祝「蟲師」2期の制作決定！

漆原友紀原作によるTVアニメ「蟲師」の第2期となる「蟲師 続章」の制作が決定した。4月より放送を
スタートする。

「蟲師 続章」は、監督・シリーズ構成の長鍇博史をはじめとする前シリーズと同じスタッフが集結
し制作される。

http://natalie.mu/comic/news/10705...

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原作も読んでないし、1期も見ていない。
予備知識ゼロから見たけど、よかったです。
美味い酒、飲みて〜！

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>>27
気に入ったらいつか1期も見てみるといいよ

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うちの酒が早く減るのはこいつらのせいかもｗ

親父が病気なのは光酒を飲んだせいじゃないのか？

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>>26
私は1期の途中から見たけど、おもしろいかどうかって聞かれるとちょっと答えに困る。
「おもしろい」って言うより「なんなのこれ？」っていう不思議な世界観に惹かれた感じだね。
不思議な世界観の”雰囲気”を楽しめれば、このアニメを好きになれると思いますよ（＾＾）

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ほかのアニメと時間の流れ方が違うというか、空気感も違うというか、
こういうアニメは貴重だと思う、俺は好き、絵も色彩もBGMも素晴らしいと思う
俺みたいに思ってる人ってたくさんいるんじゃないかな

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>>30
ありがとう。とりあえず録画続行して、1期は借りてくる事にしました。

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ラストシーン、涙が出たわ。

8、9年前の第1期も美しい映像だったけど
今作はそれ以上に、すごく綺麗な映像美だった。特に空と海の描き方。

あくまでも蟲師のギンコは狂言回しに徹して、浜辺の民の暮らしにフォーカスをおいている。
素晴らしかった。

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鳥好きでヤド飼いのワシにはたまらない蟲だな。

この話、1期でもやらなかったっけ？

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スゴい緊張感。
気楽には見えないアニメだね。

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どうもオープニングの実写映像になじめないなぁ〜。

淡い画の世界観のアニメなのになんでOPが実写なんだろう？

チュンソフトが出したサウンドノベルの『街〜運命の交差点〜』を
プレイしたの時も、同じく実写映像になじめなった。

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俺は逆だったなあ。
歌と合わせて綺麗なOPだと思ったけどな。

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めちゃくちゃ良かった

ギンコが直接関わってくるんじゃなくて
人が、その人の力で、また周囲の力で快復していくストーリーだった
いいね
どのアニメでも３話は重要だがこれは特に感動した

ギンコが「雪の下」の話をまたいつか淡幽に聞かせるんだろうなあ

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これ面白いなぁ、渋いし。
日本の情緒がよく出てる。
今まで見てなかったのが悔やまれる。
渋い、玄人好みの良作。

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お茶を飲まされながら筆の人に語るのだろう、あの女は反則だと家内が漫画を読んで唸っていた。

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こんな女が可愛いから見る

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最初に女の子が登場した時点で、哀しい予感があったな。
声優さんも、ほとんど知らない人だけど、なんかいいんだよね。

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>>39
美しい映像に癒される音楽って言うのは私もそう感じてますが、
個人的にアニメに実写が入るのが好きじゃないんですよね（＾＾；）

あと、これも個人的な意見ですが、歌も映像も第１期の方が好きだったので
特に２期のOPに違和感を感じたのかもしれないですねｗ

なにせ蟲師を見るきっかけになったのが、たまたまテレビをつけていて見た
第１期のOPに魅了されて、なんの予備知識もないまま「なんだろうこの番組？」
って感じで見始めたのが最初でしたからね（笑）


まぁ、なんにせよこの『蟲師 続章』も十分すぎるほど楽しんでますけどね！

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蟲のせいで凍死はしないとして、溺死はするんじゃなかろうか？
いいかげんな蟲だなぁｗ

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雪が繭のようにあの男を包んでたんじゃないですかね？
まあそれでも空気（酸素）はどうしてたんだ、となりますが。

>>43
蟲師に出てくる女性キャラはみんななんか卑怯なかわいさがありますね。

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溜めてたのを全部見終わった
期待以上の出来。素晴らしい
あるベクトルにおいては最高峰のアニメだ

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昨日のはちょっと怖い回だったな。

あと、猟師がクマだと思ってタツ兄を撃った時に、猟銃から赤い光が見えたけど
映画とかでよく見るあの赤いレーザーのヤツかね？

>>13の話に戻るけど、もしかして蟲師の時代って現代？

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おどろおどろしかった。
個人的な希望だが、蟲師には女キャラが出てきてくれたほうが良い作品が多いと思う。
なごめるというか。

