一週間フレンズ。

・あらすじ
「私、友達の記憶…一週間で消えちゃうの…」
少年との思い出を失い続ける少女と、その思い出をひとつひとつ紡ぎあげていく少年—。
たくさんの“切なさ”と“ひたむきさ”が詰まった、珠玉のストーリー。

・スタッフ
原作：葉月抹茶
シリーズ構成：菅正太郎

・キャスト
長谷祐樹：山谷祥生
藤宮香織：雨宮天
桐生将吾：細谷佳正
山岸沙希：大久保瑠美
藤宮志穂：中原麻衣

・放送情報
TOKYO MX：4/6(日) 24：00〜
MBS：4/7(月) 26：35〜
テレビ愛知：4/8(火) 27：05〜
BS11：4/13(日) 24：30〜
AT-X：4/9(水) 21：00〜

・公式サイト
http://oneweekfriends.com/index.htm...

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切ないのに爽やかな雰囲気でとてもよかった

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女性作者特有の甘ったるさとか男キャラの違和感とかあるのかなと
偏見持ってしまってたけど、面白かった

設定としてはそこまで珍しくないと思うけど展開の持っていき方が凄く優しいね
なにより言葉の選び方のセンスが見てて思わず、おおっ　と感心してしまった
あ、ここでこういうセリフを言うのかなってある程度先読み出来るんだけど
その答えあわせのズレに心地よさを感じた
長文すまそ

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画が可愛くていいな
切ないんだけど主人公には頑張ってもらいたい
そしてあのEDは反則だよ(´；ω；｀)

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1週間毎にまとめてリセットされるって設定が
ちょいと不自然な感じはしたけど
（普通に考えたら1週間経った記憶から順に消えていくのが道理？）
雰囲気も良くて、なかなか面白かった。

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至高の作品の予感
連載中ならバッドエンドはないだろうから少し安心

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というか、一週間で記憶消えるなら勉強とか意味ないだろこれｗ
どうやって高校に合格したんだよ。

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[YouTubeで再生]
昆ちゃんの為に一度だけ貼らして下さい。

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>>7
消えるのは友達の記憶だけって言ってたよ

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友達の記憶が消えた記憶があるのは矛盾してるんじゃ？
などといつものように否定から入ろうと思ったら、話も画風もなんか切ない感じでちょっとほろり。

>>3
男だとまず、月曜に記憶が消えるなら、日曜の夜なら藤宮さんになんでもやり放題って妄想がｗ

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>>10
同意なら何とかOKかもだが、
襲っちゃうと友達で無く犯罪者扱いになり
記憶に残ってＯＵＴ（笑）

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設定が強引過ぎてなあ･･･。
健忘の作品って何番煎じだよって感じ。まあこういうの好きだけどｗ

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>>9　都合よく面倒くさい奴だな。　ギャグ漫画ルートか？

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まあ、ファンタジーだし！
藤宮さんかわいいし！
こまけえこたあいいんだよ！

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月曜日・・・友達になって下さい！

火〜木曜日・・・仲良くなる

金曜日・・・もう話しかけないで。


これを延々８回やるアニメですか？

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ちょい違うけど、琴浦さん的な？よくある設定だけど
>>3の言うとおり、話のもって行きかたが良かった。

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女の子は解離性健忘ってやつ？

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←真っ先にこれを思い出した俺はダメ人間

前向性健忘の設定はefの新藤千尋とかあったけど
あまり細かいことをきにせずに、作品の設定を受け入れたら
楽しめると思う。

儚げな雰囲気がいいね。キャラデザも相まって見てると切なくなってくる。
原作買ってみようかな

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脳障害や健忘症に関しては、事実は小説より奇なり状態だしな。
全ての文字が逆さ文字に見える人とか、E（え）の付く言葉だけ見えない（聴こえない）人とか、男性の友人に対する記憶のみが欠落する人とか、

あるルールに基づいて脳が勝手に判断して記憶を都合よくコントロールするってのは、脳障害の典型的な症状。
実際にはすべて覚えてるんだけど、脳が勝手に操作して自覚できないようにするってシステムらしい。

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金曜日に一気にデリート、ってすごいデジタルな感じがする。
一週間前の記憶から少しずつ（一秒ずつ）消えていくのがまだ自然な感じがするけどな。
予告のマラカス振ってるところはかわいかった。
１クールずっとデートで終わっちゃうのかもなｗ

