凪のあすから

ANIMAX　10/03(木)　22:00〜
TOKYO MX　10/03(木)　22:30〜
サンテレビ　10/03(木)　24:30〜
KBS京都　10/03(木)　25:00〜
テレビ愛知　10/03(木)　26:05〜
ANIMAX(無料)　10/05(土)　22:00〜

監督 - 篠原俊哉
シリーズ構成 - 岡田麿里
キャラクター原案 - ブリキ
音楽 - 出羽良彰
音響監督 - 明田川仁
アニメーションプロデューサー - 辻充仁
アニメーション制作 - P.A.WORKS

凪のあすから 声優
先島光:花江夏樹
向井戸まなか:花澤香菜
比良平ちさき:茅野愛衣
伊佐木要:逢坂良太
木原紡:石川界人
潮留美海:小松未可子
久沼さゆ:石原夏織

凪のあすから ストーリー
その昔、人間は皆、海に住んでいた。でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。
海で暮らせるように海神様がくれた、特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。
海で暮らす人、陸で暮らす人、住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも
元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。海底にある海村で暮らす先島光
向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と地上に暮らす木原紡。
中学二年生という同じ年代を過ごしながら今まで出会うことのなかった彼らが出会った時
潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。
ちょっと不思議な世界で繰り広げられる少年少女たちの青の御伽話。

オープニングテーマ「lull〜そして僕らは〜」
歌 - Ray
エンディングテーマ「アクアテラリウム」
歌 - やなぎなぎ

公式
http://nagiasu.jp/

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三角関係が、四角、五角になって、小学生を巻き込んで多角形に！
面白いけどね。
美海ちゃん、かわいい＾＾

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>>24 同意

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第6話『巴日のむこう』は、ちょっと感じが変わったと思ったら、脚本家が違ったのね。
中学生の、こう甘酸っぱい心の揺れ動きがとてもいいと思うんけど、レスは伸びんなあ＾＾；
紡の声が二枚目過ぎてちょっと違和感あるけど。
逆に先生はいいねえ。

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派手さはないけど、心情描写が丁寧でいい作品だと思うな。
２クールあるなら変な仕掛けはしないでじっくりやってほしい。
あとＥＤ曲がとてもいい。

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EDも作中BGMも良い
ツムグにお別れフラグが立っているような・・・

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小学生まで交えて、ドロッドロですなあ…
とか、呑気なこと言ってられないみたい。
地上に氷河期が来てまうん？

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2クールの話数って話じゃなかった？

もうストーリーが完結しそうじゃんよ。

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今期ではかなり力の入った作品だと思うのだけど
なんでか盛り上がらないよね・・・テーマが良くないのか？

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冬眠の仕組みが曖昧なせいで見ててスッキリしないんだよな。
いつ眠るか分からない。
いつ起きるか分からない。
そもそも起きれるかどうか分からない。どうしろと？

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13話でEnd？

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このややこしい人間関係を作るための冬眠設定だったのね。
前半より面白くなりそう。

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新しいOP/EDともに良かったな

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1クール目はなんとなくで見てたけど
2クール目で面白くなりそう
美海が話の中心になっていくのかな？
>>35
たしかに冬眠設定が話を面白くしそうだな

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>>36
1期の神EDの後だと退屈な曲調。

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なかなか上手な第2クールスタートだと思った。
5年後に設定したのは正解だね。
相変わらず画像がキレイ。

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あらためて一話から見返してみると話の展開が意外と速いな
登場人物の気持ちの移り変わりとかもなかなか面白い
後半のための伏線がどうなるのか気になる
（まなかは赤ウミウシに何を訊いたのか、
まなかは光に何を言おうとしたのか、
ちさきと要の間に何が起きるのか等々）

新OPの画がものすごく意味深
みんな切ない表情するのに要だけ微笑む
あと新EDの画が怖いな
橋脚の多くが倒れかけて風車も朽ちているところにまなか一人だけ

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拾い物

団地妻エロいよ

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夏への扉も冬への扉も「小学生は最高だぜ」を描きたかったのかな

