あの夏で待ってる２

２スレ目

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>>64
同感だわ
何年もカイトを思い続けて来た青にしてみれば、来て数週間の宇宙人にアッサリ取られてああ清々しく吹っ切れるもんじゃ到底ないと思う
上手くバランスの取れていた人間関係を勝手にかき回しといて「カンナちゃんが私の気持ちに気付かせてくれたの…はぁと」って、そりゃねえよ
おまけに青の気持ちは知ってるうえでよくそんなセリフのうのうと吐けたものだなと

つーか哲郎と裸族がいい感じになって結局青ひとりぼっちじゃねーか！！
それが一番許せねーんだよクソが！！ぺろぺろ

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でもそんな青だから萌えちゃうんだろ？大成功じゃないかｗ
まあ赤が来るまでに十分な間があったのに告らなかった青と裸族も奥手すぎた
赤は神経逆撫でキャラとして秀逸だよなｗ
無神経な眼鏡カップルを取り囲む人間模様って図だな
檸檬先輩だけが謎だ

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周りの人間は振り回されっぱなしだね
個人的にはメガネ二人には全く魅力を感じないです
勝手にやってなさいと

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確かに冷静に見てしまうと主人公、イチカ、裸族には魅力ないなｗ
青の突出した魅力で持ってる感じだな

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>>64
カンナが勝手に惚れて勝手に振られただけなのに、不幸にしたとか言われても
カイトにだって誰かを好きになる権利はある

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過去に宇宙人と地球人が出会ってた場所がある、ってやっぱりみずほ先生と桂のことなのかな？

過去に出会ってたからFランクの惑星じゃない→一緒にいられる、ってのがよくわからんが。
ドラマチックに展開はしてるがなんか萎えてきたなあ。

そしてレモン先輩は何者だろう？
こちらもやっぱり苺でした、とかだったらやっぱりなんか萎える
おねティー風味から脱却してほしかった

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地球に来た明確な理由がわからん。

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なんだ今回の話
さすがになんでもありすぎだな

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主人公×イチカ
イケメン×裸族

青・・

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くっそつまんねーな・・・
早めに切っとけばよかったもうむちゃくちゃ

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>>72
過去に出会ってたからFランクの惑星じゃない→一緒にいられる、ってのがよくわからん

未開の惑星人とは接触禁止だがすでに接触遭遇してる人類なら接触OKってことだろ？
でもタイトルから見れば主人公を連れ帰るとは考えにくいわな！

>>76
あの夏であまってる（青）が本当のタイトルだよｗ

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過去に“正式に”地球人と遭遇していたら、それは連盟（？）の記録にも残ってると思うんだ

でも今週の話では、その遭遇した場所が（スキャンしてもわからないような）なんらかのシールドに
覆われている、ってことだったでしょ？

つまり隠されている

ということは連盟に知られては不味いような遭遇（予想外の遭遇だったとか）だった
のではないかと邪推してみる

予想外の遭遇をそのまま先例にしてカイトもイチカと一緒にいられる、って変じゃないか？


「あの夏でまってる」っていうタイトルは青春時代の主人公たちがフィルムの中では
相変わらず元気で陽気な姿で今の（何年か経った？）僕たちを待ってる、ってことじゃないかな？

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レモン先輩がMIBだったら、イチカ帰還にともなってバシュッと全員の記憶を消してしまって欲しい
そうすれば青×カイト、裸族×イケメンとなりハッピーエンドだぜ

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個人的にはこういう皆で力を合わせて何かに立ち向かうみたいな展開は好き
最後の逃走劇もベタだけと熱いわ
むしろもっと早くからこういう宇宙人絡みのこと沢山やってほしかった

>>79
というかそもそも「過去に宇宙人と原生住民の接触があった場合、地球のFランク認定は解除されて問題なくなる」っていうのなら、すでにイチカとカイトが接触している時点でFランク認定ではなくなってるはずだしなぁ

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安い青春アニメだなｗ
みんなお人よしすぎるだろｗ

映像だけは一流なのに

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良かったね、美桜。

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いいじゃん、お人よしで
ここにきて「いや、俺は手伝わねぇよ」とか言われても萎えるだけだ

