祝「蟲師」2期の制作決定！

漆原友紀原作によるTVアニメ「蟲師」の第2期となる「蟲師 続章」の制作が決定した。4月より放送を
スタートする。

「蟲師 続章」は、監督・シリーズ構成の長鍇博史をはじめとする前シリーズと同じスタッフが集結
し制作される。

http://natalie.mu/comic/news/10705...

返信する

うひょひょ

返信する

これは楽しみだ

返信する

特別編の終わりにマンガ版後半の主役達がカットででていた、期待大。
特別編でもこれまでの主役達が一齣づつ使われていてうれしかった

返信する

昨日の特別編の放送の最後のほうで知って軽く小躍りした。

返信する

ギンコの声に違和感が。
おれの記憶とちょっと違う気がするのだが…　蟲の仕業かｗ

返信する

番組の途中あたりに今までのキャラが一瞬ずつ総出演だったな！
感動した
これはよいものだ

返信する

作品の雰囲気はそのままと言っていいくらいだった。
ギンコの喋り方がちょっと早口になってた。セリフが多かったんだろうか。

返信する

特別編おもしろかった

制作側にとってみれば観測気球だったのだろうか？
原作者は複雑な心境かもしれんが続きを観たい（読みたい）気持ちは一ファンとして強いものがある

物語の最後に蟲の命のカケラのような、宝石のような光る石が落ちてきたが
ギンコが化野先生に渡していないところを見ると
淡幽に贈るつもりであろうか
この作品のファンはギンコの活躍はもちろんとして、彼・彼女のロマンスも見たいのだよ（笑）
そこをどうあの婆さんが邪魔するかってね

返信する

続章、楽しみ♪

返信する

ごひいきしちゃいますとも。
早く4月になーれー。

返信する

音楽、BGMがどうなるかも興味ある

返信する

ずっと疑問に思っていたんだけど、このアニメの時代設定っていつごろ？
それとギンコだけなんで着てる服装が周囲の人と違うの？

返信する

服装はあくまで「記号」として描いてるんだろうから時代設定とかは無いと思う。

だけど、日本史にあえて当てはめるなら幕末から明治初期辺りの地方の農村、海、山だろうね。
舞台としては。

返信する

＞日本史にあえて当てはめるなら幕末から明治初期辺り〜

やっぱりそのくらいの時代ですよね。
舞台が地方の農村だったりするので和服を着ている人がほとんどだけど、
都会？に行けばギンコみたいな服装の人もいるのか？


東京では来週の金曜日から『蟲師 続章』はじまりますね。
楽しみ！　『蟲師』の後はJOJOもやるし余計に楽しみ！

というわけでage

返信する

俺は大正時代ぐらいと思うけど

返信する

>>16
大正時代だとしても大正の初期でしょうね。
それか明治から大正へと変わる時期くらいか？


ってか、質問者の私もそうだが、ここまで誰もググって調べてくれないのね。
君たちは何のためにパソコンを持ってるのかね！（←お前が言うな的なｗ）

返信する

>>17
ググると、ネタばれとか、余計な情報まで見えちゃうのが･･････

返信する

>>18
そうなんですねよ〜、ググルとネタバレの恐れがあるので質問者の私も
ググってないわけなのですよ（苦笑）

返信する

蟲師　続章
公式
http://www.mushishi-anime.com/

放送情報
TOKYO MX ：2014年4月4日(金) 24:00〜
群馬テレビ ：2014年4月4日(金) 24:00〜
とちぎテレビ：2014年4月4日(金) 24:30〜
ABC 朝日放送：2014年4月9日(水) 26:14〜
BS11 ：2014年4月4日(金) 24:00〜


