京騒戯画

京都であって京都でない、独自の発展を遂げた箱庭のような空間、｢鏡都｣。
ひょんなことからそんな世界に迷い込んでしまった女の子・コト。
謎の坊主に出会ったり、メカオタクの女の子に追いかけられたりと波乱万丈の日々を
けっこう楽しんじゃったりもしていた彼女だが、知らぬところである計画が動きだしつつあった…。
妖怪と人間が入り交じった不思議な街で、いま、祭りが始まる！

TOKYO MX：10/02(水) 25:30〜
BS朝日放送：10/04(金) 25:30〜

原作：東堂いづみ
シリーズ構成：東堂いづみ・松本理恵
監督：松本理恵
キャラクターデザイン：林祐己
音楽：椎名豪
アニメーション制作：東映アニメーション

コト：釘宮理恵
明恵：鈴村健一
古都：久川綾
稲荷：石田彰
鞍馬：中原茂
八瀬：喜多村英梨
ショーコ博士：斎藤千和
伏見：竹本英史
阿：日騠のり子
吽：白石涼子
宮司：矢尾 一樹

オープニングテーマ：「ココ」　作詞・作曲：田村歩美　歌：たむらぱん
エンディングテーマ：「疾走銀河」　歌：TEPPAN

公式サイト：http://www.kyousougiga-tv.com/index.htm...

返信する

これ楽しみだ

返信する

今夜からか
有頂天家族同様、ノイタミナでやりゃあいいのに
数話じゃ判断できなそうなアニメっぽいな

返信する

最終話まで耐え忍んだものだけが
「これは良質なアニメだった」と言えるやつかw

返信する

さっぱりわからないよ

返信する

シーズン初めに放送開始するアニメって得だよね。
とりあえず第1回見るから。
今回は＃００話か。
来週の＃０１話を見るかどうかはその時の気分しだいだな。
とりあえずこのシーンぐらいしか憶えてない＾＾；

返信する

すげー不安になってきたぞｗｗｗ
まぁしばらく見てみるけどさ

返信する

ナレーションでいいから世界観を説明してくれると、助かるね
空中に漂っているカラフルなガラス片みたいなものは何？　とかぶち壊した街は
どうなるんだとか・・

返信する

雰囲気はなかなかいいが、話がさっぱりわからん。
まあ来週からに期待だけはしておく。

返信する

不思議なアニメだなあ
好きな京都を壊してほしくないんだが
有頂天家族はすごく良かったが、あれは背景を丁寧に描いてくれてた
これはどうなんだろう？
キャラクター中心でいくのかな

声優は豪華だね
幾原っぽい感じもする

返信する

第0話「予習篇」をまだ見てないんだけど、、、

取り合えず、2011年12月に配信されたという第一弾（25分）を見てみた
話がまったく分からなかった、設定をまったく説明しないので本当に理解不能、イライラが募った

だからこの京騒戯画は、今回のアニメの第0話「予習篇」から見るのが絶対に正しいと思う
それ以前のぶんを見るのは時間の無駄だな

返信する

>>11書いたのは俺だけど

やっちまった、今、第0回見始めたんだけど
2011年12月に配信されたと言う第一弾と、今回のアニメの第0話「予習篇」は同じものだった
第一弾のほうは、OPが無かった事と、EDアニメーションが無かった事と、最後あと1分30秒話が続いていた事が違った

なぜこんな意味が分からないのを再び放送したんだろ
もうわけ分からんわ

返信する

話の筋だったり設定だったりはこの予習編で理解不能。
登場物大杉。絶倫坊主、妖怪、チェリー、液晶、式神、ゲーマー、帰る？（）。

この万華鏡をバラしてひっくり返してぶちまけたかのような色彩感は素晴らしい。
中華街のような極彩色に近いようで一線を画した透明感。

細かいことは気にせずに映像の美しさを追ってみるぜ。

返信する

もともとがバンプレストの1番くじ用に作られた宣伝用のキャラクターで話の内容は有って無いようなものだったのを、人気が出たので再構築して作り上げた。
だから0話だけをみても訳が分からないのは仕方が無い。

1話からが設定を生かした完全新作ということらしいので楽しみ。
0話の予習編、本編1話から10話までと途中に入る5.5話京都実録篇と復習編の10.5話で全13話。

ちなみに「きょうと」は「鏡都」と書く。
壊れたものは元に戻ります。

返信する

>>14
0、5.5、10.5話は以前配信されたものをそのまま放送していて
内容はPVみたいなもんで映像や雰囲気を楽しめば良いって事？

その上で来週からストーリーを組み立てたオリジナルの本編が始まるって事かな

返信する