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記憶障害って催眠術（暗示術）みたいなもんで、本人が自覚する一定のルーチンに沿って起こる「故意的な現象」なのが多いしな。

「月曜日になったら消える」ってルールの方が、わかりやすくて起こりやすいそうだ。
段々と自然に忘れていくってのは、記憶障害ではなくて物理的な脳障害（アルツハイマーとか）の方ね。

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男と女が逆の立場ならアニメ成立しないだろ

女がブスでも成立しない　

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ってゆーかなんで藤宮さんは日記書かないの？
誰かと友達になった事と、その友達と一週間何をしたか
書いとけばいいのに。

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>>23
それを今後やっていくんじゃないの？
そもそも忘れてしまうなら初めから作らない方が良いっていう思考だったんだし。
あるいは昔はそういう努力をしてたのかもしれないね
それでも忘れてしまうのだから、耐えられず自分から距離を置いたのか友達が離れていったのか

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今クール、最高の当たりになる予感。

>>23
EDにこういう画があったから、これから書き始めるのかもね。

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最近だと『50回目のファースト・キス 』や
『ef』、エロの『 明日の私にヨ ロシク 』が
思い出される設定の所謂記憶リセット物としては
一話の段階で最低レベルの駄作臭漂う作品

画と雰囲気でゴリゴリ押してるだけというか…
あと数話見て目立つ設定の粗と王道パターンな
部分に何か改善と画期的な展開がないなら
ただの雰囲気系駄作と判断し切る事になりそう

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>>23
ぶっちゃけ、自分がそういう病気なんだと聞かされていて自覚していても、
急に机の上に書いた覚えてもない日記に「○○と友達なので仲良くするように」と自分の文字で書いてあっても、納得して即受け入れられる自信ないわｗ
自分で想像してみるといい。
書いてあるからって「じゃ友達でー」とか割り切れん。

つかこの病気を他人に知られたら、悪用されかねんな。
「実は俺、キミの恋人だったんだ」とか急に言われるとか。

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なんでマラカスの記憶まで消えるんだよｗ

ひらめいた！
一週間以内に友達から彼氏になればリセットされないんじゃ…
ってそれじゃまるでギャルゲーの設定だなｗ

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何かこう、泣きゲーとかで散々使い倒されたネタを今更持ち出して
しかも扱い切れてない印象……
これから良くなってくんかな？

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>>25
今日丁度、EDでそのカットが気になった
剥れかけた張り紙、薄暗い部屋
良くない事でも起きるのかな

ED観た感じだと女の子の友達も出来そうだね
藤宮さんの嬉し涙は沢山観たい

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第2話も上手くまとめたと思う。
切ないねえ。
先々が（いい意味で）不安なアニメってのも珍しい。
でも、もう一度、藤宮さんの『なんですか？』を見たい気もする。

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・・・・・
日記じゃ無くて動画じゃ駄目なのかな？
てか、動画と日記両方準備すれば少しは
ともだち補完が楽になるのでは？

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日記の提案よかったと思ったけど
記憶を忘れる側にとっては、新学期誰も友達居ない
あの緊張感。新社会人の緊張感と似てるのかもしれない。

自分だけが忘れている。って後ろめたさ。

屋上に来るの怖かったよね。って台詞に
あっ俺はホント馬鹿だと共感した。

だって日記の出来事しか会話できないもんね。
何も覚えてないんだもん。

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交換日記にすればいいのに。

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>>32
溜まって来たら動画に目を通す時間が無くなる
日記なら飛ばし読みができるから

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曜日感覚が無くなれば忘れないのかな。

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←ここでウルッときた

日記に書いてあることを信じるということは、記憶の曖昧な自分を信じるということ。
それでも屋上に来たというのは、日記の内容が本当に楽しそうで
最後の「神様〜」のフレーズが自分自身の心に響いたんだろうな

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>>33
そこのシーン、良かったね。
主人公の孤独感や心細さみたいなものを一瞬で視聴者にわからせてくれた。

本当にこんな病気ならそもそも普通の高校には通えないと思うんだが、
ファンタジーとして観るべきなんだろうな。

しかしクレープ屋が日曜休みはないだろと思った。

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こういう邦画あったよね

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今期一だな
藤宮さん可愛い

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作画も雰囲気も良いだけに、テーマに沿った
いかにも手軽な「お涙頂戴」演出が鼻に付くなぁ･･･

今までにない表現が出来れば名作になるんだろうけど
なんとも中途半端な安っぽさでイマイチ盛り上がれない

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