機動戦士ガンダム総合

新しく立ち上げました。どうかよろしくお願い致します。

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>>1
やっぱ、ガンダムといったらこのシーンだよね！

頭を撃たれて爆発するジムをおいといて、
「たかがメインカメラをやられただけだっ!!」って言うアムロに

「なんじゃ、そりゃ!!」って、小学生の時に突っ込みいれてたよｗ

他に好きなシーンというと、コンスコンのドム１２機を瞬殺するトコかな？

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http://toyokeizai.net/articles/-/1400...

んでは
話のツマに
この辺を貼っておこう

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>>2
喜んで貰えて何よりです。
自分もこのラストシューティングのシーンが大好きでね。
後世に名を刻む名シーンだよね。アムロはニュータイプだったから
こその名場面だと思う。早くブルーレイBOXが発売されないかなぁ。

>>3
かなり興味深いインタビューコメンタリーを教えて下さり感謝します。
そうなのか。関岡さんがいなかったらガンダムは存在していなかったんだね。
ガンダムファンにとっては大恩人だね。ただ最初の設定でシャアを殺される設定が
あったなんてすごい衝撃だった。それを止めた関岡さんにはただただ感謝の言葉しかない。

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ライジングガンダムとか
冷静に考えると、なんで弓？とか思っちゃうよねw

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確かにガンダムに弓は似合わないね。やはりガンダムと言えばビームライフルでしょう。

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アニメのハモンさんにはあまり魅力を感じなかったが、
オリジンのハモンさんは最高だ。

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ガンダムと名のついたパチものの話はやめてくれないか

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セイラさんの乳首で何度か抜いた

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>>8
だよね。
機動武闘伝Gガンダムとか、愕然とするよ。

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>>9
セイラは確か17歳って設定だったから新しい児ポ法に引っかかるのかな？

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>>10
激しく同意する！

ジャンボーグＡ（判るかな？）式ってのが許せなくて、未だに１話たりとも見ていない…。

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これ？

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>>12
ジャンボーグＡ、うっすら記憶にあるわｗ

自分も１話たりと見ていない・・・けど、
Ｇジェネとかに出てくるんだよね。

やっぱ、アレックスとかνーＧの方が断然いいよね。
出渕さんのメカデザインはカッコイイわ、手から龍生えてねえしｗ

>>9
小説版じゃ、アムロとセイラやっちゃうけどね。
しかも、アムロ死んじゃうし。
その後のガンダムのパイロットはカイだし。

>>7
オリジンのハモンさんは、色気があるからな〜

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アムロ乗ってないのに
何で上むけてライフル撃てるのかよくわからん
歩くだけなら自動操縦みたいなもんかなとか思うけど

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>>15
そう動くようにプログラミングされていたんじゃないかな。
後は演出だね。それにしても何回見てもしびれるなこの場面は。

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学習コンピュータ搭載って設定だったし、ココまでの戦闘で大まかな指示さえ与えてやれば、自動で射撃できるレベルまで育っていて、アムロがNT能力で先読みしてその指示を与えたのでは？

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>>15
たしか、自動操縦を設定しているカットがあったよ。
アムロがガンダムから降りる時にパネルを操作していた筈。

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アムロ本人の操作ではなく、プログラムだったから直撃墜とはならなかった。
フェンシングでヘルメットが無ければ即死だったように。

ほとんどエスパーの領域に入ってるアムロとは逆に、脱出ギミックやヘルメットかぶってたから
助かるっていう、人間（大人）ならではの知恵と悪運でシャアがなんとかしのいでる対比が上手い。

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その辺がモヤモヤしていたのか・・・
THE ORIGINではアムロは乗ったままで
ジオングの頭が自動操縦に

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>>20
オリジンではアムロはラストシューティング時に乗っていたのか〜。
ジオングの自動操縦なんてテレビ版と真逆じゃん。オリジンのアニメは大丈夫かなぁ。

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[YouTubeで再生]
くそう、パチスロなのが気に食わないがラストシューティングを観れただけでも
良しとしようか。ガンダムがジオングの攻撃で頭を吹っ飛ばされたあとの
あのアムロの名台詞もたまらん。シャアも名言を放っているからしびれるね。

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>>13
当時はアニメ映画のソフト化は一本一万数千円のビデオソフトのみで
ほとんどのオタクにとっては劇場で一期一会のセイラさんヌードだった。

そのため事前にアニメ誌などで情報を仕入れていた大勢のファンがカメラを劇場に持ち込み
このシーンで一斉にフラッシュをたいて撮影を図ったため
スクリーンがホワイトアウトする悲劇が全国で続発した。

