イラストレーター、キャラデザイナーとしては優秀な人がいるのは確かだろう。オレは名前知らないけど、それは別に人種や民族による差異はない。
ただ、殊、アニメスタジオっていうくくりになると最悪なのが韓国。
かつて岡田年男が言っていたけど、当時ナディアを作るに当たってNHKから出された条件があって、それは韓国のアニメスタジオを必ず使うことだったそうだ。
NHKの言い分としては、韓国のアニメーターを育てるためだとか。
まぁガイナックスとしては仕方がないから従ったわけだが、仕事の雑さ、納期を守らないで、貞本がブチギレw
締めきり前に届いた動画が酷すぎて、もう僕はやめますって言ってバイクで帰ってしまったそうだw
んで、韓国が酷い理由が後でわかったらしく、基本、アニメはどんな動画も同一単価でやるんだけど、
日本の場合、難しいカットは熟練のアニメーター、動画マンがやる。
でも韓国では、熟練アニメーターほど、楽なカットを選んでさっさと仕事を終わらせて帰る。儒教の教えもあり、下っ端は文句を言えないので、初心者動画マンが
難しいカットをこなすしかないって環境だったそうだ。
そうやって出来たのが、悪名高き”島編”。
一定のクオリティを毎週維持してきたナディアが突如として作画崩壊したと有名になったエピソード。
また、とあるアニメで、韓国から上がってきた動画のダンボールの中に覚醒剤が密輸されてきたことがあって、大騒ぎになったことがあるとw
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