純潔のマリア

中世ヨーロッパ、百年戦争の時代を舞台に描かれる、最強にして処女、魔女にして聖女の名を持つ少女の物語——。

人知れず森にすむ、外見は少女だが強大な魔力を持つ魔女マリア。
恋はしたいけどその先はちょっと怖いお年頃…な彼女は目の前に溢れる戦争や争いが大嫌い。

兵士や戦争を止めない教会を、普段はフクロウ姿のサキュバス・アルテミスを放って惑わし、時に強大な魔力をもって、戦場そのものを消滅させ戦争をかき乱す。

しかし、魔力をもって人の世に介入する彼女の行動は、天界の方針に沿わないと大天使ミカエルに目を付けれられてしまい…

こうして、天使と教会と百年戦争に、魔女は真っ向ケンカを売った。処女だけど。


公式web
http://www.junketsu-maria.tv/

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>>46
4chanだと逆に時代考証が徹底してて好感持たれてる
「これがキリスト教圏で生まれたアニメじゃないってのが驚きだ」ってさ

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>>48
創った時にはまだ見たことが無かったから、霞を掛けたはず

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中世ヨーロッパの時代背景がしっかり描かれていて感心する。(本当に合っているかはわから
ないけど。)
反面、マリア周辺の人々の下世話な感じのギャップが面白い。
この冬アニメのなかで、３本の指にはいる。

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「殺し合いが嫌い」なら
戦争はもちろん、決闘にまで介入して死を止めないと自己矛盾してしまう。
決闘でこそ死人は出なかったが、騎士は敗北を恥じて結局自決してしまう。
なんか色々考えさせられるな。

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ポッポちゃんかわいいな

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第7話『戦争は戦争を食う』は、なかなか重要な回だったかもな。
エゼキエルはマリアを貫けなかったし、ビブは命懸けでマリアを守った。
大天使ミカエルも、口では厳しいけど、マリアにとどめは刺さなかった。
魔女っ子たちも、頑固なマリアに呆れながらも、なんだかんだと懐いてるしね。

金元寿子と花澤さんって、同系列の声だな。
入れ替えても違和感無さそう。

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魔女裁判始まりそう

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ベルナール黒過ぎ

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こんなに面白い作品のスレがこんなに下がってて
レスも少ないとか意味が解らない(-_-;)

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ビブ 氏んじゃうの？

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最後のシーン色々と？だったけど、公式に詳しく書いてあったな

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近代西洋哲学の葛藤をたった２分でやってしまうとは・・・。

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アニメでごちゃごちゃ言われるとわかりにくい

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ベルナールの野郎、「あとは私が」とか言って結局マリアを始末しようとするのでは・・・

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マリアは、チ○ポじゃなくて指を入れられてたってことでOK？

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神学論のシーンは白けるから省いたほうがいい。
ミカエルが弁の立たないポンコツすぎる。
あとはとてもいい。

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エドウィナ株急上昇ｗ

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使い魔の猫ちゃんカワイイ！

ジルベールは薬売りの正体に気付いちゃったみたいだな…

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ナントスウェルタはググって直ぐに分かったが、「ベル様」って何だ？
某ハエの〜だとしたら、大変なのと契約してるな…

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大規模なジャンピング土下座だなぁと思った

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大天使ミカエルに彼氏紹介しちゃったよ。
急に映画みたいな展開になりました。
さて最終回、どうやって着地しますか。

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マリアがジョセフの頭をポカポカ殴りながら言い争ってるところがメチャよかった
ウジウジ考えるタイプと、直情径行タイプ、いいカップルになるな

あと金元寿子の演技も素晴らしかった

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エドウィナの猫かわいいなあ

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ミカエル「彼氏が出来たって・・・私とのことは遊びだったのかよ、でも何これ？なんだか興奮しちゃう」

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天使が「人間ぱねえ」とか言うのも変だしなあ
どうなるんだろ

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最後は少女コミック的な話になるんかな

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原作厨じゃないけどさ、ちょっとここまでオリジナル展開多すぎ。
最後は原作どおりにしてくれよ。マジ泣けるんだから。
あと、exhibitionのエゼのエピソードを入れてくれたら、完璧。

