ぎんぎつね

とある町の小さな稲荷神社を舞台に、神社の十五代目跡取・冴木まことと、
神使（しんし）の狐・銀太郎の2人が中心となって、神社や神々にまつわる存在を
中心とした日常を描く話である。

オープニングテーマ「tiny lamp」fhána
エンディングテーマ「月光STORY」SCREEN mode

ぎんぎつね声優
冴木 まこと：金元寿子
銀太郎：三木眞一郎
冴木 達夫：関俊彦
神尾 悟：小野賢章
ハル：藤村歩
池上 ユミ：赤郫千夏
船橋 日輪子：小清水亜美
桐島 清志郎：杉田智和
天本 将平：関智一
吉住 真一：野島裕史
金次郎：井上和彦

公式サイト　http://gingitsune.net/

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琴浦はじめましたとか琴浦友人帳とか言われててワロタｗ

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わりと面白かったしイカちゃんだから見る

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神様はじめましたとカブルね

初回切　しました

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キャラが揃ってからが本番かなーと思う。
期待してます。

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何やら面白そうなアニメです。
ただ素朴な疑問なのですが、茶髪の宮司さんや巫女さんって
実際存在するのでしょうか。
すみません、かなり違和感を憶えたもので・・・。

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それって
ピンク髮の女子高生なんかいるかよwwwってのとかわらんと思うぞ。。。
これアニメですから。

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>>7
やっぱりそうなんでしょうね。
すみません、このアニメにあらぬ期待をしてしまいました。

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イカちゃんはいつも元気でいいな

銀太郎の相棒が詳細でネタバレ（とは言わんか。）されててちょっとわろた
友人帳と言われても仕方が無いなｗ
夏目のところに出張してるんだろうな、きっと

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>>6>>8
髪色や目色は性格を表現していたり、視聴者がモブとの識別をしやすくする為なので
深く考える必要はありません。

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小生も第２話から見てみました。
結構面白そうですね。ただ少々盛り上がりに欠ける気がします。
原作は知りませんが、本来は地味な稲荷神社ものですから、
こんなものなのでしょうか。

>>10 なるほど了解です。
キャプテン・スカーレットやゴレンジャーみたいなものですね
（例えが古くてすみません）。
でもやっぱり、巫女さんは黒髪がいいなぁ〜。

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2話良かった
こういう風に一話完結であっさり楽しめるのが良いな

船橋さんには戦車道をお薦めするｷﾘ

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これはあれだ、主人公が高校の天文部アニメのやつに似てる。気がする

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なるほどね

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力の入った1話、2話と来て次どうなるかと思ったが、3話もなかなかおもしろかった。

夏目友人帳と似てる、って書き込みが明和以外でも散見されるけど
夏目とはちょっと違う気がする
なんだろうな

銀次郎（神使）たちがあまり人間世界に介入しない、って点では
人間ドラマを強く出せるかもね
原作知らんけど
たやすくバトル展開に走らないことを祈るわ

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コンテでこけてそうと周りが言ってたけどどう？

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ハルが女だったら俺得なんだが

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最初あの狐、サングラスかけてんのかと思った。
原作は知らないんで、「我が家のお稲荷さま」みたいな綺麗な狐の化身を期待してたら、ちょこっと期待はずれだったような。
お稲荷さんの絵と声が、どうも受け付けない感じだけど、もう少し見る。

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>>17
ハルは女の子だよ！！（本文まま）

>>18
原作最新話でもまだまったくバトル物になる気配すらない。
というかあの世界設定でどうバトル物にもってくのか？って方が難しい。
神使はいても、魔物や妖怪はいない世界だしな。

というか、（神使はいても）神さまも実はいないんじゃないか？って感じの話になってる。

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まことかわいいから見る
周りのキャラがなんか微妙に古いｗ

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お稲荷さんという言葉をみると、某仮面の台詞が脳裏を過ぎる。orz

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まじめ君とヤンキー君が仲良くなる設定ってのは坂道のアポロンみたいに
男同士だからいいんだ

女同士で（１対１で）あんな感じになっても
裏では主人公を巡って
ドロドロした駆け引きがあるんだろうな、とかつい思っちゃう

その点、君に届けはヤンキー女子が２人いたからバランスよかった

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真鍋くんが何時でてくるのかドキドキして見てようとおもいｍ・・

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なんとなく見てるけど、なんでアニメ化したんだろう・・・って感じ。
物語に大して起伏がなく、平和すぎないか？
バトルとかはいらないけど、もうちょっと楽しめる要素が欲しい・・・