>>1のリンク先はニュース記事だったのでここに貼っとく
最速は今夜だね

返信する

この前ニコ生で一期の一挙放送があったからまだ余韻が残ってる状態で見た
とりあえず相変わらずの綺麗な作画と演出で安心した
やっぱ光酒は美味そうだね

返信する

情景がきれい、音楽は美しく、蠱効果音は妖しく、落ち着く物語。
日本はいい国だ。

ＮＨＫＢＳ時代に原作全巻を買って陰陽師とともにいまだに読み返す。

返信する

音楽がすごく良いな。特にEDが見た後の余韻を何倍にもしてくれる。
第1話が進行上、簡単な説明にもなってて構成が上手い。

ギンコの声がちょっと高くなったかな？
それ以外1期とほぼ変わらない作風に驚くわ。

2期から見始める人は簡単な世界観だけwikiで見といたほうがいいかもね。

返信する

（TOKYO MXで見てるんだけど）琴線に触れるような映像美と音楽の余韻に浸って
そのままの余韻でＪＯＪＯを見るとすげーテンションの差にわろけてくるわ(笑）

返信する

1期を観てない人でも楽しめそうですか？
オダギリジョーの実写版だけは観たことあって。それは割と好印象もってます。

返信する

原作も読んでないし、1期も見ていない。
予備知識ゼロから見たけど、よかったです。
美味い酒、飲みて〜！

返信する

>>27
気に入ったらいつか1期も見てみるといいよ

返信する

うちの酒が早く減るのはこいつらのせいかもｗ

親父が病気なのは光酒を飲んだせいじゃないのか？

返信する

>>26
私は1期の途中から見たけど、おもしろいかどうかって聞かれるとちょっと答えに困る。
「おもしろい」って言うより「なんなのこれ？」っていう不思議な世界観に惹かれた感じだね。
不思議な世界観の”雰囲気”を楽しめれば、このアニメを好きになれると思いますよ（＾＾）

返信する

ほかのアニメと時間の流れ方が違うというか、空気感も違うというか、
こういうアニメは貴重だと思う、俺は好き、絵も色彩もBGMも素晴らしいと思う
俺みたいに思ってる人ってたくさんいるんじゃないかな

返信する

>>30
ありがとう。とりあえず録画続行して、1期は借りてくる事にしました。

返信する

ラストシーン、涙が出たわ。

8、9年前の第1期も美しい映像だったけど
今作はそれ以上に、すごく綺麗な映像美だった。特に空と海の描き方。

あくまでも蟲師のギンコは狂言回しに徹して、浜辺の民の暮らしにフォーカスをおいている。
素晴らしかった。

返信する

鳥好きでヤド飼いのワシにはたまらない蟲だな。

この話、1期でもやらなかったっけ？

返信する

スゴい緊張感。
気楽には見えないアニメだね。

返信する

どうもオープニングの実写映像になじめないなぁ〜。

淡い画の世界観のアニメなのになんでOPが実写なんだろう？

チュンソフトが出したサウンドノベルの『街〜運命の交差点〜』を
プレイしたの時も、同じく実写映像になじめなった。

返信する

俺は逆だったなあ。
歌と合わせて綺麗なOPだと思ったけどな。

返信する

めちゃくちゃ良かった

ギンコが直接関わってくるんじゃなくて
人が、その人の力で、また周囲の力で快復していくストーリーだった
いいね
どのアニメでも３話は重要だがこれは特に感動した

ギンコが「雪の下」の話をまたいつか淡幽に聞かせるんだろうなあ

返信する

これ面白いなぁ、渋いし。
日本の情緒がよく出てる。
今まで見てなかったのが悔やまれる。
渋い、玄人好みの良作。

返信する

お茶を飲まされながら筆の人に語るのだろう、あの女は反則だと家内が漫画を読んで唸っていた。

返信する

こんな女が可愛いから見る

返信する

最初に女の子が登場した時点で、哀しい予感があったな。
声優さんも、ほとんど知らない人だけど、なんかいいんだよね。

返信する

>>39
美しい映像に癒される音楽って言うのは私もそう感じてますが、
個人的にアニメに実写が入るのが好きじゃないんですよね（＾＾；）

あと、これも個人的な意見ですが、歌も映像も第１期の方が好きだったので
特に２期のOPに違和感を感じたのかもしれないですねｗ

なにせ蟲師を見るきっかけになったのが、たまたまテレビをつけていて見た
第１期のOPに魅了されて、なんの予備知識もないまま「なんだろうこの番組？」
って感じで見始めたのが最初でしたからね（笑）


