宇宙戦艦ヤマト　名言集

放送開始からすでに38年、いまだ心に残るあの方の台詞ございましたら、どうぞ。

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「地球か・・・ なにもかも皆なつかしい・・・」

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「しょせんはあやつり人形か・・・」　　（さらば、デスラー）

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｢真上と…真下…フフフ、脆い物よのう｣
確かテレビ版の方、うろ覚えw

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総統も相当ご冗談がお好きなようで

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「馬鹿めと言ってやれ。馬鹿めだ。」(第1話)

地球艦隊に降伏を求めて来たガミラスに対しての返信をどうするかと
部下に聞かれた時の沖田十三艦長の台詞

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「念のため聞いておきたいが、あなたのお葬式は何宗で出せばよいのかなベムラーゼ君」
ヤマトⅢのデスラー総統

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波動砲発射用意。
エネルギー弁閉鎖。 エネルギー充填開始。
セイフティーロック、解除。ターゲットスコープ、オープン。
電影クロスゲージ明度２０。
エネルギー充填１２０％
対ショック、 対閃光防御。
最終セイフティー、解除。
波動砲、発射。

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女だな、サーベラ

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「ヒス君、私は戦争をしているのだよ。　私のいちばん楽しい時間を、

　くだらん飲み物で邪魔しないでくれたまえ」

（パート1第24話、デスラー）

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>>6　
その言葉いいねぇ。　

そっくりそのまま今の韓国に使えるし。

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どうだ。わかっただろ？宇宙の絶対者はこの全能なる私なのだ。私が宇宙の法だ。宇宙の
秩序なのだ。よって当然地球もこの私の物だ。

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違う！断じて違う！！
宇宙は母なのだ。そこで生まれた生命は全て平等でなければいけない。それが宇宙の真理であり、宇宙の愛だ！
お前は間違っている！それはこの宇宙の自由と平和を消してしまうものなのだ！
俺たちは戦う！断固として戦う！！

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斉藤隊長「慌てず、急いで、正確にな！」

〜さらば宇宙戦艦ヤマト　愛の戦士たち〜

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古代、お前はまだ生きている 生きているじゃあないか。
ヤマトの命を生かすのは、お前の使命なんだ
命ある限り戦え！　わかるな？古代…

このセリフに矛盾を示す人がいるけど、オレはそうは思わない…。

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>>13よかろう。難身傷つき、エネルギーさえ底を尽きた貴様がいったいどう戦おう
というのだ？ うははははは〜あはははは〜プツン！

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>>17
以後、>>15へ継る行は割愛。
（難身じゃなく満身だぞ…）

僕たちは、この永遠の宇宙の中で星になって結婚しよう。
ユキ…これが２人の結婚式だ……。

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波動砲発射！

だろ…

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全艦、エネルギーが尽きるまで、怒りを込めて撃ちつくせ！

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じ、自爆装置・・・！（ゲールさん）
なんかこの人、ドメル（嫌な上官！）に振り回されて可哀想だった。

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>>6
本当に、そのセリフ、痺れるね。

「馬鹿めと言ってやれ。馬鹿めだ！！」
いいわぁ〜

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沖田艦長が大阪出身じゃなくて良かったなー

「アホめと言ってやれ。アホめだ！！」
嫌やわぁ〜

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私は子供が嫌いです

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ピンチを救う男

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「ばかもーん！｣
「仮にも人の上に立つ者がバカとはなんだバカとは！｣
「罰として一週間の便所掃除！｣

沖田艦長…

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>>24　まちがいです。

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>>25
ああ、東電にそのセリフを言える人間がいたらなあ…

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古代守　「男だったら、戦って戦って戦い抜いて、一つでも多くの敵をやっつけて、死ぬべきじゃないんですか！」旧版第１話

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わたしは

椅子噛んだるの

スターシア


→映画公開当時の　浜村淳　渾身のギャグ

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>>15
ストーリーの流れや文脈を見ずに文字面だけみてたらそりゃ矛盾に思うかも
あの場面で沖田の魂が語りかけてくるセリフだからこそ圧倒的な説得力を持つ訳で

