偽物語【化物語シリーズ】其ノ弐拾漆

■スタッフ
　原作：西尾維新「偽物語」(講談社BOX)　　　　　キャラクター原案：VOFAN
　監督：新房昭之　　　　　　　　　　　　　　　 シリーズ構成：東冨耶子・新房昭之
　キャラクターデザイン・総作画監督：渡辺明夫.　総作画監督：杉山延寛・山村洋貴
　シリーズディレクター：板村智幸　　　　　　　 プロダクションデザイン：武内宣之
　音楽：神前 暁.　　　　　　　　　　　　　　　 音響監督：鶴岡陽太
　美術監督：飯島寿治　　　　　　　　　　　　　 カラーデザイン：滝沢いづみ
　色彩設定：日比野 仁　　　　　　　　　　　　　 美術設定：大原盛仁
　撮影監督：会津孝幸　　　　　　　　　　　　　　編集：松原理恵
　ビジュアルエフェクト：酒井 基.　　　　　　　　アニメーション制作：シャフト

■キャスト
　阿良々木暦：神谷浩史　　　　　　　　　　　　　　阿良々木火憐：喜多村英梨
　阿良々木月火：井口裕香　　　　　　　　　　　　　戦場ヶ原ひたぎ：斎藤千和
　八九寺真宵：加藤英美里　　　　　　　　　　　　　神原駿河：沢城みゆき
　千石撫子：花澤香菜　　　　　　　　　　　　　　　羽川翼：堀江由衣
　忍野忍：坂本真綾　　　　　　　　　　　　　　　　貝木泥舟：三木眞一郎
　影縫余弦：白石涼子　　　　　　　　　　　　　　　斧乃木余接：早見沙織

偽物語 公式サイト
http://www.nisemonogatari-anime.com/
西尾維新アニメプロジェクト
http://www.nisioisin-anime.com/
講談社BOX：西尾維新＜物語シリーズ＞
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/topics/nishio...
まとめwiki
http://www40.atwiki.jp/nisioisin-anime...

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テンプレ、ずれてしまった…

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原作だと玄関のシーンから斧乃木余接は忍を婆さん扱いして怒らしてるんだよな。
暦と運命共同体だとか、月火の名前気に入ったとか言ってるけど、婆さん扱いされてカチンと
来たのも忍が積極的に協力した大きな理由。
アニメだと表現軽かったけど、余接は忍に徹底的に虐待されてズタボロにされてるw
忍は吸血して物質創造能力使える位までパワー戻してるから、戦って勝てる相手じゃない。

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前スレ最後の『托卵』の話は間違ってますよ　TV作品の中で言ってることであってます
ホトトギスなどのカッコウの仲間が卵を産み付ける際はウグイスなどの仮親（托卵される方）の卵を1つ銜えて外に出し1つ産みます
この間わずかに数秒です　仮親に姿を見つけられてしまうとまだ産む前の状況では仮親に執拗に追いかけられてしまいます
産む側も卵を＜まだ＞産まないように必死でこらえながら逃げ回ります（1度見つかるとその巣ではもう托卵できません）
たとえ産むのには成功しても巣から逃げる時に見つかると産んだ卵は仮親に捨てられてしまいます
また万が一仮親の卵を銜えだすことができなかった（卵の数が1つ増えている）場合も同様に捨てられてしまいます
（増えたものは＜異物＞として認識されるようです　数が数えられるみたいです）
托卵されないように必死に守ってる仮親側も托卵する側もかなりシビアな攻防を繰り広げています

次に托卵に成功した後の話ですがこれは前スレ最後の話でほぼあってます
実は托卵した側の卵は仮親側の卵より早く孵化する（抱卵日数が短い）ようになっていて
先に孵った托卵した側のヒナが残りのまだ孵ってない仮親側の卵を1つずつ全部巣の外に押し出してしまいます
托卵した側のヒナの背中には突起があって卵をその突起で掬うようにして背中で押し出し易いようになってます
また托卵するタイミングが遅かったため仮親側のヒナが先に孵ってた場合もそのヒナを背中で押し出してしまいます
万が一ヒナを押し出すことができなくても托卵した側のヒナは仮親側のヒナと比べて口がかなり大きく開くようになっていて
更にくちばしの周りが目立つように黄色く縁取りされてたりして仮親が運んできた餌をより多く貰えるようになってます
このようにして多くの餌をもらって早く成長して最終的には体力勝負で仮親側のヒナを押し出します