まぁ、なんにせよこの『蟲師 続章』も十分すぎるほど楽しんでますけどね！

返信する

蟲のせいで凍死はしないとして、溺死はするんじゃなかろうか？
いいかげんな蟲だなぁｗ

返信する

雪が繭のようにあの男を包んでたんじゃないですかね？
まあそれでも空気（酸素）はどうしてたんだ、となりますが。

>>43
蟲師に出てくる女性キャラはみんななんか卑怯なかわいさがありますね。

返信する

溜めてたのを全部見終わった
期待以上の出来。素晴らしい
あるベクトルにおいては最高峰のアニメだ

返信する

昨日のはちょっと怖い回だったな。

あと、猟師がクマだと思ってタツ兄を撃った時に、猟銃から赤い光が見えたけど
映画とかでよく見るあの赤いレーザーのヤツかね？

>>13の話に戻るけど、もしかして蟲師の時代って現代？

返信する

おどろおどろしかった。
個人的な希望だが、蟲師には女キャラが出てきてくれたほうが良い作品が多いと思う。
なごめるというか。

>>49
あれは火縄の火でしょう。

返信する

登場人物が蟲に侵されていくが、
ギンコは常にそうした人々を救おうとしてるのな。
昨今珍しいヒロイズムがある話で、この主人公が好きだな。
あと、日本の森林、山、空の色とかってまさに
ああいうくすんだ色だよな。鮮やかでないくすんだ風景
寂しくも懐かしいそんな風景。

返信する

蟲師の時代って原作に作者が書いてなかったっけ？
うろ覚えだけど「明治維新が無かった（米国による強制開国が無かった）明治期」という仮想時代みたいな・・・

返信する

暗い話だったな。来週ちょい楽しみ。

返信する

>>50
オレは、女の子キャラが出てくると、不幸になるんじゃないかと気が気でないんだ。
>>52
『明治維新が無かった明治期』
なるほどね。鎖国の反動としての急激な文明開化がなかった日本ってことかな。
闇が蟲や妖怪の天下だった時代。
貧しくとも、自然と共棲し畏怖してきた古き良き日本に、作者が郷愁を感じるんだろうね。

返信する

大人向け妖怪ウォッチといったら間違い？

返信する

不幸な女キャラといえば一夜橋が泣けた。

返信する

スタイリッシュ日本昔ばなしだよ。

返信する

とりあえずロリババア

返信する

ここで鏡研ぎの男が助けに来るのかと思ったのに、目って…
しかもギンコが持ってくのかよｗ

返信する

真澄ちゃん、惚れっぽいだけでしたか＾＾；
なんか、蟲って言うより妖怪だね。

背景が綺麗だけど、中国に下請け出してるみたいだな。

返信する

蟲師には貴重なギャグ良回でした。
ありがとうございました。

蟲師は本当におもしろい。30分があっと言う間。

返信する

今回もギンコの天然ジゴロっぷりが発揮したな
1期の沼の子とか雪山姉弟の姉とかフラグ立っててもおかしくないしなぁ
正妻ポジはあくまで淡幽だろうけどｗ

返信する

話の筋といい、雰囲気といい手塚のブラックジャックと
よく似てるな・・・

返信する

ギンコって名探偵コナンが殺人事件に遭遇するばりに、蟲事件に遭遇するよねｗ

余談だが、今回の蟲にとり付かれた女の子、なんかＡＫＢの松井玲奈に似てたね。


>>50
＞あれは火縄の火でしょう。
あ〜、普通に考えればそうだよね…。
なんか自分の無知をさらけ出したようで恥ずかしいわ（苦笑）

>>52
それそれー！　私が知りたかったのは情報はそこなんですよー！
時代設定が仮想時代っていうのが、これまたこの作品らしくていいですねぇ〜ｗｗ

返信する

ギンコが蟲事件に遭遇するのは蟲を引き寄せるたちだからじゃ？
一所に長居をするとその地に災いを招くってんで旅を続けてるような・・

淡幽って許婚のような彼がいなかったっけ？

返信する

>ギンコって名探偵コナンが殺人事件に遭遇するばりに、蟲事件に遭遇するよねｗ
蟲を探す為に旅がらすをやってるようなもんだからな
体質もあるんだろうけど風の噂で聞きつけて自分から行ってる節もある（1期1話とか）

