グラスリップ ※7月3日よりTOKYO MX他にて放送スタート

【ストーリー】
ガラス工房を営む一家の娘・深水透子は、友人の家にあるカフェ「カゼミチ」を友人たちとの憩いの場所にしている。
高校3年の夏休み、彼女たちの前に現れた転校生の少年・沖倉 駆は、透子に、自分には未来の声が聴こえると語りかける。
もし、あらかじめ未来を知ることができるのなら、自分は何を望むのだろう? 感じたことのない動揺を覚えながらも、
透子は胸の中に、放っておけない感情が生まれていることに気が付く...。

【キャスト】
深水透子 - 深川芹亜
高山やなぎ - 早見沙織
永宮　幸 - 種田梨沙
沖倉　駆 - 逢坂良太
井美雪哉 - 島郫信長
白崎　祐 - 山下大輝
深水陽菜 - 東山奈央
白崎　百 - 茅野愛衣

【公式サイト】
http://glasslip.jp/

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[YouTubeで再生]
番宣

PAだし、期待している

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重複すまん。
気が付かんかった。
あげときます。

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重複の方に書き込んじゃったみたいなので再度

またいきなり複雑な関係だったなあ
PAはハズレないしギスギスだった凪あすも面白かったけど、これも精神的に疲れそうだ…
OPED曲が鉄板二組過ぎて驚きと同時に笑ってしまった、あと主人公の声ボソボソ過ぎて聞こえねえ！

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階段急すぎィ！

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ニワトリを家に持って帰る展開について行けんかった(‾_‾;)
女の子美形だし、男はイケメン揃いだし、背景はキレイなんだけどねえ。
『凪あす』はなんだかんだと最後まで見たから、もう少し継続。

早見沙織は、やっぱ２、3番手の役柄がいいね。

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ボクはキメ顔でそう言った。>>7

夏の田舎の港町、いい風情だ。　脚本は次回以降に。

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・舞台は福井県の海辺の町がモデル（日本海ってあんなきらめくような美しさになるのかね？日本海側の人ゴメン）

・高山やなぎと井美雪哉が一緒に暮らしているわけは、
　高山やなぎが母親と死別し、父親の再婚相手の息子が井美雪哉だから

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仲の良い友達どうし、あんな海辺のカフェで集まってうだうだ言えるなんて健康的でいいね。
このまま行ってほしいがドロドロになるのかな？（それはちょっと嫌かも）

「タリタリ」で脱落した俺にとっては脚本家が一緒なようなのでそこがちょっと不安。
でも監督が「True Tears」の人らしいので様子見で継続。
PAらしくとても絵は綺麗。見てて飽きない。最初の夜の電車のライトの加減とか良かったね。


一番最後、カフェでみんなが勢ぞろいしたとき、おとなしそうなメガネっ子が
急に立ち上がったのはどういう演出だったのかな？

もし「転校生のダビデに一瞬で恋に落ちました」的な演出なら
この先見るの辛いシーンが多くなるかもね。

>>6
あの階段はさすがに無いｗ

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EDのSDキャラやにわとりで、true tearsを連想した

PA作品は徐々に面白くなってくるから、これも期待してる

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花火の映像と音が同時っていうのはなんだかな
でも、大した事じゃないか

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このアニメってSFなん？

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しかしなんでにわとりなんだろうな

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部屋の中で放し飼いにしてたら糞されて騒動になるんだが
当たり前のように放し飼いしてたな

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雌鳥が1羽しか居ないのがなんとも

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この止め絵、まさか2話で作画間に合ってないわけじゃないよな…

恋愛禁止でよかったのに。
なんか怖いことになってきた。

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・グラスリップ→ガラスの唇、ガラスをきっかけにして映像が見られる=透子（声が聞こえるのは駆の方だが）
・透子→未来の映像を透かしたように見られる、の意味か
・駆　→時をかける少女的な？

あと「ガラスをきっかけにして未来が見られる」ってことで
タイムスリップ→グラススリップとかとかけてんのかな

リップをそのまま唇と解釈すると主人公が駆君になってしまう（声を聞くのは駆君）ので
多分タイムスリップ的な意味合いのネーミングなのかなあ・・・


しかしまあ、いきなりドロドロは嫌だね。

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2話でいきなり面白くなってきました＾＾
（マリーじゃないのにドロドロしてる）
主人公のこの無神経な表情がなんとも言えませんね。
恋愛解禁になると、絶対あぶれるヤツがです(/_;)
心情的に早見さんに感情移入しちゃうなあ。

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変に、未来が見えるとかやってるからお話が薄っぺらく思えるんだけど、、、
こう思うのは俺だけかな

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麻生太郎みたいな口の歪みが気になる…

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今週はドロドロよりサービスショットが目立ったね。

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珍しく主人公が一番かわいいアニメ

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その右手はなんか不自然だろ！（｀ε´）ﾌﾞｰﾌﾞｰ

ふっといていっしょに山来てるとか、んで気まずくなってるのかよ。
両思いと言えるようなのが一組もいないの。
川の水ってそんなにキレイなわけじゃないけどな
充電式ドライヤーってあるのか。

>>23
こんな所で服脱いで乾かすって、地元のDQNが来たらとか考えないのか？

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（車のフロント）ガラスの光で見えたわけか
メガネの女の子は入院しちゃうのかな
サービスシーンはいらなかった

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「Tari Tari」みたいなのを想像してたんだが
あっちは男二人は控えみたいな扱いで和奏、来夏、紗羽がメインだったけど
こっちは男が皆自己主張して、じゃぁ男性陣も頑張る「凪あす」みたいかと言えば
「凪あす」ほどの初々しさもない。
映像はさすがのP.A.WORAKSで安定してる・・・と言いたかったが１話の神社の階段は
なんだあれ？

なんか、ローテーションの谷間みたいな作品にならないかと危惧してる。
もちろん最終話まで見て結論出すけどね。
ちゃんと見た上で批評したいから。

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３話まで見たんだけど何をしたいアニメなのか全然分からない
単に恋愛的日常を描いていくだけ？
設定で、未来が見える必要がどこにあるんだろ

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他のシーンでは野暮ったいインナーみたいな描き方だったけ
ど
これはブラジャーっぽく見えるね。円盤に期待

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あれま、なんか4角関係なループができちゃったじゃねーかｗ

カチューシャと幸じゃ釣り合わねーなぁ。
男二人がどっちがどっちかわかんなくなったり。
あとやなぎとねーちゃんもわかりにくい。

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P.A.WORAKS作品は川上弘美の小説を読んでいるようだね
基本となる部分はただ心地よい時間の描写なんだけど
実は何か隠された意図があるような無いような感じ

観ている間は惹きこまれる感じがするけれど
終わると殆ど印象に残っていないという

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