ガリレイドンナ

舞台のはじまりは近未来のイタリア。
ふたたび訪れた氷河期の寒さの中、人々はなんとか生きている。
そんな世界に生きる「ガリレオ・ガリレイ」の血を引く3人の姉妹。
彼女たちは偉大なる先祖が遺した財産の謎と、それを巡る様々な思惑に巻き込まれ、
なぜか「国際指名手配犯」となってしまい…。

フジテレビ：10月10日（木） 24:50〜 (初回のみ 25:05〜) 　　テレビ熊本：10月12日（土） 26:05〜
テレビ静岡：10月10日（木） 25:40〜　　　　　　　　　　　　福島テレビ：10月14日（月） 25:10〜 (初回のみ 25:19〜)
東海テレビ：10月10日（木） 26:10〜　　　　　　　　　　　　テレビ新広島：10月14日（月） 25:40〜
サガテレビ：10月11日（金） 25:05〜　　　　　　　　　　　　テレビ愛媛：10月15日（火） 25:10〜
テレビ西日本：10月11日（金） 26:05〜　　　　　　　　　　　仙台放送：10月15日（火） 25:45〜
鹿児島テレビ：10月12日（土） 25:35〜　　　　　　　　　　　新潟総合テレビ：10月15日（火） 25:45〜
秋田テレビ：10月12日（土） 25:35〜　　　　　　　　　　　　関西テレビ：10月15日（火） 25:58〜
さくらんぼテレビ：10月12日（土） 25:05〜　　　　　　　　　岩手めんこいテレビ：10月16日（水） 25:50〜

原作：梅津泰臣、TeamGD
監督：梅津泰臣
キャラクターデザイン・総作画監督：足立慎吾
脚本：倉田英之、待田堂子、熊谷純、岡篤志
メカニックデザイン：niθ
美術設定：末武康光、石本剛啓、高橋麻穂
音楽：浜口史郎
制作 - A-1 Pictures

星月・フェラーリ：日高里菜
神月・フェラーリ：大久保瑠美
葉月・フェラーリ：真堂圭
アンナ・ヘンドリックス：井上麻理奈
ロベルト・マテラッツィ：楠大典
シシーニョ：神谷浩史
夏至生・フェラーリ：小山力也
シルヴィア・フェラーリ：桑島法子

オープニングテーマ：「シンクロマニカ」　歌：ねごと
エンディングテーマ：「イノセント」　歌：earthmind

公式サイト：http://www.galileidonna.tv/

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金魚ボロボロでどうやって移動するんだろうか
まさか来週は普通に飛んでないだろうな・・・

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>>32
案外しれっと直ってそうｗ

で>>16の画像見て今更思ったんだが
こんな太っといボルトの規定トルクを
女子の細腕で出せるとは思えないんだが･･･
エアーツールや電動ツールにも腕が負けるｗ

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ガリレオ・テゾロって多分、ロベルトが持ち去った砂時計の力を
打ち消す力を持ったモノなんだろうなあ･･･
ラピュタの力VS飛行石の呪文の関係みたいな。

もしくは三姉妹が一致団結、協力してよくここまで来たな！それがお前たちの宝だ！のような
ワンピース的ななにか。

OPとEDの絵は評価する。あとせららちゃんもよきかな。

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敵に許してくれーって命乞いするとはな
長編なら一回くらいはあってもいいだろうけど
１クールなら逃げ回るアクションや
知恵で乗り切ってほしかった

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武道やってて本来一番戦力にならなきゃいけない次女が
平穏な日常を求めるあまり、目の前の状況に対して逃げ腰なのが
見ててしっくりこない大きな原因の一つかね。

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何事もなかったように金魚復活してたｗｗｗ

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まさかの風呂回だったｗ

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ホッチビのポーズがいい！

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結局、日本編ってアンナを仲間に抱きこます回だったんだろうけど、
もう少しアンナの心の動きとかを見たかった気がする。
最後で三姉妹に付く、というストーリーが見え見えすぎてちょっと･･･