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http://live.nicovideo.jp/watch/lv16503981...
ニコニコアニメスペシャル「凪のあすから」1話〜14話振り返り一挙放送
2014/01/22(水) 開場:18:30 開演:19:00

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2クール目で化けたと言われながらも、2話目で早くもドロドロか＾＾；
光とちさきの再会シーンとか名シーンと思うんだけど…
どうもオレは光に感情移入できん。
っていうか、まなかと要もはよう！

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美海のヒロイン力が高いな
でもなんとなく報われない気がする

最後、ちさきが玄関を開けるのをためらう描写がよかった

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さゆ　　　　美海
↓　　　　　↓
要→ちさき→光→まなか
　　　↑　　　　　↓
　　　　←　←　←紡

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>>46
俺のブラウザ設定のせいなのか
美海→ちさき
光→紡
に見えるぞw

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光が両刀使いになってた＞＜


それはさておき、ウラシマ効果はＳＦでは見慣れたものだけど
このまま複雑な恋愛群像劇に終始するようだと特異な設定が無駄に終わってしまうな。

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紡クンの風貌、喋り方が刹那・F・セイエイに思えてしょうがない。

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ロシアで巴日が観測されたぞ

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52151675.htm...
モスクワに太陽が3つ並んだ日。地下鉄の車内からとらえた「幻日現象」

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なんかほろ苦いな、切ないっていうよりほろ苦い
true tearsと似てるのかと最初思ってたけど、また違う独特な空気の作品になってきたなあ
先が楽しみだ

で、いつですか？じゃねーよ！まず着る物を下さいだろｗ
そして前を隠せ！

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まなかも全裸で出てくるのかね？

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要が戻ってきたね。
でも、なんか光がウザいんだよね。

このアニメ、セリフ回しが山田太一。

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ますます美海がかわいく見えてきた
ますます報われない気がしてきた

要も全裸で帰ってきたということは
そのうち海のおっさん連中も全裸で打ち上げられるのか…

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いきなりご都合主義というか、伏線を張ったと思ったらすぐ回収する早い展開になった

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第十七話『ビョーキなふたり』って、美海とさゆだったのね。
結局さゆちゃんが一番可愛い＾＾

要の、さわやかな外見なのに中身がウジウジしているところが、まるで自分を見るようで好感が持てる。

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紡の家で生活するのは辛そうだ。

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映像はキレイだし、音楽もいいんだけど、このもどかしさ…
とりあえず、ざーさん帰還。

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美海の気持ちが切なすぎて、胸が締め付けられた

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ちさき回でしたなー。
発育具合がよろしい。

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紡と要とちさきが３人で絡む薄い本はまだですか？

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団地妻のコスプレ回でした

しかしひーくん強いな

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起きた

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2クール目になってやたらおもしろいな〜！
この目覚め方は意表を突かれたわｗ

しかし１クール目でイラつく元凶だったまなかが
目覚めてまた面白くなくなったりしないことを祈るばかり・・

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さゆが
「股間を刺激したら？」
って、ちょおま何言ってんだ・・・あ、五感でしたか。

汚れちまってる自分に反省。

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毎回毎回、美海がかわいくて、かわいそうで…
なんとか報われないものか

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どうなるんだよ…

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まなかのハイテンションが危ういな。

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そろそろ色々決着つけてかないと

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牝の顔

まなかは滑り台というか、滑り台に登ることができなくなったのか…
かといって美海も報われそうにないし…
これ、あと何話で終わるの？

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まなかが、シオシシオのことを全然気にしてないな…って思ってたけど、家族に対する愛も失ったってことかな？
>>68ハイテンションなのは、あらゆるものに対する愛が無くなったからか？
切ないけど、愛が無くても結婚するって例は意外と多い…なんて考えてしまった。

