葬送のフリーレン

がクソ面白くないｗ
としか思えないんだが、全くつまらん

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もうスレ画を見るだけでつまんなそうｗ

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え？ふつーにおもろいけど。
水星、閃光よりはマシだったわ。

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特質しておもしろいわけじゃないけど、メディアゴリ押し作品ならではの安定感はある。

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愉しめないんだね、かわいそうに・・・・メッチャ愉しめてるわｗ

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面白いよ　

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>>2

例のごとくアラレちゃんみたいな超絶魔法力を持ちながらそれをひた隠しにしている最強主人公であるエルフのフリーレン。
１０００歳を超えるのになぜか少女のようにかわいい設定と青少年の心をわしづかみにする要素を持っている。
その主人公が、人間やドワーフなどとパーティを組み冒険を続けている背景で、エルフの自分だけが年を取らないのに周りの仲間が皆高齢者になって朽ちてゆくというというのが題字の由来。

令和のロードス島戦記になりうるかどうかだな。

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このアニメのタイトルが何でこうなったかについては
いわゆるタイトル回収エピソードで説明されてたな

エルフが人間より長命だからとかそんな理由では無く
彼女が魔族を大量虐殺してきたからついた名だった

たった一機で友軍機を大量撃墜した敵機に某宇宙軍が
白い悪魔という異名を付けて恐れたのを彷彿させる

大量虐殺エルフ＋罠を用意してた人間二人に嵌められ
返り討ちにされた魔族お三方はご愁傷様であった

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あ・・・もう一人いたの忘れてた
Fateネタで葬り去られた天秤の魔族
自信満々だったのに見事に騙されたな

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お婆さん対決

500年以上だから私の勝ち
と舐めていたら相手は
1000年以上だった

笑

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昔からこの手のファンタジー見てる立場としては、話が薄すぎる気がするのよね。
スレ主がつまらんというのも理解できる。昔のファンタジー物を見ればわかるが濃厚でそれを普通だと思って読んでいたからね。
それとも今の若い世代にはこのくらいあっさりした薄味が好みなのだろうか。
マンガの世界に没頭しなくて済むような薄さが作品全体に漂う。

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いやーアンチが湧いてくるってことはいいアニメなんだな、見よっとw

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ファンタジー物のバトルをガンガン見たい人は肩透かしを食らってんだと思う
そろそろそれっぽくなるけど

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上にも出てる「葬送のフリーレン」とか「断頭台のアウラよりも」とか「お前の前にいるのは千年以上生きた魔法使いだ」
などの決めに入ったセリフの格好良さがたまらない。

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我々ガサツ世代には薄味すぎるけど、今の若い世代には大いに受ける何かがあるみたい。
作品全体に漂うやさしさ、透明感みたいなのがそれだろうか？　
唯一見入ったのは対アウラ戦のみかな。あそこが最大の見どころだよね？

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>>12
昔はヒットは生み出すものだったけど
今は人気がある事にして、買わせて、実現する
通称、人気あるある商法ばかりになってしまったからね

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日常系アニメだよな。人間関係を描いているだけ。隠し味に魔術や魔族との対決があり、淡々とした日常を動かす。

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あー業界人の嫉妬が熱いぜ！！！

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教育に良い作品だと思う。

勇者ヒンメルは勇者の剣が台座から抜けず、偽物の勇者の剣のレプリカで魔王を倒した所とか良いと思う。
勇者の剣が抜けなくても、努力して魔王倒せてるとか素晴らしい学びになる。

勇者の剣でないと魔王倒せない「馬鹿のきめつけ」設定とかってファンタジー物にはありがちだけど
才能や血統、出自なんかで可能性が決まったら、努力の無駄。　努力しないでよい言い訳になる。

フリーレンがヒンメルの葬儀でヒンメルについて知ろうともしなかった事について涙するとか、強い紅鏡竜がビビリのシュタルクの前から逃げたり
フリーレンが常に実力を隠してる所とかも「過程があって結果がある。」

「真実は1つ」とかの嘘。「馬鹿の決めつけ」では無い。自分でどう受け取るか？受け取り側の知性で評価が違う面白い作品だと感じる。マンガ大賞は納得

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珠玉の名作だな

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1クール目はこれで終了なのか？
1年前のチェンソーマンの評判倒れがあったんで心配してたけど、これは前評判以上の面白さだった。

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エルフと一緒に学ぶ
人間とはなにか、だからな

勇気、仲間、覚悟、協力、人生の短さ、記憶、想い、約束……

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マンガの方は黄金郷辺りから失速感

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