無理に日本編でなくとも、風呂回出さずともできたと思うんだがなあ。

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多分この作品は女向けに作られてると思うんで男が楽しむには少し視点を変えなきゃダメだと思う。
三姉妹の活躍よりもその周りで起こる出来事や変化に注目すべきなんだと思う。
例えば4話のナノマシン治療器を作ってたホームレスの話もあの治療器がどうこうではなく
三姉妹と出会うことによってまた前向きに生きていこうと希望が出てきたという心の動きを見るべきだし
5話は女が好きそうな穢れを知らない純粋な少年少女の悲恋の物語であって三姉妹が助けちゃったら悲恋の物語にならない。
6話はロベルトの過去話だけど大事なのは愛に裏切られ愛を忘れた男の物語だってこと。
7話では神月があっさり砂時計を渡してしまったけどこれは神月にとって最も大事なのはガリレオテゾロなんかではなく家族なんだと。
ガリレオテゾロなんか家族と引き換えにできるものではないという気持ちの表れだと思う。
8話は愛を忘れた男を愛する女アンナが三姉妹と旅をすることによって芽生えた愛情と男と女の愛、どちらを選ぶかこの先来るであろう選択の時のための伏線だと思う。
そしてこの作品全体のテーマとして愛、特に家族愛が描かれているんじゃないかと思う。
だからガリレオのスケッチには必ずラブレターが書かれているし
最初は両親も別居中でバラバラだった家族が少しずつ絆を取り戻してきてる。
最後は「やっぱり一番大事なのは家族だ」って感じで大団円になるんじゃないかと思ってるよ。

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OPが不思議っぽくて凄く好き。でも中身はあまり面白くないなー
昔見たメゾフォルテも、人殺したり女殴ったりするけど妙にライト感覚だった
やっぱ似てる気がするなあ

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いきなりタイムスリップすとはたまげたなぁ・・・

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ラブレターの相手はチビだったのかね。
何の伏線もなくいきなりタイムスリップしたけれど、この作品の前提とかお約束を逸脱しているレベル。
何かいろいろな要素がとっちらかってカタルシスもないし
毎回毎回、前回までの痛手を引きずらないしで適当すぎる。
何かあると状況をあっさり見捨てて逃げるけど、それで過去のことになっているし
金魚号が大破しても次回では何事も無かったように飛んでいるし
人の死も同様。

金魚が巻髪の裏切りを見ていたのに、その伏線は忘れられたかのように回収されていないし
じいさんの家で完成させたあの機械のエネルギー源はなんなのか不明だし
簡単に手に入るようなものならあの機械を量産すればメタンハイドレード依存が減るだろうし

ラスト付近で一気に盛り上げるために意図的に盛り上がるのを回避しているようにも思えないし
脚本と演出がバラバラ

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親方！空から女の子が！
手作り飛行機の男の子
竜の巣だあ！


このスタッフ、アニメ作る気ないだろ。

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あのミサイル、結局空賊に助けてもらったけど、
ほっちびが過去に飛ぶ理由ってあったのだろうか？

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なぜあのタイミングで過去に飛ばしたんだよｗｗｗ

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家族ものと思わせて父母の出番無し。
姉妹ものかと思わせて長女と次女の出番無し。
そしてガリレオはロリコン。

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そして何とあの場所には
未来の為に残していた金魚２号が！！！
てな事になりそう。

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普通にガリレオに会っちゃうし、雲に入れば帰れるってすぐ見抜いちゃう？し安直な話だなあ
しかもガリレオが単なる秀才の善人って、なんも面白くないし
せめて、ガリレオには直接会えず、困ってるホッチビを影から助けるだけだったらなあ

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稀に見るキョトーンＥＮＤなアニメになってしまった・・・・

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最終回が裁判回かよｗｗｗｗ
今年のアニメで一番つまらなかった。いや、ひどかった。

