京アニは、なぜ盗作防止策を打ち出さないのか？

盗作防止の取組みを一切アナウンスせず、被害者ムーブに徹する京アニ側の対応。
強姦事件であれ、弁護人はおかしな理屈を連ねてでも被告人を庇おうとするものだが、その弁護人が盗作疑惑を一切究明しようとしないのも全く不可解である。

不都合な事実を明るみにするまいと、電通が政府ぐるみの隠蔽を図った可能性が考えられる。
青葉君が、「既得権益層の搾取構造と戦った第2の手塚治虫であっては困る」という風に洗脳誘導されている人間は、電通毒電波の精神奴隷に他ならない。

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盗作したの？　
加害者が盗作されたとか言う部分的なコマを見たけど、ちょっと盗作と判断するには弱いかなぁ〜と思ったけど。　ストーリーがやたら似てるとかなら盗作したされたと判断しやすいと思うけど。

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殺人など犯罪が問題なのではなく「愚かな結果」に過ぎない、その愚行を生産する、引き金となる「扇動的行為」がやりたい放題の世の中が大いに問題ある。　真に逮捕すべきはその扇動的行為を意図的に行う人間だろう。奴らは扇動的かつ間接的に人を殺しても「我は無罪」と何食わぬ顔で過ごしている。　そんな滅茶苦茶な連中だらけの現代になっている。　正論は通じない。
これじゃ日本は滅びてしまうのではないかと。強い改善が必要。

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事件当初、「⚪︎⚪︎と思い込んだ」と青葉本人の発言をありえない形で歪めて偏向報道していた通り、京アニの不正を擁護ないし矮小化する既定路線が敷かれていたのは事実である

「オタクはどれだけバッシングしてもいいが、ドル箱であるアニメ産業を叩いてはならない」という電通からの圧力や歪な忖度が見て取れる

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この本など、京アニ＝電通のプロパガンダ本と言っていいような内容

中国共産党や北朝鮮政府が書かせたデタラメなプロパガンダ本と少しも遜色がない書籍に、自作自演で賞を与えるなど、権威付けに余念がない点も悪質である。日本は名ばかりの民主主義国家であり、報道の自由など無いに等しいことが分かる

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これまでの時代は「何の罪もない京アニに青葉という殺人鬼が到来して何もかも滅茶苦茶になった」という解釈で通用していた。
だが、これからの時代は被害を受けた組織などは「水面下で残虐無比な理不尽を行使しまくって殺されてもいい位の行いをやりつくした結果、とうとう被害者から逆襲を受けた」だよね？

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実験段階とはいえ、京アニは電通＝CIAから思考盗聴の技術提供を受けていたと見られる
目ぼしいクリエイターの脳波を読み取ることでアイディアを剽窃し、クリエイティビティを担保することで、電通プロパガンダの一翼を担ってきた

その思考盗聴をもってして今回の事件を予期できなかったのは、青葉を用済みとして、思考盗聴の対象から外していたか、あるいは居住スペースをアルミホイルで覆うなどして、思考盗聴を防いでいたからであろうと思われる

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仮に盗作があったとしてもあの凶行を正当化することは出来ない
まして青葉の主張は完全な言いがかり
盗作云々は別に扱うべき問題だろう

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青葉によって明かされた、京アニの思考盗聴。

発端を遡るとすれば、麻生太郎が突如始めた2ch層やオタク連中への迎合（2006年）に始まると見ていい。どうやらその時期に自民党幹部は、アニメを利用した大衆メディア工作をCIAから指示されたようだ。

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>>10の続き

そしてアニメ人材発掘の名目で始めた京アニ大賞であったが、その真の意図は思考盗聴対象の選別にあった。

京アニ大賞に応募してきた有望なターゲットに思考盗聴波を向け、アイディアや構想を剽窃していたのである。

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