残響のテロル その2

・あらすじ
突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。
平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。

・スタッフ
原案・監督：渡辺信一郎
音楽：菅野よう子

・公式サイト
http://terror-in-tokyo.com/

・前スレ
http://bbs52.meiwasuisan.com/anime/1404740427...

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政治の話として面白ければ、ナインたち個人の話として面白ければいいけど、
そんな中身は何もなかったくせに、日本が敗戦国で、なんて話を持ち出されても
え？それ言うのが目的？　という白け具合。絵と音楽で釣られた結果がこれなのか？

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日本が真の意味で独立ってのはまあ，たしかに大事なテーマかもしれないけど，
エンターテイメントの文脈に入れ込むにしては微妙に古いっつうか今それ言うの？感は否めないよね。
日本の独立のためのアテネ計画の生き残りがアメリカ政府で働くことの不自然さ以上に残念。


テロを起こす主人公も若者のリアルを体現してくれないと迫力を感じないのだけどまあ，しょうがないか。この話を書いてる大人が若者に「世界に引き金を引け」って煽ってるだけなんだから。

東京上空で原爆を爆発させることなく引き金を引いたと思わせてくれるか。それ次第かなあ。

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前回に引き続き、アルファベット、空白、コンマ、クエスチョンマーク、アポストロフィそれぞれに特定の数値が入っている。
今回は「ｄ」に該当する数値を特定してもらいたいワケだが、「a」〜順に数値を入れてみる。
いくつかのアルファベットが使用されていないため空白となるが、連続して入力できた箇所もあるので調べてみる。
数が増えたり、減ったりがランダムに見える。
何かの無限小数の一部を任意に使用しているようにしか見えないが･･････とするならば、答えは「6」以外の一桁の数値なのだろうか？

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A 221 13 17
B 323 17 19
C
D
E 86 2 43
F 6 2 3
G 15 3 5
H 35 5 7
I 77 7 11
J
K 377 13 29
L 1003 17 59
M
N 2491 47 53
O 1763 41 43
P
Q
R 335 5 67
S 217 7 31
T 671 11 61
U
V 667 23 29
W 3127 53 59
X
Y 3763 53 71
Z

素数同士を掛けて作っているという有力な説。
しかし、規則性がわからない。

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プルトニウム爆弾って、爆縮用の機器入れたら、そんなに軽くねーよ、カスｗ

飛行機も電子機器が吹っ飛んでも飛ぶだけならなんとかなる。
いくらEMP爆弾でも直視は良くないだろ。
最後はメロドラマか。
これも雰囲気アニメだったな。

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高高度核爆発に失笑。そんなもん30分で片付くわけがない
おかげで核も日本も果てしなく軽い存在になってしまった
これではナインが暴いた国家スキャンダルにどんな価値が？
結局、こっ恥ずかしい用語を並べてドヤ顔なだけのクソアニメだった

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出だしはすごく魅力的だったんだけどね。
アメリカが色濃く絡んでくる辺りからちょっとおかしくなったかな。

あんな観覧車が見える東京のど真ん中に厚労省の“秘密施設”があるとか、ちょっと笑っちゃったけど、
後半のナイン、ツエルブ、リサの3人がそこで遊んでいるシーンは良かったね。
これまでさんざん言われている通り、雰囲気アニメの雰囲気シーンと言ってしまえばそれまでだけど。

どうせ一年後を描くならもっと時間を割いて「リサが救われたかどうか」まで描いてほしかった。
それがもう一つのミソだったと思うんだけどなあ、この作品。

家庭環境はどうなったのか、友人関係はどうなったのか、それらの問題を
自分の力で乗り越えようとし始めたのか、そうでない別の生き方を見つけようとしているのか。
そういうのをちょこっと入れてくれたらよかったのに。そこだけ残念。

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>>6
最近のほとんどの旅客機はフライバイワイヤかつエンジンも電子制御だから
電装系をやられれば制御できずに確実に墜ちるよ
昔ながらの完全機械仕掛けの制御系の航空機を除いて

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動機はともかく手段がアホだろｗ
ノイタミナ枠爆死つづきだなぁ

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>>9
FBW機ならそれなりに電磁波シールドはしてあるだろうし、よほど近距離で受けない限り大丈夫なんじゃないか。
あと多くはコンピュータに頼らずに、直にアクチュエータを動かすバックアップモードがある。

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>>11
電磁波シールドたってそんなもの平時のノイズ対策レベルの代物であって
成層圏で爆発した際の電磁波が地上にある電装品まで破壊する・・・半導体部品が
焼けて樹脂モールドが砕け散るなど・・・ようなレベルでは
地上よりもさらに爆心に近い高空を飛んでる航空機は、より絶望的な強度の
電磁波をあびるので電子制御装置が完全に破壊されて確実に墜ちます。

またバックアップと言たって、メカニカルにエンジンや動翼をコントロールするものはなく
基本的にフライバイワイヤを二重､三重にするだけなので、それらも電磁波でやられれてダメです。
普通の電子仕掛けの旅客機ではそんな核爆発による電磁波なんて全く想定もしていないんで・・・

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コンピュータが完全に死んでも従来型のアクチュエータを直接動かして操舵するモードがあるの。
直接つってももちろんメカニカルなリンクの話しじゃないよ。

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最後の会話、希望でようやくシガーロスを思い出した
1st聴きまくったのにすっかり忘れてたよ

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キャシャーンも、成層圏核爆発を起こせば１話で終わってたな。
（ＯＶＡのラストは似た事してたが）

リサが可愛いかったのでO.K！

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リサがそのあとどうなったのか、あの母親の元に戻ったのか？
それとも、別の人生を歩めたのか。
その辺についても触れて欲しかった。
立ち直っては居るみたいだし。

けど、テロの動機が
「幼い頃、政府の秘密機関で虐待されました」
の事実の暴露ってだけでは感情移入出来ないな。
平和ボケした日本国民に「今我々が本当に守るべきものは何か？」って
意識改革を促すようなテロならもっと賛同できたんだが。

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渡辺信一郎監督の次回作にご期待ください。

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ビバップの印象が強烈だから今回はまあ箸休めということで。
最終回のEDは余韻があって良かったと思う。
菅野よう子の音楽はいいんだけど、ちょっと古くかんじた。まあ俺の気のせいだろう。

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残響のテロル その2

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上手く出来てたけれど、アキラみたいな展開でその復讐劇なんで評し抜ける。
それが切欠なら、お笑いで世界征服でも足りるんだし、何だからなって思う。
社会的損失を伴う破壊、人名を危める恐れのある破壊、それを望まぬのに行動、
頭が良い人達なんだから、何もできない同級生を巻き込んでグダグダせず、
そいで悪戯なだけのアキラ的環境での同窓者なんか出さずに、世界征服すれば？
って、思う。上手く逃げたんだしね、上手く生きれば良いだけ、出来ただろうに。

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知能が高い事と、何事もにも合理的である事はイコールではないよ。
俺は、「感情の決着をつけるにはこうするしかなかった」という風に捉えた。
頭は良くても幼稚。性能は高くても不器用。そんなことは現実にもよくある話。

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>>25　それで尻すぼみしてしまったドラマだったね。
現実には、そんな状況でも懸命に生きる人も少なくないからさ。

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回していくか！回して！

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