>>49
あれは火縄の火でしょう。

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登場人物が蟲に侵されていくが、
ギンコは常にそうした人々を救おうとしてるのな。
昨今珍しいヒロイズムがある話で、この主人公が好きだな。
あと、日本の森林、山、空の色とかってまさに
ああいうくすんだ色だよな。鮮やかでないくすんだ風景
寂しくも懐かしいそんな風景。

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蟲師の時代って原作に作者が書いてなかったっけ？
うろ覚えだけど「明治維新が無かった（米国による強制開国が無かった）明治期」という仮想時代みたいな・・・

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暗い話だったな。来週ちょい楽しみ。

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>>50
オレは、女の子キャラが出てくると、不幸になるんじゃないかと気が気でないんだ。
>>52
『明治維新が無かった明治期』
なるほどね。鎖国の反動としての急激な文明開化がなかった日本ってことかな。
闇が蟲や妖怪の天下だった時代。
貧しくとも、自然と共棲し畏怖してきた古き良き日本に、作者が郷愁を感じるんだろうね。

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大人向け妖怪ウォッチといったら間違い？

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不幸な女キャラといえば一夜橋が泣けた。

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スタイリッシュ日本昔ばなしだよ。

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とりあえずロリババア

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ここで鏡研ぎの男が助けに来るのかと思ったのに、目って…
しかもギンコが持ってくのかよｗ

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真澄ちゃん、惚れっぽいだけでしたか＾＾；
なんか、蟲って言うより妖怪だね。

背景が綺麗だけど、中国に下請け出してるみたいだな。

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蟲師には貴重なギャグ良回でした。
ありがとうございました。

蟲師は本当におもしろい。30分があっと言う間。

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今回もギンコの天然ジゴロっぷりが発揮したな
1期の沼の子とか雪山姉弟の姉とかフラグ立っててもおかしくないしなぁ
正妻ポジはあくまで淡幽だろうけどｗ

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話の筋といい、雰囲気といい手塚のブラックジャックと
よく似てるな・・・

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ギンコって名探偵コナンが殺人事件に遭遇するばりに、蟲事件に遭遇するよねｗ

余談だが、今回の蟲にとり付かれた女の子、なんかＡＫＢの松井玲奈に似てたね。


>>50
＞あれは火縄の火でしょう。
あ〜、普通に考えればそうだよね…。
なんか自分の無知をさらけ出したようで恥ずかしいわ（苦笑）

>>52
それそれー！　私が知りたかったのは情報はそこなんですよー！
時代設定が仮想時代っていうのが、これまたこの作品らしくていいですねぇ〜ｗｗ

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ギンコが蟲事件に遭遇するのは蟲を引き寄せるたちだからじゃ？
一所に長居をするとその地に災いを招くってんで旅を続けてるような・・

淡幽って許婚のような彼がいなかったっけ？

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>ギンコって名探偵コナンが殺人事件に遭遇するばりに、蟲事件に遭遇するよねｗ
蟲を探す為に旅がらすをやってるようなもんだからな
体質もあるんだろうけど風の噂で聞きつけて自分から行ってる節もある（1期1話とか）

>淡幽って許婚のような彼がいなかったっけ？
原作は知らんがアニメではいなかったはず
脚が治ったらギンコと一緒に旅をしたいって言ってるぐらいだし男の影は無さそう

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淡幽はやく見たいね。

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原作では淡幽の家に代々使える蟲師の家の後継者がいるけど
恋っていうよりお互い因果な素性を引きずって淡幽が気にかけてる感じ
その男はもともとの魂を抜かれてるし

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重い話だったなー
しかしあの庭師は首切り殺人やっといて何故事件沙汰にならずにのうのうと生きてこられたんだろう

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次回は総集編かよ。

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ロリババア

接木で生きながらえるとなぜわかった？
最初に試した奴が庭師とは思えないくらいサイコなんだが。

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耽美派ホラーって感じかな？
夜の桜は不気味な話によく合う。
佐保は今でも生きているのかもしれない。

来週、『蟲語』って作画間に合わなかった？
早すぎだろ＾＾；

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どこが耽美なんだよ。
そんな見かけの美意識とは真逆の泥臭い人間ドラマだろ。

