残響のテロル

・あらすじ
突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。
平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。

・スタッフ
原案・監督：渡辺信一郎
音楽：菅野よう子

・公式サイト
http://terror-in-tokyo.com/

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>>84
信長協奏曲は確かに面白いね。
何回と繰り返された設定なんだけどキャラの活かし方が上手い。

>>90
おれもリサに関してはその線だと思ったが。
ただ、逆に結びつきの描き方が下手だと感じたんでどうなんだろうね。

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いまさら逃げてって言われても、こんな観覧車のテッペンから逃げられるわけねーだろｗ

プロでさえ解除不可能って、雷管抜いてコード切ってるだけじゃねーかｗ
とりあえず全雷管を抜けばいいだけなら2分で終わるがな。
原子爆弾のプロトタイプって、作っても実際爆発実験出来る施設持ってなきゃ意味無いような。味無いような。

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これ全11話だっけ
あと2話で綺麗に完結するんだろうか

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>>90
前回の話だったかな？　ハイヴが、捕らえたリサに向かって
「あの二人はもう被爆してるのかもしれないのよ」とか言うセリフがあって、
その次のシーンでナインがツエルブに向かって「俺たちには時間がないうんたん」って言ってたから
過量被爆に因る死を予期しているのかな、とも思ってて。
まあハイヴも倒れちゃったし、理由はどうあれお互い「時間が無い」のかもね。

でも原子爆弾のプロトタイプを学校のロッカーにしまうかね？
それ持って走って逃げることができるとか。手に入れたことないから知らないけど。

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原爆なんかどうすんのよ
ナインの人物からして、理屈っぽくて納得のいく使い道なんだろうね？
でもサヴァンを作る話に意外性ないし、こんな調子で大丈夫かなあ

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メリーゴーランドのシーンは
音楽が良いし、キレイだったし、ここ最近で一番印象に残った。

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メリーゴーランド？観覧車のことかな？
印象的なシーンだったのに勘違いしたままでは可哀想なので訂正しておきます

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観覧車だね。
東のエデンと混ざった。

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妹、弟、お父さん、お母さん、愛妻家。
全ての単語をカタカナで書くと、使われているカタカナは9文字（0〜9なら10文字必要なはずだが）。
それぞれに一桁の数字が対応している。
例えば、「妹」は「8627」。
例題の「8627＋8627」＝「17254（お父さん）」となる。
同様に「弟」は「1727」で、妹と足すと「10354（お母さん）」となる。
さて弟と弟を足すと「3454（アンサン）」となるが、意味がわからない。

そして10までの数字で使われなかった数字はナイン･･････。

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一体なんだったんだろう？　このアニメは。

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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