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「いまこそ聖総統の御命令に応える時が来た。　全艦追撃！　ヤマトを逃すな！」

（「永遠に」、カザン）

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ふぁ〜、ふぁ〜、ふぁ〜…

結局、この声は誰だったの？
あの泣き声、ヘタ過ぎだ…。(-_-;)

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会いたかったよ、ヤマトの諸君

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命というのは、たかが何十年の寿命で終わってしまうような、
そんなちっぽけなものじゃないはずだ。
この宇宙いっぱいに広がって、永遠に続くものじゃないのか。

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ぐわっはっはっはっは。ヤマトの無事を祈ってか。
これは面白い。総統も相当冗談がお好きなようで・・・
ぐわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ・・・・

ガミラスに下品な男は不用だ。

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『こんな事もあろうかと･･････』（ｂｙ真田）

ふだん何を考えて暮らしているんだと思ってたんだが、
「はやぶさ」の奇跡的リカバリーを繰り返した姿をみると
技術者というのは、そういうものなのかと思った。

原発事故のときにも、誰かこの台詞を言える人がいれば･････

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ヤマトは強かった、沖田 十三は立派な艦長だった…。しかし、俺は屈辱を忘れん男だ。
古代、今度はおまえが相手か…。立派になったものだ。

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地球滅亡クラスの星間戦争勃発しすぎｗ
ヤマトもガンダムも1st以外はカスだわ

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進、許してくれ。

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まぁガンダムは1stもカスだけどなｗ

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[YouTubeで再生]
隊長、ありがとう・・・

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「たわけたことを・・　すべては歴史が証明しているのだ
　いくらあがいても、きみたちは、きみたちの運命の糸から逃げることは
　できないのだ・・！」

（「永遠に」、聖総統スカルダート）

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ヤマトよ永遠に…　一回見たはずなのに

びっくりするぐらい　記憶がない…

どんだけ印象うすいんだ…

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女だな、サーベラー

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ホント、バカっていいわねェ〜。

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ヤマトの諸君。
久しぶりだな。

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波動砲発射！

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.

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ヤマトの諸君。久しぶりだな。

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森へお帰り

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．

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ヤマト発進！

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あ、鼻くそ爆弾

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名言だらけだな

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波動方

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波動砲発射

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アナライザー「あなたを殺させはしない。僕の命はあなたに捧げるのです。」

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地球人よ思い知れ、最後に笑うのはこの私だ

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ヤマトの諸君
久し振りだな

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ヤマト！

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波動砲

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デスラー

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「後、二回失敗したら死刑」

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発射！

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波動砲

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波動砲発射！

だろ…

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おっかしいなぁ

「明日のために今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ」

が何で無い！？

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デスラー「テロンの船がどうしたというのかね？」

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徳川機関長「あれから何人の若者がわしらより先にいってしまたことか」

沖田艦長　「数えたくないな、いや、数えてはならんのだ。人の命は数じゃない」

徳川「ええ･･･」

沖田「生きながらえた者にできるのは、若者の明日に希望をつなぐことだけだ」

徳川「多くの若者の未来を奪った、せめてもの償いですな･･･」

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馬鹿奴と言ってやれ

はっ？

馬鹿奴!!だっ!!

はっ!!


ここちょっと笑った

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これか？
ああ･･、綺麗な人だ･･

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俺たちはあの船に乗るんだ、こんなところで死ねるかよ!!

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新見「次元波動爆縮放射機、便宜上、我々は波動砲と呼んでいます」

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「テロンの船が衛星軌道を離脱します」
「艦隊を差し向けますか？」
「いいや、様子を見る。」
「えっ？」
「太陽系を出ることすらままならぬ劣等種族が、たった一隻で何をたくらむのか、それを見極めるのだ。」

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なに、暇つぶしに彼らの航路パターンを解析してみてね、
お楽しみはこれからだよ、では諸君!テロン人の健闘を祈って乾杯しようではないか

ギャッハッハッハッハッハ!!これは愉快!!罠に落としておいて健闘を祈るかぁ?
総統も相当、冗談がお好きで!ヒック!

ﾋﾟｷｰﾝ!

ほあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ････!!