ここまで書くと托卵するホトトギスなどのカッコウの仲間が悪者になってしまいますが
逆にいうとここまでやらないと彼らは生きて（子孫を残して）いけないのです

最後に　もし原作の方の話で前スレ最後の説明のように書かれているとしたら
それは原作者が解釈ミスをしているということになります
長々とスレ汚しですみませんでした

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>>4
原作でもそのように描写されています。P241上段

そして他には・・・
「フェニックス、不死の鳥として−子を孕んだ母親の胎内に転生する・・・」P242下段
入れ替わる時期が、生まれる前だというだけだ−P247下段
本来の阿良々木月火と同じように・・・P264下段

前スレ100はもう一回原作読み直してみなされ。

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忍と余接のやりとりを楽しみにしていたのに…
いろいろ省きすぎだよ

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ボクはキメ顔でそう言った

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どっかカットしなきゃならんのはしょうがない
というかどこカットしても文句は出るだろうし
化以上に会話重視の作品をアニメ化って時点で難しい
11話っていう短い枠だし

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あのぉ。。。
なんで最終話なのに、最後に「續」なんて出てるんでしょう？？
ご存知の方、いらっしゃいます？？

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傷物語じゃね？

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>>8
会話を省きエロを凝る、そんな印象
省くところが違う気がした
全体的にはよかったけど

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前スレで
>>96は
「94読んでちょっとびっくりした」っていうけど、アニメでも
「『子を孕んだ母親』の体内に転生する」って説明してるね。

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←2巻ジャケ

当初の予定通りに無事終わった、という感じがしたな
出来に不満があるわけじゃないけど、シャフトにはなにかやらかして欲しかった

傷物語の情報が全くでないな
偽物語BDの発売が終わる秋ごろに公開してほしい

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ステマしないと視聴者すら増えない他の作品とは比べものになりませんね。
製作者の方達が原作をしっかり読んでるからなのかな？

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>>3
傷物語ではそんな相手と暦は戦うわけ？

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>>15
原作だと、本来のキスショット（忍）は、本気を出せば10日余りで世界を滅ぼせると明言されているくらいの強さ。
暦と出会った時はすでに瀕死で、彼に命を救われたという状況だったからな。
その後にガチバトルする事になるが、まあ普通の精神状態（敵と味方）ではないわな。

ちなみに何故そんなに強い彼女が瀕死だったかというと、生きるのに飽きて死んじゃおう（殺されよう）と思ってたから。

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キスショット（忍）は吸血鬼なので太陽の光を浴びると蒸発してしまうのだが、
彼女の再生能力は「ぱない」ので、蒸発→再生→蒸発→再生を瞬時に繰り返し、太陽の元でも自由に行動してしまえる。

それくらいのチートキャラ。

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>>15
忍がフルパワーだと多分ひと睨みするだけで余弦も余接も消滅すると思う。その位の化物。
この後、忍の物質創造能力で暦の服を復元、血とパワーバランスを元に戻して家に帰ってる。
忍の出す服が豪華過ぎて揉めたりとかバカバカしいやり取りも原作にはあるw
傷物語に関しては興味があったら原作をどうぞとしか言えない。

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忍の強さの表現で一番印象に残ってるのは
Bダッシュジャンプで南極から日本まで飛んできたことだな

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月火が着物を左前（死装束）に着ているのには何か理由があるのでしょうか？

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自己解決しました。
最終話で右になったり左になったりしてるので作画ミスみたいです。

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作画ミスなの？

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ボックスは特典じゃなくて
一般販売してよ

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傷の情報が出ないな

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