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>>80
もう夢を見るのはやめておけ・・・
たとえイチカが帰って記憶が消されても
海人と柑菜が付き合うことはないよ(´；ω；｀)
それどころかイチカが地球に来なかったとしても
海人と柑菜が付き合うことはなかっただろう・・・

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ベタな展開だけど、見てて清々しい気持ちになれる青春モノだな

柑菜ちゃんは、冬アニメヒロイン NO.1
中の人の荒削りな演技が相乗効果になって、実にいいキャラになってる

>>83
とてもいい表情だ。気持ちが届いてよかったな

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おねてぃを見る機会があった。

まりえも「ナ！」って言ってたのね…。

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ブルーレイDVDの最終巻で１３話とか作って帰ってくる過程をやるんだろうか？

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ただのかぐや姫じゃん。

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ここまで期待させといて結局「おねてぃー」ネタ。
黒田洋介、冷める冷める。

最後の「謎の声」の意味がわからない視聴者は10年前の作品を見ろってことかよ。


「ニューシネマパラダイス」オチは最初から予想できたし、それでも全く感動できなかった演出。
しかもイチカは地球に帰ってきてるという。
帰ってきたら台無しだろう。「あの夏で待ってる」んだから。
そしてMIBのレモン先輩でまた外伝等がありそうな雰囲気の黒田洋介。

何をしたかったのか全くわからないアニメ。
長井の無駄使い。
というか長井龍雪監督の作品は最初こそワクワク感あり高揚させておもしろいが、最後はぐだぐだ。
これではただのTVアニメ監督で終わってしまう。
できたら劇場アニメ監督になってほしいのに。

脚本の黒田洋介はもうノベライズ版だけで活躍して、アニメの脚本は止めて欲しい。
結局、おねティーになるんだから。

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最後に全員記憶をなくしてしまうと思っていたが
そなんことはなかったぜ。

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最後の終わり方がいかにも黒田脚本っぽいな
このアニメは週１で見るんじゃなくて
全部いっきに見たほうが面白そうだな

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途中からぐだったりメガネカップルのいちゃつきがウザかったりしたがそれなりに面白かったわ
柑菜も良ヒロインだったし

やっぱ石原の声いいな
クール・活発・ロリ声までいけるんだしもっと使われてくれ

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喜久子姉さん出してきたか。
あの決めセリフ言わせちゃえばよかったのに…。

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ん〜イマイチ煮え切らない終わり方だったな
イチカとカイトよりも他の3人の恋愛や心理描写に重点が置かれていたから、メイン2人の別れだのなんだのに共感し辛かった
MIBもギャグなのか熱くしたいのかわからん
宇宙人設定も黒田のおねティーシリーズってことで無理やり感ありすぎ
最後イチカが帰還したであろう映画も、消化不良すぎ
てかあれやりたいがための映画設定だとしたら、安易すぎだろ
あれならちゃんとイチカがただいまと帰ってきた方がよっぽどよかった

作画やキャラクターの活きた表情、仕草や演出は本当に素晴らしいものがあったんだけど、脚本が退屈すぎた
色々もったいない作品だったな

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細かい演出、時に毎回のヒキはお見事だった。
それだけに、物語の流れというか説得力が弱いのが目立つ。

それも含めて、学生8mm風だと言いたいのかも知れないけど…。
口直しに「さびしんぼう」でも見るか。

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ひでえ最終回だったな
これまでにも青はさんざん泣いてたのに極めつけのイチャイチャ映画見せちゃうし
湖の云々もおねティ見てないから完全に置いてけぼりだったわ

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←「ウェルカムだよ」哲郎、まだ腹くくってなかったのかw

実にいい最終回だった
ちょっと古臭い脚本かもしれないけど、青春モノの定番な終わり方は安心して見れた

残された面々が自分の気持に決着をつけていくところは
ノスタルジーに浸れて、ちょっと泣けてきた

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付き合ったぽ？

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檸檬が居なけりゃ成り立たないお話だったのね。

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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