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２クール目に入ってからファンタジーとしての面白さが出てきたのに、単なる恋愛群像劇で終わりそう。
複数のエンディングがあるゲームが原作のような、中途半端なゴールが見えてきた。
すっかり脇役の出番が無くなったが、じいさんや親父の再登場はあるのだろうか。
美海がヒロインになってからの方が面白かったのに、ここから先、美海に与えられた役割は後を追いかけて見届けるだけになりそうで残念。

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陸イケメンが水陸両用イケメンになって
ますます要に勝ち目がなくなってきた…

まぁ要はダメだったとしてもさゆがいるけど、
美海ちゃんには峰岸しか…

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峰岸はオレたちの投影だぞ！

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←この表情よかった
　なかなか煮え切らないところが、ちさきらしい

要さゆのシーンが予想以上に良かった
ひーくんも、ようやく報われそうな感じだし

となると、余ってしまうのが…

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いやあ、さゆちゃん、よかったねえ(/_;)
いつも思ってたんだけど、イケメンなのに不器用で、いじけやすい要は、まるで自分を見るような…

このアニメは、声優さんたちが、皆さんいい仕事してるって気がします。
いよいよ最終回。

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変な始まり方してる
最終回か？

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最終話と思い込んで観ていたから
びっくらこいた

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ワシも当然、最終回と思ってたから、『これで、どないして決着付けるんな？！』と、ハラハラして観てたんだが…
まさかの最終回、4月ずれ込み。
まあ、全26話も作らせてもらったんだから、それなりに評価されとるんだろうな。
それにしても、おんなじ展開で今度は美海を人身御供に取られるとは…
反省が無いねえ。
その点、真っ先にゆなを助けた、要GJ！

来週は、なんだか近未来SFみたいだったけど、ハッピーエンドにはならんのかなあ？

紡の自意識過剰ぶりがハンパない。
実写だったら山Pの役柄だな。

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とても気分がいい
観て良かった

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見終わった満足感がじわじわくる、とてもいい最終回でした
やっぱり面白い2クールものは、見終わった後の余韻が実にイイ

最終回は特に作画がよかった。背景に定評のあるPAの本領発揮したと思う

カップルの中でも、紡＆ちさき組のふっきれた様がよかった
さすが5年のアドバンテージは伊達じゃないな

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なに、これ？
完璧な最終回ですやん。
見入ってしまって、途中CMが入らなかったことすら気付かなかったわ(゜o゜)
やっぱ岡田マリーさんはプロフェッショナルですねえ。
ほんの短いお女子様の声に、早見沙織さんを当ててくれたのも嬉しい。
たしかに美海は余ってしまったのかもしれんけど、青春とはそういうもの。
むしろ磨きが掛かるってもんですよ。

『キルラキル』はあっと言う間の２クールだったけど、『凪のあすから』は、第1話がすでに懐かしいくらい長く感じた。
もちろん、つまんないとかじゃなく、作品の特性としてね。
もう1回、頭から見なきゃ。

それにしても…『人を好きになんてならなかったら、どんなに楽なことか』とか悩んでいた若き日のオレ。あの時から幾星霜…
（感慨に耽る）

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紡のじーちゃんが退院してて良かった

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もっと悲しい結末を覚悟してたのに、だいぶ穏やかに終わったな。
間延びした部分もあったけど、２クールだからこそできた作品だったと思う。

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いい最終回だった！中学生組がくっつかないで終わったのも好印象！
１クール時のウジウジ、グダグダがほんともったいない
ちさきのムチムチ感が好きだったのでBDどうすっかなぁｗ

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良い作品だったね

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←何年後みたいな話でOVAとか出ないかな

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こっそりと埋めていく

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ちさきちゃんは、生徒を引率する先生にしか見えない

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野郎詰め合わせ

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圧倒的不利な勝負だけど、まなかに負けないで欲しい

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ネタがつきてきた

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もうちょい頑張ろうか

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凪のあすから

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凪のあすから

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凪のあすから

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凪のあすから

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凪のあすから

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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