…よく聞くアニメ都市伝説なんだが、本当のところどうだったんだろう。
少なくとも俺が行った映画館ではなかった。

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ヒーローロボットの最大のアイデンティティたる顔（殊にガンダムの場合はジムとの
視覚的差別化のために最も重要な、まさにガンダムをガンダムたらしめているパーツ）が、
ドラマチックな演出も無く、戦闘の流れの中であっけなく吹き飛ばされる…
当時観ていてかなり衝撃的だった。

やはり禿の演出は凄いよな。
皆が言ってるように、その後のアムロのセリフも含めて…。

人間なら頭部が無くなれば即死だし、従来のヒーローロボットのように頭部に操縦席がある
設定であっても同様に「頭部爆破＝パイロット死亡」となってしまう（それゆえ、従来の作品
においては「頭部だけは絶対に破壊されない」という暗黙のルールがあった）だけに、
ショッキングな光景だった。

キャノピー式ではなく、腹部にある密閉式のコックピット内でモニターを見ながら操縦する
という設定自体も斬新だったが、最終回のこの演出で、
「モビルスーツは単なる兵器であり、頭部は主要センサー類の集合モジュールに過ぎない」
という、この作品におけるそもそもの大前提を、最後にダメ押し的に強調された感じがした。

それゆえ、

アムロ：「たかがメインカメラをやられただけだ」

…というドライな反応だったが、仮にこれが従来のスーパーロボット系の主人公ならば、
まさに一心同体的な愛着を抱く愛機の顔を吹っ飛ばされた場合…たとえばパイルダーオン前に
マジンガーＺの頭部が爆破されて無くなってしまったら、兜甲児は、単に「操縦不能になる」
という不都合のためだけでなく、「ああ…俺のマジンガーが…」と嘆き、大いなる喪失感と
感傷に襲われて涙する演出になったはず。

また、当初は玩具の付加価値を高める合体ギミックのためだけに設定されたと思われていた
コアファイターも、最終回で実に印象的な使われ方をした。

やはり何もかもが斬新で、偶然を含めて様々な要素が奇跡のようにハマった作品だと思う。

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足なんて飾りです
頭なんてのも飾りです

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>>24
絶対ブルーレイBOXを買いましょう。自分も買いますから。
劇場版も出来ればブルーレイで出して欲しい。井上大輔の歌は最高だ。
後富野由悠季さんはすごいね。今はただのハゲだけど（そこだけが残念無念・・）

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>>24
ザクは頭吹っ飛ばされただけで戦意喪失するけどなｗ

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>>24

マジンガーを引き合いに出すな
人の頭脳を加えるというちゃんとした主旨があって頭に乗ってる

どうせ頭に乗ろうと腹に乗ろうとあんなものにのったら
中の人間は死ぬ

時代が違うものを引き合いに出して
「ほらこっちのほうが優れてるでしょ」
ほっとけ

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面白かったごく初期のクイックジャパンで
パイルダーオンの画像に「ロボットがバカになった歴史的瞬間」という
キャプションをつけていた。あれには爆笑した。

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ロボットアニメではボトムズの殆ど毎回乗り捨てが最も衝撃的

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スレチで申し訳ないが動戦士ガンダム/第08MS小隊 Blu-ray メモリアルボックスを
購入しようと思う。だいぶ前の作品だけどこのOVAも名作だからね。
値段は張るけどまあ仕方ないか。

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>>24
マジンガーも最終回で両手もがれるわ胴体は串刺しにされるわでぶっ壊れるし
すでにそういう演出あるわけで
ガンダムもそれをテンプレにアレンジしただけでしょ

それにそういう状態でもマジンガーで最後の最後まで戦おうとしてるしな
そこまでガンダムが突出してるとも思えないわ

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>>32

いやヒーローもののロボットアニメとガンダムを比較するのはどうかな。
マジンガーZは誰もが認めるヒーローアニメで当時はワクワクしながら観ていたけど
ガンダムはただの一兵器だからね。ガンダムは戦争を戦い抜くためのギミックだから。
マジンガーZのように単純に善悪を語れない魅力があるよガンダムにはね。

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ガンダムからマジンガーを引くと
ダグラムになる
でも、ダグラムは無視

つまり、なんだかんだ理屈をこねても
みんなスーパーロボットが大好き

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スレ画のジオラマ作ってて、肩アーマーの収まりの悪さに断念。
所詮、ウルトラマンと同じ、着ぐるみの部類なんだなあと魔法が解けた。

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>>35
それは自分に制作する腕がなかっただけだろう。
よくそんな短絡的な思考で今までファンでいられたな。