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どうみても琴浦さんだからキャストミスだな

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新キャラが夏目っぽくてちょっとふいた
ハルはかわいい

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本当にどう見ても、どう聞いても琴浦さんだね
琴浦さん見てた人は素直に話に入って行けないかも

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船橋さんって　美味しんぼのメガネオバサンに似てる

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原作の漫画は描き込みが多い割りにあまりトーン使ってなくて、全体的に白く雑然としたイメージで読みづらくて1巻までしか読む気しなかったけど
アニメは中々いいね。２話や３話みたいなほっこりする話はもっと観たいと思った。
琴浦さんっていうのは知らないけど何なの？

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>>28
どっかでみたことキャラって気がしてたんだがそれだｗ

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琴浦さんっていうタイトルのアニメがあって主人公の琴浦さんがぎんぎつねの主人公
とそっくりだから

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いい最終回だった

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夏目は主人公が暗く、それを塔子さんたちがあたたかく見守り、
その中であやかしたちとの交流がある、ってスタンスだったが、
これはイカちゃんが積極的に問題解決に奔走するって筋立てになるのかな。

神使とかはあまりしゃしゃりでてこないで（銀太郎の占いくらいで）、
人間側のストーリーでいったら差別化できそうな感じ。

まああやかしと神使自体が全く違うんだろうけど。

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子狐ものはいつも泣いちゃう

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なんだこれ泣いてしまった･･･。
参ったなぁ、動物の話には耐えられない。

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琴浦さんじゃなかったらもっと良いアニメだったと思う
最終話までは見るつもりだけどね

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みんな記憶力いいなぁｗ
俺も琴浦さんは録画したし、声優が同じで髪型と色も似てるんだが
このキャラと全然つながらないんだよなぁ・・・

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雨降って地固まる、か。
悟君も少しづつ心開けていけたらいいね。

最後の写真のシーンは笑顔を認証してたのかね？
顔認証なら知ってるけど今のデジカメってそこまでできるのか？

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いくらうざくても女の子を叩いちゃダメ

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>>38
今のデジカメは、笑うと自動でシャッターがおりるようになってる。
セルフタイマーいらず。
設定で笑顔レベルも調整できたりする。（高くすると超笑わないとシャッターおりない）

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熟女が女子高生コスプレしてるとしか見えない。

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私はキャラ的に琴浦さんよりもエイミーと重なります。


まぁ関係ありませんが…ガルガの続編はどうなるのでしょうかねー。

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狛犬さまに会いに行く件はどうなったんだよｗ

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猿のじっちゃんの声が渋すぎてサイコーｗ
菅生さんええなあ。

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夏目はあやかしをいっぱい出せるからあやかしエピドードで回数はまわせる。

銀ぎつねは神社についている神使が主体だからそんなにあやかし的なものは出せない。
つまりは人間の方の問題を重点的に出してくる作風になるのかな。
でも主人公の女の子に夏目のような影や負い目はない。
まこと中心に拡げるのは難しいか。

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>>45
原作だと、まことを中心とした学園ドラマになってるよ。
夏休みの旅行や修学旅行で色々な神社に行って神使に会ったりするので、神使が重要な作風には変わりはないが、
ストーリーの中心は、まことの学校（クラスメイト）と神社（親戚や檀家）での出来事になっている。

ひとくせもふたクセもありそうな父の友人や、実の叔母さんとか。
学校側では悟の友人がまことに恋したり、悟が遂にまことへの恋心を自覚したり。

まことが主人公ってよりも、悟が主人公っぽい。

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髪おろしたほうが魅力的なのに結ってしまうと
とたんにババくさくなる！
こんなのでも手を出すとロリコン認定されてしまうのかｗ

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お蔭様で茶髪の神主さんも巫女さんにも慣れてきましたが、
心眼で自動車を運転する秘書さんには、さすが参りました。
いつ事故るのかドキドキものでしたが、これも「演出」なのですよね？

イカちゃんの千鶴さんとか、のんのんびよりの一穂先生は目をつぶっていても違和感ないのですが・・・（考えすぎなのかしらん）。

で、今回は何のお話しでしたっけ。
>>46 そうかこれ、学園ドラマなんですか。
>>47 いやいや、結構いいぢゃないですか、日輪子さん(^^)