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「人を幸せにするためにまず自分から幸せになる」

うーん、なんか微妙
言いたいことはわかるんだけど。
幸せを願っても戦乱に巻き込まれる人々はいっぱいいる時代なわけでしょ？
原作のとおりなの？この最終回

ナレーションの声がアンだった、ってのはアニメではよくあるパターンだよね
まずまずおもしろかったかな

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エゼキエルがマリアとジョセフの子供になるとこ、アンの村に迎えられるとこは
原作通りだけど、他の魔女達やモンスターは勢ぞろいしないし、ミカエルが下界の庶民に
マリアのことどう思うかなんてヒアリングなんかしないし。
天の教会がご丁寧に下界の意見聞いてマリアの処分決めるってそんなバカな。
あと、歌って踊ってエンディングって、ミュージカルかよ！
まあ、原作はマリアとミカエルが問答するだけだから、それじゃ映像的にはつまんない
ってことでいろいろ膨らませたんだろうけどさ。
マリアがミカエルに「見守るだけで何もできないって辛いよね」って言うとこ、
エゼキエルがマリアとジョセフに「早くしてくださいね」って言うとこがいいんだけどねえ。

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エゼキエルのこの場面観たら、「ルサンチマン」のラストを思い出した。
（データの断片になって消えそうな月子に、長尾まりあが「いいよ。産んであげる。」と言う所）

ミカエルの声ってベルダンディーと同じだったなんて最後まで気付かなかった。
機会があったら原作も読んでみるかな…

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原作の方が断然深いし面白い。
なんでこんなライトなラノベみたいな展開にしたのかなあ…。
まあわかりやすさ重視なのだろうか。

このアニメを好きになった人は、是非原作を最終巻だけでも読んでほしい。
きっと楽しめると思う。

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ドキドキやワクワクしたりはしなかったけど面白かった

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>>79みて、コミックス買ってきた1〜3巻＋エクシビジョン

原作も面白いね〜
登場人物同士の関係がアニメから受ける印象と違ったり、
アニメはオリジナルエピソードやキャラクターが多くて盛られてるのが分かった。

でも、原作の方が断然面白いとも思わなかったよ
原作もアニメも同じくらい凄く面白かった。
だから、アニメ見て面白いと思ったら原作も見るべきという意見には同意。

エクシビジョンの最後「＃6　エゼキエル」
マリアの幸せな未来が垣間見えて、読んでて嬉しくなってしまった（*^_^*）

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マリアたちを許したミカエルも、ベルナールは許さなかった。
このあたりが釈然としませんなあ。
自分はベルナールが陰の主役って気がしてた。

あと、ケルヌンノスの存在は良かったね。

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ベルナールは神が地上を見るだけで放置してると結論付けたので、
神がそうなのは仕方が無いから地上の事は俺達人間がなんとかしていくぜ、
と考えて神とそれに関わる天上の存在達は見えないものとして扱おうとしていた矢先に
突然ミカエルが現れたから混乱して天上の存在をミカエルを殺すことで否定しようとして塩柱になった。

マリアは元々天上の存在に対しては、意見はするけど存在を否定してはいない。

片思いの女の窮地に命張ったジョセフが矢を射ったのは許したけど、神そのものを否定しようとしたベルナールは許されなかった。

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原作じゃミカエルはジョセフを許したわけじゃないんだよね。
エゼを槍にしてジョセフを貫こうとしたんだけどエゼが抵抗して・・・。

海外のキリスト教徒たちがこのアニメ見てすごい複雑な神学論争してるけど、
原作はそんなのなーんにも無いって知ったらがっかりするだろうなあ。

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1、2話で狼と香辛料辺りの期待値はあったが…、それでも俺は十分楽しめたかな
原作はもともと興味があったしそこまで言われると読むしかないw

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だってさ、原作だと
『異端の魔女（マリア）が異端のまま、神のあり方を許すゆるないとか決めつける』わけじゃん
キリスト教原理主義系の人たちの感情を逆なでする様な、かなりやばい表現だろうから


『神の側がマリアをマリアのままで、自らが律する理の一部と受け入れる』っていうは
欧米でも配信される（＆マーケットと考えている）アニメとしては、順当な落としどころだとは思います

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おもしろかったのに売り上げ低いなー

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マリアがミカエルを言い負かしたみたいになったけど素直に納得できないなあ
幾多の人間を観察してきた天使を言い負かすなんて、と思ってしまう

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