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>>36
作ってみれば判るって、作んなくても最近の完成品プラモなんか関節良く動くからあのポーズ取らせてみればいい。
プロが作ったってこんな感じ、どうやってもかっこ悪いから。

あのシーンはあのカット割りの中でしか成立できない。
2次元は2次元でやってろって話ね、3次元で整合取れないもん。そんだけ。

別に最近のアニメが優れてるってわけじゃないよ、ただ構造逆算してムチャなポーズはとらせてないだけだろうから。

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>>37
少し厳しい言い方をみたいですまなかった。申し訳ない。
プロでもラストシューティングを再現するのは至難の技か。
写真を見たけど確かに違和感があるね。非常に残念だな。

もしラストシューティングを完全に再現させようとしたら既存のプラモデルは
使用せず一からプラ板で作りこむしか方法が無いかも知れないね。
ただもしその制作に成功したらヤフオクでかなりの値段がつくと思う。
ヤフオクでガンダムのプラモデルを出品者が改造したバージョンが70万で落札された例もあることだしね。

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身体をひねるのがこの構造ではできない。

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>>37
腕を真上に上げるには肩を回転させるわけだけど、あの肩アーマーが回転するとカッコ悪いんだろうなぁ。
ガワラちゃんポスターもポーズにムリがある。

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ただラストシューティングを完璧再現したガンダムのプラモデルを発売すれば
バカ売れ間違いなしだと思うんだけどね。ファーストガンダムの屈指の名シーンだから。

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なんか色々浅いな

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>>42
具体的にどこら辺が？

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>>43
このゴム感あふれるフィギュア欲しいか？

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ゴメン　しくじった

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>>45
これってどこにいけば買えるかな？値段にもよるけど興味はあるよ。

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>>46

B-CLUB商品だというから多分コレだろう。ガレージキットだ。
頭と左腕の破損パーツが付いてるかどうかは知らん。

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e13404033...

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>>24
1stガンダム放送時、超合金（プラモでなく）持っていた。
コアファイターを折りたたんで胴の上下に収めるとき、
コクピットが丁度、股間の所にくるので、（だから急所なのか）
と訳の分からんこと考えてたよ。
赤ザクに蹴られたときは痛そうだった。

>>27
シャアザクの肩からシャアが降りる場面を描いたメンコ（三河弁でパンキー）持ってた。
あんな所に座席が有ったら、戦闘中酔いまくりだろ、とか思ってたけど実際は・・・？

皆さん、30年前のアニメをよく鮮明に覚えてますねｗ

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というか、このロボットの素材は現代では
まだ発明されていない曲がる金属なんでしょ？
形状記憶合金みたいな・・・・

つか、ガンダムに限った話じゃないな・・・

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>>47
どうもありがとう。でも上級者向けのガレージキットか。
組み立てるのは難しいのかな。自分はプラモデルはほとんど触ったことないからね。
値段もそれなりにするね。でも教えてくれて助かるよ。少し考えてみる。

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オリジンをアニメ化して欲しい

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>>51
大丈夫、ガンダムオリジンは来年必ずアニメ化される。まず間違いない。
日本サンライズとバンダイのドル箱だからガンダムはね。自分も早く観たいな。

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AGEのことをすっかり忘れていた俺ガイル

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>>53
正直AGEには怒りすら覚えたよ。世代を引き継ぐアイデアはなかなかいいと思ったけど
あれはガンダムの名を外して欲しかった。ホント駄作以外の何者でもない。
ガンダムの名を語った面汚しが！

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>>24にも書かれてるが、如何にもオモチャ向け設定だったコアファイターが最後の最後で生きるとこ
「…まだ助かる」
鳥肌立ったよ　ガキだったけど

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ちがう意味で鳥肌の立つこっちをアニメ化してほしいわ

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「トニーたけざきのガンダム漫画」もｱﾆﾒ化して欲しい。

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クローバーのおもちゃは
ガンダムの上半身にガンタンクの下半身
といった組み合わせができるんだっけ？

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>>56
なにこれ？酷い漫画だな。これって商業漫画？それとも同人誌か？

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>>59
岡崎優大先生のおそらく市販されていたコミック。
ちょっと酷すぎというか、ここまでやっていいのか？
って感じ。
トニたけマンガは単純にパロディとして笑えるのだが
こっちは別の次元。

http://korokobo.michikusa.jp/gundam...

