終わり方が納得がいかないアニメ

宇宙戦士バルディオス・・・・・地球が水没して人類滅亡で完
伝説巨神イデオン・・・・・・・監督の富野がスポンサーとモメて３９話で打ち切り
ギャングスタ・・・・・・・・・制作のマングローブが倒産したため、ウォリックが倒れたところで終わった。
魔法戦争・・・・・・・・・・・小説のストックが足りなかったのか？担当の脚本家ですら理解できない終わり方。

ほかにもこういったアニメはあるのか？

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とっておきの「女神候補生」

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>>25
ああ。まったくだ。
途中までは本当に良かったのに
なんでこうなった？？

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うみねこのなく頃にも納得してない。

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いなかっぺ大将

重婚は犯罪

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学園黙示録 ハイスクール・オブ・ザ・デッド

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>>10
ヤマトの打ち切りはよく聞くな。
おなじプロデューサーが制作した
「宇宙空母ブルーノア」も宇宙空母と名乗りながらもほとんど海戦ばかりで、
打ち切りが決まるとラストでやっと宇宙に出て終わりだもんな。

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>>31
>10です。
スレとは関係無いけど、こんなのが

（ウィキ　ブルーノアの項目より抜粋）
アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 復活編』に同じく「ブルーノア」という艦名を持つ宇宙空母が登場している。
これは本作の思い入れのある西崎義展プロデューサーの意向により、
この名を冠したものであるらしいが、本作とは設定上の直接的な関連はない。
この他OVA『YAMATO2520』Vol.3にも、舷側に「BLUE NOAH」と書かれた大型戦闘艦が数カットのみだが登場するシーンがある。
これは復活編に登場するものと同名なだけではなく同一艦であり、改修を繰り返して300年間に渡り運用され続けているとされている。

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どんドラキュラ

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>10
企画書に載ってる初期プロット見ても行きだけでほぼ全滅状態とか、帰りにほぼ触れてないところを見ると、元々帰りはすっ飛ばし、デスラーの逆襲程度のイベントしかなかった模様。
短縮で削られた真田の反乱プロットにしても元々あったものだしね。

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まほろまてぃっく２期
作品の批判はタブーとされているのに主演の川澄さんが文句言ったらしいｗ

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