のんのんびより ２日目

全校生徒たった5人の「旭丘分校」。
雪解けとともに芽吹き春の足音が聞こえる山里で相変わらずまったり過ごす少女たち。
山菜を採ったり、お花見したり、お魚も釣ってみちゃったり・・・。
彼女たちの新しい季節の楽しみ方に触れ、子供の頃の懐かしさを再発見できるかもしれません…。

公式
http://www.nonnontv.com/

前スレ
http://bbs52.meiwasuisan.com/anime/1381198613/l5...

はりきって、にゃんぱすーヾ( ´ー｀)ﾉ‾

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>>1
乙

アスミンのちっちゃいキャラは良いものだねw

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>>2自分は佐倉綾音さんの橙頭キャラが好きです(笑)
今期では次週が一番待ち遠しい作品ですね

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女子中学生２人
女子小学生２人
男子中学生１人

ど田舎でこの組み合わせって、ひぐらしの鳴く頃にと同じだね。

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選べ！！（中田譲治の声で）

１０歳のセクシービキニ

１４歳のスクール水着
　
どちらを選んでもロリコンかｗ

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>>4いま背中ゾクッとしたんですけども(((・・;)

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関西以外の人にはわからないかもしれないが、
関西には昔から「のんのんさん」とか「まんまんさん」という方言がある。
仏さまを拝む時に幼児が使う幼児語だ。
仏壇に向かって「「のんのんさん、あん」してき」とか言われたことのある人もいるだろう。
もちろん仏さま（お寺）だけでなく、道端のお地蔵さまや神仏全般に対して使われたりもする。

これを踏まえてTVアニメ「のんのんびより」を視聴すると、
まさにれんちょん（漢字で書くと宮内蓮華か）たちの世界は
何の悲しみも憂いも無い、ただただ楽しいことだけが永遠に続くイノセンスな楽園であることがわかる。

そこに都会から「両親の仕事の都合」で一条蛍が転校してくる。
そして４話では、れんげは都会から来た女の子と友達になるが、その友達は何も言わず去ってしまう。

舞台である「とある田舎」に鎮座しているのは「日和神社」であり、
TVタイトルは全て過去形である。



などという、くだらぬ考察をしているブログとかはないのか(´・ω・`)。

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「まんまんちゃんあん」ていうやつ？

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>>7
あんたが書けば？
読みに行くよ＾＾

でも確かにこの世界は、夢のような楽園だね。
第2話で出てきた駄菓子屋、子どもがほとんどいないあの村に、あんな品揃えの駄菓子屋があるはずがない。
コンビニの商品が自動的に補充される、『うる星やつら・ビューティフルドリーマー』を思い出したよ。
あれは、ラムが脳内で造り上げたユートピアなんだよな。

『夏休みがはじまった』では、ほのかちゃんと遊ぶれんげがあまりに幸せそうで、不安と言うか、不気味な気持ちになった。
前スレで、『ほのかは実は十数年前の夏に亡くなっていた女の子』なんて書き込んだ人がいたけど、ちょっとドキッとしたもんだ。
小5から成長しないコマちゃんは、実は成長を拒否してるのかもしれない。
いつまでも、幸せな子供のまま、幸せな村でみんなと遊んで暮らしたい。
（なんか『あいうら』の最終回を思い出す）
あの村はもしかしたら閉鎖空間なのか？

とか、いろいろあり得ないことを考えちゃうアニメではありますね＾＾

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実は作品中の田舎の環境があまりよく分からないんですよね。
TVなどでは見るのですが訪れたことなどはないので生活感が分からずどこか別世界的です。
だからなのか観てて時折、不埒な事や物騒な事を考えて彼女らを心配してしまう自分がいます（苦笑い）。

まぁそんなことはともかく、彼女達は将来大きくなったら良い女になりそうですね。

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まぁ原作ありきの作品で、ソッチに裏設定は無いうえに
原作終わってないけど不穏な流れも無いし考察も無いんだろうね

在るとすれば、もはやそれは考察ではなく二次的妄想や願望(悪く言えば言いがかり)
考察は楽しみの一つであるけど、端から無い物を誇張した所で無い訳で

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舞台設定はどの地域？
雪降る場所で東京から新幹線で６時間・・
青森とか？

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こまちゃん連れて帰りたいお

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>>13

前スレには、地域は岡山
学校自体のモデルは埼玉県小川町と書いてあったけど…

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>>13
言葉使いは丹波から岡山、広島の山間部っぽい。
「うち」、「なんな」、「やるん」等。
作者が津山の山奥らしいのでそのあたりと思われる。
お味噌汁にトマト入れるのも津山はあるらしいし。