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特別番組、身内の馴れ合いと自画自賛。
ギンコの中の人、知りたくなかった。

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口をあんぐり開けて言葉が出ないくらいのひどい内容だった。

最初から予定されてた総集編ならもっとマシだったろう。
なんだあの取ってつけたような急ごしらえの映像は。

>>76
>中の人、知りたくなかった
大同意。
声優なんか（声優ファンの人失礼。）放送枠で出さなくていいんだよなあ。
好きな人ならラジオとかイベントとか、今ならニコニコとか選択して見るだろ？

予算の都合か、急遽「落ち」たのか知らんがスタッフとか裏方とかも出さなくていいレベル。
あんな投げやりな総集編なら放送とばした方がましだった。
総集編作るならもっと計画して作れと。

まだ化物語の総集編の方が「計画して遊んでて」好きだわ。

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蟲語 ホントひどすぎだ！！！

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俺は特別編面白いと思ったな
中の人や中の人たちの人間関係が知られてよかったよ
それぞれの人がそれぞれの立場で蟲師という作品を大事に思ってるのがわかったし

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オレも『蟲語』面白いと思った。
音響の人の話とか興味深かったよ。
中野裕斗さんカッケー！
軽いけどね。
それにしても、オーラとか貫録とか全然無い監督だったな＾＾；

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アメフラシの姫かよｗ

飲み水すらなくなるなんて、日本じゃピンとこないような。
そこまで行ったら田んぼなんて全滅だし。

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「シノちゃん、アメフラシもしていたんだね？」
「あぁ、スカートの中はいつでも洪水だがな。、あっ男日照りって言うなぁー」

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あの雨女の人はギンコと旅すればいいんじゃないかな。

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>>82
治水、貯水技術の未熟だった時代は頻繁に飢饉があった訳で・・・

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>>82
概ね>>85が言ってる通り
俺の地元も江戸時代には水利に恵まれない土地だったらしく、とある治水家が7年かけて水路を完成させたって伝記が残ってるぐらいだよ

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切ない話ながらも、救いのあるラストだと思う。
声優の使い方が独特だね。
日笠さんが、いつものちょっとわざとらしい演技じゃなく、自然体なのがよかった。

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え、あの人日笠さんだったの？

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『蟲語』、まさかの2本撮りかと思ったら、使い回しだった(゜o゜)
ひどいなあ(‾_‾;)

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>>89
放送2日前のギリになって蟲語の再放送の情報が入ったときに「ああ、落としたな」と思った

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これほどの予告詐欺はアニメ史上でも極めて珍しいんじゃないか？

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なんでこうなった
放送スケジュールは大丈夫なんだろうか
http://www.mushishi-anime.com/story...

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>>92
第十二話「棘のみち 後編」はDVD特典の可能性というフラグが立ってないか？

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背景は中国の企業に依頼してたっぽいけど、それが間に合わなかったとか？
想像に過ぎんけど。
まあ、中途半端にやるよりは、クオリティーは保って欲しいからなあ。

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待ちに待った2週間だったが、かなしい話だったな。
化野先生は相変わらずだった。

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ギンコ「夜は吹くな、きっと悪いことが起きる」

そんな思わせぶりなこと言わないで、はっきり蟲の種類や起こりうる被害を
少年に説明しておけば、あんな悲しい結末にならなっただろうに…。

今回の第八話のパラレルワールドを妄想してみるか・・・

少年が船頭に認められ浮かれるが、ギンコに詳細な説明を受けていたので夜に口笛を吹かない
↓
無事、船が港に着き少年は里へ帰る
↓
船頭に認められたことを継母に報告して、高価な贈り物を渡す
↓
初めて少年は継母に「おめでとう、そしてありがとう」と言って貰え、二人の距離がぐっと近づく
↓
少年も継母も他の家族も幸せに暮らす

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↓
稼ぎのいい義理息子に乗り換える継母　台無しやン

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久々の化野先生は相変わらずの「守銭奴」ならぬ「守蟲奴」だったなｗ
「夜中に口笛を吹いてはいけない」という迷信にかけた話だったのかな
しかしギンコさんは家を全焼させたり、（間接的に）全壊させたりとたまに恐ろしいことをしでかすな

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あの蛇みたいな蟲が蠢いたり、鳥みたいな蟲が羽ばたいたりする動画が大変で、先週落としたんだな。

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>>97
俺の妄想台無しワロタｗｗｗ

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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