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最後に裁判で全部の決着がつくなんてありえない･･･
しかもかーちゃんがスパイで証拠集めてました、ってじゃあ三姉妹の冒険の意味は？

今まで月の絵を巡ってさんざん冒険してきて
ロール姉ちゃんの片思いとか、少年少女の淡い恋とか、
若きガリレオの恋愛感情まで出してロマンチックに仕上げてきたんだから
そこはぐだぐだでも大団円でまとめてほしかったなあ

最終回で寒々しい法廷シーンばかりってｗ

最後の神谷はバンビーナをさらっていくのかと思ったわ
ほっちびとぎょぽーんを愛でるアニメでした
どうもありがとうございました

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ツッコミ入れるのも馬鹿らしいくらいひどい脚本だったなぁ！
しかもこの脚本家は絵が綺麗なだけのアニメをけなして、自分は
そうじゃないと思い込んでいるらしいので救いようがないｗ

ホッチビがかわいい以外はなんお取り柄もないのにけっこう宣伝には
金かけてるみたいだが果たして採算とれるのかねｗ

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次女の存在意義とか、学級会みたいな裁判とか、いちいち突っ込む価値もないな。
ノイタミナ枠が消滅してもおかしくないクソレベル。

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この監督さんは新人かな？
もうアニメを作るのは辞めた方が良いね。才能無いからね。
断言できるね。

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ガリレオのスケッチを集めて未完成の「遺産」を旅の途中で完成させる物語でよかったのに、どうしてあんなことになった。
低レベルの戦闘と追いかけっこに終始して脇役を活かすこともなく、成長物語の基礎にすることもなく、ただひたすらドタバタするだけ。
ラストの法廷劇も茶番というか痴呆裁レベルだったし、長女と次女は何だったの？　せめて挫けそうな妹を支える役割くらいふればよかったのに、あれではただの間抜け。
ライターが逃げたエロゲみたいな悲惨な脚本だった。この監督と脚本は二度とアニメに関わるべきでない。

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三姉妹である必要が感じられなかった
理屈っぽく噛み付く長女
不満を周りにぶちまけるだけの次女
才能溢れる三女
周りで人が死んでも気にしない姉妹

エネルギーの権利を掌握してて
警察を思い通り動かすも
法の前にあっけなく屈する企業

何なんだ、この三文芝居

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1月からこの監督の原案・監督・シリーズ構成・キャラデザの「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」が始まるね。
しかも脚本はサムゲタンの伊藤美智子。すごく楽しみ

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いろいろ言われてるけどオレはそんなに悪くなかったと思うよ。
そりゃツッコミ所はいっぱいあったけどさ、>>41にも書いたように視点を変えなきゃダメなんだよ。
とにかく三姉妹を取り巻く「愛」を主眼に見ていかなきゃ。
でも一つだけよくわからなかったのはロベルトが自分の親分を殺した所かな。
単純にヘタを打った親分を見限っただけなのか、それとも
実はロベルトは本当にパパを愛していて、逮捕されて離れ離れになるよりもパパを殺すことによってその愛を永遠の物にしようと考えた末の行動なのか、
最後の言葉の「パパ愛してる」は多分後者だとは思うんだけどよくわからないや。

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家族愛といっても世界を揺るがす？問題があんな簡単に片付いたら感動も何も・・・
まあ、確かに絵はかわいかった

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無駄に死んだキャラクターたちと、登場する意味の無かったキャラクターたちが無惨。
主人公はほっちび一人でよかったし、ロベルトの過去を掘り下げる必要もなかったし。
自転車操業で脚本を書いているようなテキトーな話でしたね。

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途中観るの止めようかと思いつつ観ていたが、持ち直した
結構面白かったよ

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過去に戻ったのはやりすぎじゃね。
ギリギリでもSFだったのに完全にファンタジーになったし。

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もともとファンタジー

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梅津さんはOPだけ作って
内容（ストーリー）には絡まないのが吉

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