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>>13「電車」は今は無き三木線らしいです（兵庫県）。
>>5　ほたるんみたいな水着を着せると、こうなるようです。
　　 こまちゃん、どんまい！！

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ほたるんもかあいいです。
でも12歳くらいの設定のほうがしっくりきますかね。

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>>18
作った人には申し訳ないがスクミズの方が良いw

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こまグルミ大杉

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ここは、もこっちの母ちゃんみたいに、思いっきりビンタして欲しかった。
『母ちゃん、マジこわい』って割りには、全然反省してないんだよな＾＾；

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めっさおもしろかった。
こまちゃんはびっくりすると訛りが出てしまうのね。
非常に、

よろしいです！

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今回も面白い話でしたね。
>>22 通知表が刺さっとる!!（怖）

兄貴の意外な一面も見られて良かったです。
で、ほたるんは、小４から小５でどんだけ成長したのか！

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このクソ寒いのに夏休みって季節感ねーぞｗ

ほたるんは将来職にあぶれても、こまぐるみ職人で食っていけるレベルだな。

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原作マンガよりアニメの方が面白いと思える。

何以来だろう…♪

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こまちゃんって、１４０センチないんだよね。

じゃ、この子よりチビ！？

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「にゃんぱすー」ってのは初対面の人に言う挨拶なのか？

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またこういうお洒落して欲しいです。
「知らない人」になってしまいますけど（笑）。

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ウーレンベックカタパルト
　　　　　　

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ふつくしい・・・

　　　　　　　　　

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[YouTubeで再生]
校舎のモデルらしい

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…。

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でも個人的には好きですけどね、こういう子。
身近にリアルでいたら惚れていると思います。

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× あたし
⚪︎ うち

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はは、本当だ。
気付きませんでした（苦笑い）。

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今宵放送　age

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夏海は末っ子だから母ちゃんの愛情もひとしお

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今回も面白い話でしたね。
・「兄貴の本気を見た！」（無念。瞬殺でしたが）
・ほたるんは着やせするタイプですね。
・れんちょん、もの凄くＩＱ高そうです。

ところでこのアニメのタイトルの書体は「やさしさゴシック」という
フリーフォントのようです。
で、画像のような「ウソ」タイトルが作れちゃいます。

＃ 最終話「兄ちゃんがしゃべった」とか。
＃ エッチなタイトルも、それなりにそそりますが・・・。
＃ すみません、すみません。

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ダイナマイッ！

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兄キの本気（瞳）を見た！ていうか、いつ色を塗ったｗ

れんちょんの感性が天才肌すぎて草不可避ｗ

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勝った　　　
　　　　　　
計画通り　　

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毎回、『そんなにたいしたアニメじゃないのに…』と見始めるけど、終わる頃には夢中になっている。
レンちゃんが天才過ぎて、ちょっと不安になるけど。
天才と言えば、兄貴は造形の天才だったのか？
それとも単なるキモオタ？
普段はしゃべらないけど、ネット上の友だちは多いとの情報あり。
（オレか！？）
ウサギ小屋編は、取り乱したほたるんがかわい恥ずかしい＾＾；
駄菓子屋編では佐藤利奈ちゃんがいい味出してた。
でも、何度も言うけど、あの町で駄菓子屋は採算合わんだろう。
もしかして、親が農業とかやってて、就職できなかった（もしくは辞めて帰って来た）娘に駄菓子屋をやらせてるのかも。
（アニメ放送後の聖地巡礼で大繁盛する可能性はある）

最終回は、雪景色のお正月あたりで終わるのかな？

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>>40
ひざ・・・やっちまうよ・・・ｗ

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ここなんて言ってたの？

「じゃぁ駄菓子屋は行きつけの？？のまま役させてあげるん」

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あっ、「じゃぁ駄菓子屋は行きつけのバーのママ役させてあげるん」か

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この程度の小屋の戸なら、ほたるんの本気の蹴りで破壊できるだろ。

しかし晩飯カレーでテンション上がる子供なんか今時居るのか？
何時の時代だよｗ

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>>47
子供時代って、「物を壊す」って発想に至らないんだよね。
壊せば脱出できるのに、無意識にそれを強烈なタブーに捉えて発想に至らない。
物を壊すだけでなく、いわゆる「怒られる行動」を忌諱する傾向にある。

よく出来てる。

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具

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つーかこんなド田舎に住んでるのってアホだよね
東京にいけばいいのにｗダサｗ

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なぜに？

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最近、れんちょん見るだけでにやけてしまう

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