するみゃーもりの涙
　それを引き立てるためにずかちゃんを泣かせなかったんだろう
　加えて声優としてまだまだこれから、泣いてる場合じゃない、というのもあるんだろう
　ベタではあるが、そのカタルシスはお見事。

ただ個人的には編集部突入シーンみたいなバカバカしいギャグものを
水島監督にはまたやってほしいな（大魔法峠やムダヅモみたいな）

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PAで久々の当たり。

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変な話と上司（編集長？）とナベPたちが話してたところで
シナリオを変な話が了承しただけで原作者は了承してないからとか突き放したところ、その時点で上司は怒れよ
一緒になってゴットだとかやってんじゃねーよ

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この手の話を「上手くいき過ぎ」と言う人がいるけど、
自分が上手くいかなかったことを成功した人に当てはめるのってナンセンスだよ。
世にいる声優さんの多くも人から見れば偶然だったかもしらんが、
それまでに沢山の努力を積み重ねてきたわけで、
結果としては必然だったんじゃないの？
努力してもなかなか上手くいかない人が大半なのは事実で、
続けたから必ず成功するものでもないからそんなこと言うんやろうけど。

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積み重ねと演出の巧みさだよな。
いろいろあったけど宮森のボロ泣き見て全て救われた。

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PAワークスの安定感。

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これは2期あってもいいよなあ。

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去年の秋スタートのアニメ群ではトップクラスの円盤売り上げらしい（1巻は1万超えとか）
ただ水島監督はこの後は11月公開のガルパン劇場版にかかるだろうから、2期の企画はあってもそれ以降ということに…

10月はミムジー＆ロロじゃなかったのかｗ

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PAって2期物ってある？

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ずかちゃんが起用されることは予定調和のはずなのに、なんでこんなに胸に沁みる(/_;)
『君嘘』から立て続けに泣かされたわ。
原作者の説得には、おいちゃんか平岡が向かうと予想したけど、監督自らの突撃とは。
夜鷹書房での戦いは唐突過ぎてちょっと引いたけど、あれは監督の強い意志の隠喩と捉えておこう。
茶沢さんの小物悪役っぷりが見事過ぎ！
やっぱ俺はこの人、嫌いになれないわ。

いよいよ来週最終回。楽しみですね。
個人的には、舞茸さんとディーゼルさんの関係に嫉妬。

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一緒になってゴッドだの言って邪魔しておいて
茶沢一人に責任押しつけてんじゃねえよ、このカス
先生と監督に先に謝れよ。

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「最悪を想定しつつつ気楽に」というゴスロリ様のセリフが好き。

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今度の仕事アニメは運送業界でお願いします。
トラック野郎みたいなのでいいから

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結局 茶沢が一人で 原作者と編集部とムサニのそれぞれに嘘をついて妨害してたということか・・・

茶沢ってこの原作者信者みたいだけど「原作がアニメにレイプされる」とか思ってたんだろうね
しかもレイプ犯が「プル天の監督」ってのが許せなかったのか

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オレの勝手な思い込みかもしれないけど、大手出版社の漫画誌担当者と言えばヤリ手揃い。
作品を少しでも良くするために一生懸命で、相手が巨匠といえどもズバズバ直言する。
そういう風土が日本の漫画を育てたんじゃないかと思ってるんだよね。
茶沢さんもそのヤリ手の一人で、『三女』は自分が育てたとの自負もある。
でも、安易なアニメ化には疑問を感じており、しかも、その監督が悪名高き『プル天』の木下監督だなんて許せない！
と言うことで、アニメ制作側にはつらく当たっていた…なんてことはないか＾＾；

まあでも、このアニメでの茶沢さんとその上司の扱いを見てると、アニメ側の出版社サイドへの怨嗟の気持ちが表れてるような気もする。
アニメ制作側は、常に出版社サイドに下手に出なきゃならない…みたいな。
茶沢さんが木下監督を『三下』呼ばわりしたのは、その象徴かと。

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あくまで茶沢にもプロとしての自負があっての行動ならそれによって生まれる軋轢は理解できた。
>>70の言うようにアニメ化に内心は反対で、だからムサニの本気度や仕事ぶりを試したいという思惑でPV作りを直前まで黙ってたとか
そういう行動に移したというのはありえると思う。

だが現にあれだけタイトなスケジュールでもPVはきっちり作り上げ、1話放映時点でキーワードランクがトップになったり、その後も
2週間前に納品してたりと順調に推移してるにも関わらず、ラストの絵コンテをまたぎりぎりまで原作者に見せてなかったとなれば
これはもう嫌がらせ以外のなんでもないって見えちゃったな。
場合によっては最終回が総集編となって悪い意味で話題となり、これが原作サイドが直前にダメだししたからだと漏れたら「セーラー服とF3」
のようにまた原作者が叩かれることになり、夜鷹書房まで悪評がつくことになりかねない。

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みんな結構深く考えてるのね
俺は単にルーズなだけだと思ってた

すぐにやってしまえば問題ないことを、
なぜかいつまでもそのままにして問題にしてしまうヤツ
職場にいない？

そういうヤツは大概、問題が発覚しても
まず謝罪するのではなく、責任転嫁からスタートする

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茶沢にプロとしての自負は全く感じられなかった
見えたのは狂信的な原作者信仰だけ

それは「ＧＯＤ」という言葉にも集約されていた
少なくとも出版社にとって原作者は「先生」であれば良いはずで
原作者自身が「ＧＯＤ」と呼べと言っていたならともかく
そうでなければ、それは過剰に偏執的であると言わざるを得ない。

何よりプロなら自身が給金をもらっている出版社の意向にそった形で事を進めるべき
アニメ化に問題があるなら出版社をそういう方向に持って行くべきだが
茶沢のとった行動は、まるでテロリストが単独で起こした連続爆破事件のようなものだった。

少なくとも出版社側は映像化の引き合いの時点でアニメ化を部数拡大の戦略の一つと
位置づけていたわけで、それに反して出版社側の上司にまで嘘をつき、
さらには原作者の真の意向(＝もっと早くにアニメ制作側と会いたかった)も
全く無視し、自分自身の勝手な意見と思い込みだけで現場を大混乱させたのは
少なくとも大手の出版社に勤務する編集者としては「プロ」失格も甚だしい。

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茶沢は文字通りチャラくて仕事に熱意は無いキャラ設定なんだろう。

それはそれでいいんだが、木下監督に対して「お前みたいな三下が来るところじゃねえ！」と言ったセリフにはなんか萎えたな。
大手出版社がアニメ制作会社をどう見ているか、あの一言でよーくわかる気がする。

だから水島監督もあのシーンはギャグテイストで作ったんじゃなかろうか。
シリアスでは絶対作れないと思う。

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