>淡幽って許婚のような彼がいなかったっけ？
原作は知らんがアニメではいなかったはず
脚が治ったらギンコと一緒に旅をしたいって言ってるぐらいだし男の影は無さそう

返信する

淡幽はやく見たいね。

返信する

原作では淡幽の家に代々使える蟲師の家の後継者がいるけど
恋っていうよりお互い因果な素性を引きずって淡幽が気にかけてる感じ
その男はもともとの魂を抜かれてるし

返信する

重い話だったなー
しかしあの庭師は首切り殺人やっといて何故事件沙汰にならずにのうのうと生きてこられたんだろう

返信する

次回は総集編かよ。

返信する

ロリババア

接木で生きながらえるとなぜわかった？
最初に試した奴が庭師とは思えないくらいサイコなんだが。

返信する

耽美派ホラーって感じかな？
夜の桜は不気味な話によく合う。
佐保は今でも生きているのかもしれない。

来週、『蟲語』って作画間に合わなかった？
早すぎだろ＾＾；

返信する

どこが耽美なんだよ。
そんな見かけの美意識とは真逆の泥臭い人間ドラマだろ。

返信する

特別番組、身内の馴れ合いと自画自賛。
ギンコの中の人、知りたくなかった。

返信する

口をあんぐり開けて言葉が出ないくらいのひどい内容だった。

最初から予定されてた総集編ならもっとマシだったろう。
なんだあの取ってつけたような急ごしらえの映像は。

>>76
>中の人、知りたくなかった
大同意。
声優なんか（声優ファンの人失礼。）放送枠で出さなくていいんだよなあ。
好きな人ならラジオとかイベントとか、今ならニコニコとか選択して見るだろ？

予算の都合か、急遽「落ち」たのか知らんがスタッフとか裏方とかも出さなくていいレベル。
あんな投げやりな総集編なら放送とばした方がましだった。
総集編作るならもっと計画して作れと。

まだ化物語の総集編の方が「計画して遊んでて」好きだわ。

返信する

蟲語 ホントひどすぎだ！！！

返信する

俺は特別編面白いと思ったな
中の人や中の人たちの人間関係が知られてよかったよ
それぞれの人がそれぞれの立場で蟲師という作品を大事に思ってるのがわかったし

返信する

オレも『蟲語』面白いと思った。
音響の人の話とか興味深かったよ。
中野裕斗さんカッケー！
軽いけどね。
それにしても、オーラとか貫録とか全然無い監督だったな＾＾；

返信する

アメフラシの姫かよｗ

飲み水すらなくなるなんて、日本じゃピンとこないような。
そこまで行ったら田んぼなんて全滅だし。

返信する

「シノちゃん、アメフラシもしていたんだね？」
「あぁ、スカートの中はいつでも洪水だがな。、あっ男日照りって言うなぁー」

返信する

あの雨女の人はギンコと旅すればいいんじゃないかな。

返信する

>>82
治水、貯水技術の未熟だった時代は頻繁に飢饉があった訳で・・・

返信する

>>82
概ね>>85が言ってる通り
俺の地元も江戸時代には水利に恵まれない土地だったらしく、とある治水家が7年かけて水路を完成させたって伝記が残ってるぐらいだよ

返信する

切ない話ながらも、救いのあるラストだと思う。
声優の使い方が独特だね。
日笠さんが、いつものちょっとわざとらしい演技じゃなく、自然体なのがよかった。

返信する

え、あの人日笠さんだったの？

返信する

『蟲語』、まさかの2本撮りかと思ったら、使い回しだった(゜o゜)
ひどいなあ(‾_‾;)

返信する

>>89
放送2日前のギリになって蟲語の再放送の情報が入ったときに「ああ、落としたな」と思った

返信する

これほどの予告詐欺はアニメ史上でも極めて珍しいんじゃないか？

返信する

なんでこうなった
放送スケジュールは大丈夫なんだろうか
http://www.mushishi-anime.com/story...

返信する

>>92
第十二話「棘のみち 後編」はDVD特典の可能性というフラグが立ってないか？

返信する

背景は中国の企業に依頼してたっぽいけど、それが間に合わなかったとか？
想像に過ぎんけど。
まあ、中途半端にやるよりは、クオリティーは保って欲しいからなあ。

返信する

待ちに待った2週間だったが、かなしい話だったな。
化野先生は相変わらずだった。

返信する

ギンコ「夜は吹くな、きっと悪いことが起きる」

そんな思わせぶりなこと言わないで、はっきり蟲の種類や起こりうる被害を
少年に説明しておけば、あんな悲しい結末にならなっただろうに…。

今回の第八話のパラレルワールドを妄想してみるか・・・

少年が船頭に認められ浮かれるが、ギンコに詳細な説明を受けていたので夜に口笛を吹かない
↓
無事、船が港に着き少年は里へ帰る
↓
船頭に認められたことを継母に報告して、高価な贈り物を渡す
↓
初めて少年は継母に「おめでとう、そしてありがとう」と言って貰え、二人の距離がぐっと近づく
↓
少年も継母も他の家族も幸せに暮らす

返信する

↓
稼ぎのいい義理息子に乗り換える継母　台無しやン

返信する