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一言つけ加えておきます。
↑このリンク先は仕事中の人は見ない方がいい。
笑いがこらえられなくなるからｗｗ

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>>28
優劣を論じたいんじゃなくて、あくまでも各々の作品のスタンスや操縦者と機体の関係性を
比較したかっただけなんだ。
俺の言葉足らずのせいで不快な思いをさせてしまってごめんよ。

ともあれ、比較するとこんな感じだよね。
　　　　　　　　↓

マジンガーＺ：
・作品世界において所有者が神にも悪魔にもなれる超絶的な力を持つ。
・甲児にとっても視聴者にとっても唯一無二の絶対的・偶像的存在。
・甲児にとっては祖父の形見でもあるため愛着も深い？
・操縦時には文字どおり自分がマジンガーの頭脳の位置に収まる。言い換えればマジンガーの身体は
　拡大・強化された甲児の肉体そのものであり、「ガンダム＆アムロ」に比べて一心同体感が強く、
　運命共同体的な趣も強い。

ガンダム：
・「ガンダム1機の働きで（略）戦争が勝てるなどどいうほど甘いものではないんだぞ」程度の存在。
・アムロにとって、行きがかり上たまたま乗り込むことになったに過ぎない軍所有の兵器（工業製品）。
・1話で敵に破壊されてしまうまでは同じ機体が複数存在したという設定。その後、量産型も作られる。
・開発者は実父だが、親子関係があまり良好でなかったこともあり「父さんが作ったガンダム」的な思い入れは少ない。
　（「ぼくがガンダムを一番上手く使える」という自負はあるものの）
・あくまでも戦場で自分が生き延びるためのパートナーでありツール。

…よって、ガンダムの頭と腕が吹き飛ばされても、マジンガーＺが最終回でズタボロにされた時のような
悲愴感を感じさせる演出は無かったよね。

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そもそも『マジンガーＺ』という作品が無ければ『ガンダム』も生まれなかったし、最初に『マジンガーＺ』が
パイロット搭乗型ロボットアニメのフォーマットを作ってくれたからこそ、それを打破することで『ガンダム』は
斬新でエポックメイキングな作品になり得た…等という先駆者に対する敬意からだけでは決してなく、未だに俺は
『マジンガーＺ』も心の底から大好き。
DVDも持ってて、今でもちょくちょく観てる。

俗に「SFの黄金期は12歳」という言葉があるが、まあ、SFに限らず12歳頃までに夢中になったものって、
往々にして魂に刻み込まれてしまって生涯忘れられないものだよね。
俺の場合、幸か不幸か『マジンガーＺ』も『ガンダム』も共に12歳になるまでに出会ってしまったし、双方とも
強烈なインパクトを持つ画期的な作品だったから、大人になった今でも忘れられず、DVD・ブルーレイのみならず、
ガンプラや超合金魂を買ってしまうのも仕方ないよね…と自己弁護してる(;´瓜｀)

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>>60
どうも教えてくれてサンクス！リンク先見たけど大爆笑ｗｗ
ただなぜか憎めないな。こういう路線も需要があるんだろうねｗ

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そもそもオープニングは岡崎版のテイストだよな

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マジンガーZ、というかスーパーロボットは主役機そのものが作中の希望だからな
熱い戦いを望むか、リアルな戦争風景を望むか、そこは個人個人違うんだし話し合うだけ不毛じゃないかなぁ

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こんな構造

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腰の部分もいつの間にか、可動式の装甲板
ということになってるよな（ザクも含めて）

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>>67
このポーズのキモはどっちかっていうと胴体のひねり
可動プラモをどんだけいじってもどうしても決まらない

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ま、リアルロボットと言いながら、ガンダムも充分「スーパーロボット」だけどね。

やられメカ（ザク）の銃撃をものともしない装甲
パーツを一発で引きちぎる圧倒的なパワー
ザクのどてっ腹を一撃で撃ち抜く強力な武装
敵のエースパイロットを「化け物か」と顔色なからしめる耐久性
単独で大気圏突入する特殊装備


男の子の巨人願望の具現化たる「スーパーロボット」と
大人の鑑賞にも耐える兵器としての「リアルロボット」がちょうどミックスされた
バランスの良さが、俺にとっての主役メカ「ガンダム」の魅力だった。

「白い奴」と言われながら、ザンボットやダイターンと同じ
赤青黄のトリコロールカラーをきっちり残していたしね。

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ガンダム世代はガンダムでロボットアニメを１００歩進めたように思っている
突然変異のように
そんなことはない一歩一歩進んできた
こっからリアルロボット、ここまでがスーパーロボットなんて境はない

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とにかく早く8月になってくれ。早くブルーレイBOXが欲しいわ。

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劇場版「哀・戦士編」のラスト、ザンジバルに乗り込むシャアの
何ともいえない歩き方が好きだ。

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>>70
悪く言えば、リアルロボット物としては中途半端・不完全なんだよね。