ガミラスに下品な男は不要だ･･･

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ヒス君、君はバカかね？

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「私は戦争をしているのだよ、副総統。私の一番楽しい時間を下らん飲み物で邪魔しないでくれたまえ。」

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我々がしなければならなかったのは、戦うことじゃない。愛し合うことだった。勝利か、クソでもくらえ！

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ありがとう。以上だ。

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マザー＝シャルバート

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これはこれで、中々楽しいゲームだったよ（震え声）

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沖田の子供たちが行く

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「古代！第三艦橋が溶け落ちたぞ！！」
──真田志郎


名言じゃないのに
なぜか印象に残っている

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[YouTubeで再生]
「永遠に」で、異星人に制圧された地球から辛くも逃げ延び小惑星にたどり着いた古代たちが
見覚えのある建物内部に迷い込むシーン。
エレベーターに乗り込んで到着した一行の前には、なつかしい「あの光景」。
機械類に囲まれた室内、窓外に伸びる前部甲板、雄々しくそびえる主砲。
そこは万一に備え隠蔽された宇宙戦艦ヤマトだった。
各々の席に身を沈め、思わずつぶやく島と古代。

「間違いなくヤマトだ…」
「俺たちはヤマトに帰ってきたんだ…！」

一敗地にまみれ、たとえ泥を舐めようと、ヤマトさえあれば男たちは敗北の底から
不屈の闘志で何度でも立ち上がり、必ずや勝利をつかむ。


前半、敗北敗北でいい加減ストレスがたまったところでのこのセリフには
「来た来た来た来た！こっから逆襲だよ！」
と胸が高鳴ったものです。

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なーんじゃい
ワープというのは
特別にうまいスープのことかのう

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そういえば宇宙人と日本人しか登場してないんじゃ？
まあ無骨な海軍艦船テイストを引き出すのに必要だったんだろうか。

というわけで、宇宙でおもかじ、とりかじと言ってるだけで名言。

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相原「古代さん!あんたあんな命令を承服できるのか!!」
古代「できる!!」
なぜか、完結編のこの台詞が不思議と印象に残ってる。
あと、おなじ完結編の
「こちら、コスモタイガー隊加藤。艦長がまだ艦内に残っておられます!!」だなあ。

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>>1

似てる？

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まあ初作とそれ以降のデスラーの態度や立ち位置の違いはどうしてもおかしいわ
卑劣な独裁者が好敵手ってのはね
トップ個人の心情が変わろうとも互いの星の民が許さんよ


名言でもないがくだらない飲み物飲んで高笑いする指導者っぷりが良い
伊武さん大好き

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「全艦隊に告ぐ！ ヤマトはここから一歩も外に出すわけにはいかん。最後の決着をつけるのだ。
諸君、長いようで短い付き合いだった、これよりヤマトへの体当たりを敢行する、それ以外に活路はないのだ！　
諸君の未来に栄光あれ！　冥王星前線基地の勇士達よ、覚えておきたまえ
我らの前に勇士無く、我らの後に勇士無しだ！　さあ行くぞ！　全艦突撃開始！」

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長いな。
つか、みんなシチュエーション込みなのね。

読んでても、つくづく富野ってスゲェなとしか思わん。

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あたし、本を読んでいて何気なく窓の外を見たら、 相原君が・・！

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『修理して修理して修理して、たとえ全砲塔不能になっても、次のシーンまでに直すのがヤマトじゃないんですか！』

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ヤマトは幼稚園じゃないんだからな…
（艦長代理古代のぼやき）

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加藤｢間違えるな！俺たちはガミラス人じゃない。地球人だ！｣
森雪｢ガミラス人も地球人もないわ！この星の人達は、誰にも侵されず、自分達だけで
幸せになる権利があるのよ！味方面しないで！あたしたちだって野菜泥棒じゃないの！｣

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見たかタラン

地球の少年が命を賭けて咲かせた美しい花を

あの花を無駄に散らせてはならない

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名言というか、波動砲を発射させるまでのプロセスのセリフ
エネルギー充填120% 、安全弁解除、ターゲットスコープオープン
対ショック対閃光防御・・・まだあるけど

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「そうだ、我々にはまだヤマトがある・・・！」

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