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境界の彼方の主人公が見れば即メガネに惚れるだろう。

前半の杉田は普通で良かったのに
終盤の杉田はうざい役回りだったな。

まあなんだ、なんだかんだ言っても小清水は上手いな。

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俺はこっちの卑猥子ちゃんの方が好き。
なんかのキャラに似てるんだよなあ。

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>>48
脇役にたまにいるね、細目キャラ。
　　　　　　　　　　　　　　　

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>>47　　　　　　　　　
バレなきゃいいんですよ

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お次はユミちゃん回を希望。
彼氏がちょっと不憫ですが…。

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ハルの声がかなり耳障り
可愛い時もあるけど苦手。

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見終わってみると、確かに内容（視聴者がびっくりするような展開、ストーリー）は無い。
でもじんわりおもしろいんだな。

多分DVDとかは売れないと思う。
でもこういう作品が残っていかないと（作り続けられないと）ダメだなと思う。
視聴者側の勝手な意見だが。
いつから売り上げで続編、制作続行とかが決まるようになったんだろう。

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おもしろかった

神社で騒ぐのは子どもなら当然のことだが、逃げるのはよくなかったね
銀太郎の声が時々貝木で再生されるのでちょっと困るｗ


あとお父さんはちゃんとした油揚げを買って来いｗ
あそこのオチは綺麗にまとめろと

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脚本はやはり女性だったか。
ちかたないね。

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でも少年誌なのねん。
おﾎﾓだち回はいらなry）

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人間中心にストーリーが進んでいくところに好感が持てる。
これは少年誌連載のマンガだったのか。
本屋に行ったら既刊10巻くらいあったぞ。2期も十分だね。もしあれば。

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>>39
一番右の女だけわ･･･、ソイツだけわ殴らせろぉぉ。
と思ったけど、この子は動物を大事にするし心根は優しい子なんだよね。
>>55さんの言う通りで、こういう牧歌的(？)な優しい作品は、いつもテレビに残されていて欲しいと思う。

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ここにきて豪華声優共演とは贅沢だな

悟も部活動の仲間とは険悪な感じにならずに済みそうだしよかった
夏越しの祓いで最終回か
金次郎のエピソードが非常に気になるんだが、2期やってくれるかなあ･･･

居間で銀太郎とまことの父親が一緒に時代劇見てるシーンはシュールだった

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次で最終か残念だな、全然物足りない気分だよ。
この作品はサントラ欲しいな。ブルーレイの特典じゃなくて、単体で発売してくれると嬉しいのだけど。

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[YouTubeで再生]
あらら、面白くなってきたと思ったら最終回ですか。
今思えば「琴浦さん」と主人公が何となしに似てたので、
小生、変な先入観が入ってしまったのが失敗でした。

さて、まことのお父さん、ホントに神主さんだったのですね。
（茶髪なので疑っていた。＜ しつこい!?）

大祓詞（全文）YouTube から
＃ これ御利益があるかは甚だ疑問ですが・・・
新年は近くの神社で「茅の輪くぐり」をしてこよっと。
二期があるといいですね〜

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こんな地味な作品をアニメ化してくれたこと、
原作の雰囲気を壊さず丁寧に作ってくれたことに感謝。
特にラスト２話は良かったなあ。
ストック余裕あるので２期を期待しています。

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銀がまことに「最後までつきあってやるよ」って言った時は
夏目友人帳のにゃんこ先生と夏目貴志の関係を思い出したけど
作品の方向性自体は全く赴きが異なると思う

こんな悪意の無い、「敵が出てこないファンタジー」作品を見るのは久しぶりな感じがする

夏目は妖しとの関係に重点が置かれ（それでも敵役が最近はちらほら）、
この「ぎんぎつね」は人間関係に重点が置かれているのいいね
良い作品だった
是非2期が見たいです

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安定してずっと良かったな
派手な演出やトラブルはないけど
ふふって自然と笑顔になれるような優しい作品だった
こういうのは深夜にやらないで子供たちに見せてほしいな

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>>66
観て欲しいが、『派手な演出やトラブル』がないと子供たちは見ない

大人が観せたいものと、子供が見たいものは、いつの時代も違う

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銀太郎見えない人には、プラトーンごっこに見えるんだろね。

銀がまだ狐だった頃と、しん使になる過程をもっとやって欲しかった。
蜜柑好きになる切っ掛けになったお姉さんは、まことの先祖なんだっけ？
（単行本、途中までしか買ってないので答えが出てるかは知らんけど）
良いアニメだった。

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そういやこれどうなったんだ？何話か見ていた記憶があるが・・・

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