月刊少女野崎くん

佐倉千代、16歳。無骨な男子高校生、野崎梅太郎に恋をした彼女は、ある日勇気を振り絞って告白するのだが、
うまく想いを伝えることが出来ずに、なぜか野崎のサイン色紙を貰ってしまう。
さらに言葉の取り違えから野崎の家に誘われた千代は、突然原稿を渡され漫画のアシスタントをさせられることに……。
なんと彼は男子高校生でありながら、「月刊少女ロマンス」で連載中の人気少女漫画家だったのだ。

公式web
http://www.nozakikun.tv/




スレがなくなってるので立てました。

ミコリンまじかわええ＆めんどくせえ、そしてじつはギャグ担当ｗ
瀬尾うぜぇ。
やっぱこういうイラつくキャラには沢城がぴったりだなｗ

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2話のセイレーンはあれ沢城が歌ってたの？

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いや、さすがに別人やろ。

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>>2
裏の意味が分からなかったが、そういう意味だったんだ…

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これは1話から安定の面白さ。
他がカスすぎてよけいに目立つ。

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>>5
「恋愛以外でも軸になるものがあればいいんだけど」って
十分、「少女マンガ」という軸が存在していると思うのだが・・・

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小澤亜李、もろタイプ。

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第2話まで見たけど、野崎くんがどう見てもおっさんに見えるので、今ひとつ俺の中に染み入って来ない

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原作見たけどいまいちだった
アニメスタッフはよく頑張ってるわ

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いわゆる、少女漫画のあるあるネタを題材にしたギャグ漫画だよな。
途中で少しだけ恋愛漫画になるが、すぐ崩壊して元に戻るしｗ

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４コマ漫画だからね
キャラの等身が高いからなんか勘違いしてる人がいるみたいだけど、
キャラ萌えの日常系ギャグでドラマも展開もクソもない
あくまでギャグの土台としての舞台設定でしか無い

最初バラバラに登場した各キャラが野崎を軸に次第に接点を持ってくみたいな展開はあるけど
絡みのバリエーションが増えてくだけで物事が進展することはないよ
その辺の上手さはさすが少女漫画家だなあと思ったり

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なるほど。これ四コマ漫画だったんだ。

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原作者の椿いづみは花とゆめでも恋愛漫画なんて書いてないしアニメ版野崎くんは椿いづみらしさがよく出てると思う
機軸となるストーリー、設定の中に織り込むギャグと言うかユーモアのセンスが秀逸なんだよね
逆にこのユーモアのセンスが合わなかったら早々に切った方がいい

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[YouTubeで再生]
美人とは言いません、けど好き。

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今よくある、コマ割りだけが4コマ漫画体裁の
起承転結のない四コマ漫画か

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