でも、そのお陰でスーパーロボット物的なカタルシスも感じられたし、
スポンサーの制約が強かった中でよくあそこまでリアル側に振ったとも
評価できる。

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合体しておいてスーパーロボットじゃない！
は通用しない

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ファーストガンダム以降のガンダムは
設定やデザインはリアルロボットのほうにシフトしてるのに相反して
ストーリやら演出がどんどん中二の妄想チックな
リアルというには微妙な方向に進んじゃうんだよな

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バンダイはそろそろアニメ通りのグニャグニャ曲がる金属を再現すべき。
ガンダムのブリーフは伸びたり縮んだりするのがデフォだよね。

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ドラグナーのファルゲンのオモチャは腰ミノに軟質素材を使って
可動の邪魔にならないようにしてるっぽいな。

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劇場版3部作のブルーレイソフトを早く出してくれ。
出来る事ならビスタサイズで観たいわ。

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連邦軍のモビルスーツってガンダムが最初なんでしょ
ジェットストリームアタックって
ガンダムと対戦する前は何を相手に使っていたの
すごい戦績があるようなニュアンスで言ってるけど
ザクで軽く練習ぐらいしかやってないはずでしょ
実戦で使ってないでしょ

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戦闘機に対してやってたんじゃないか？
知らんけど。

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>>80
旧ザクの３連星が連邦の戦艦に対して掛けているのを
なんかのゲームのムービーで観た気がする

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ジェットストリームアタックって無意味な戦法のように思える。
誰もマネしないのがその証拠っつーかね。

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ジェットストリームアタックまでいかなくても
砲撃以外のチャンバラ、格闘技の動きはガンダムあってのものだよね

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がらんどうのGアーマーAパーツとBパーツが分離状態で空中に浮いてる図が奇妙すぎる・・。
ジャブローでのGブルとか全く意味ねーし。

しかしGアーマーのオモチャの売り上げのおかげで43話も放送できたんだっけ？
そう思うとGアーマーも無下に叩けないな。コイツのおかげで延命できたんならさ。

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それまでのアニメ（例：マジンガーZ）だと敵も正式な名称である「マジンガーZ」と呼んでいたが、ガンダムでは敵（ジオン軍）はガンダムを「白いやつ」ホワイトベースを「木馬」と通称で呼んでいた。
よくよく考えれば敵が兵器の名称を知っている訳じゃないんで、このように呼ぶのは当然なんだが、そこに着目したのが素晴らしいのではないか？

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マジンガーＺ内の会話はスピーカーで外に聞こえるようになってるだろ

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>>85
いや売れたと言ってもGアーマー合体DXセットは「焼け石に水」にしかならなかったはず…
ていうか探しまわっても地方の店にはどこにも置いてなかったw
販売時期とか価格とかいろいろ失敗したんだと思う

本当にセールスが好調だったなら全52話見られていたかも？

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もし題名が原題の「フリーダムファイターガンボーイ」だったら、どうなってたんだろうなぁ…

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クローバー側からあわてて延長を打診したが実現しなかったらしい
サンライズのスケジュールがきつかったのかな

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本当は全52話だったのに何でも初放映時では視聴率が振るわず打ち切りなったって噂を聞いたけど。

ただその後再評価を受けて今に至る訳だけどスポンサーが降りたら仕方ないよね。

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前2作『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』と同じく
小学生以下向けの商品を展開したためミスマッチが起き、
せっかくの中高生ファンを取り込むことができず関連商品は不振に陥った。

そこでクローバーの要請により1979年9月に Gアーマーが登場し、
同月にはGアーマーとガンダムをセットにした「ガンダムDX合体セット」が発売されたが、売上増には結び付かなかった

『マーチャンダイジングライツレポート』1981年6月号、商品化権資料センター

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でもガンプラは流行ったよね。当時は品薄状態が続いたから
プラモ店では早い者勝ちの争奪戦になったもの。

しかも今のガンプラと違って色を塗らなくちゃいけなかったもんな。
でもガンプラのプロも出現してガンプラ専門書も出た位ブームがすごかった。

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>>89
へー、そんなタイトルだったんだ〜って言うと思うか？
こーゆー書き込みするヤツ、アホかと思う。

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売れないプラモとの抱き合わせ販売とかもあって問題になってたねw

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>>94

お前だけ勝手にそう思ってりゃ良いので態々レスすんなKs野郎

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ボーイ、キャノン、タンク、名前だけならこっちのが整合取れてるんだよな。
じゃあダムって何なの？って話は置いといて。

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http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%80%E3%83%A...

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>>96
ほざけ、ボケが！

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ボケが居るスレは終了します。

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