ふしぎの海のナディア

このアニメは良かった。庵野秀明が関わっているがエヴァよりエンターテイメント性がある。

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ただ補足すると途中の作画崩壊を起こすがよく庵野秀明が黙ってたな。

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最後の方で金が足りなくなって、映画版を作ることにして工面。
それでも足りなくて、全く別のOVAの製作を受注、安く作って
その金を回したとか。

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>>3
そういう裏話があったのか。
なるほどな。でもガイナックスを見直した。ただのオタク集団じゃないね。

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いえ！ただのオタク集団です。

資金の配分も考えないで
制作予算を
前半で使い切っちゃうとか
管理能力なさすぎだったでしょう。

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褐色肌ヒロインの中では最強

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一方 ディズニーがデザインしたナディア････

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>>7
これホント？ナディアの面影が全くないんだが。
しかもブサイクでデブ。

デイズニーの目は節穴なのかね。

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>>8
｢アトランティス｣とか言う映画ですなw
なぜか｢ナディア」とそっくりなキャラが沢山居ると言う
まぁ 原作を元に･･･と 原作をアニメにした･･･と言う違いがあるんですがそれにしても･･･

しかしこうやってキャラを観るとさすがナディアの方が すばら

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>>9
これは酷いな、ナディアだけじゃなく他のキャラも全然似てないじゃないか。
ここまで改悪されるとディズニーの面目丸つぶれではないのか。

特にジャンなんてただの痩せたおっさんと化している。何か悪意さえ感じるな。

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http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/9219/atlantis.h...

アトランティスの件は
上記を参照すればいいと思うよ。

ちなみに　アトランティスの監督は
「ぼくはナディアなんてアニメ見たこともないさ。」と

のたもうとったわ。

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やっぱりこっちのナディアですな

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>>11
ふざけてやがる。まんま丸パクリじゃないか。
ライオンキングの件もそうだけど向こうは平気でパクるな。これは酷い。

>>12
保存させてもらった。ありがとう☆

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>>2
岡田敏夫がニコ生で暴露していたが、当時NHKから韓国のアニメスタジオを
成長させるために、必ず韓国のアニメスタジオを使うことを
制作条件として出されていたんだってさ。
で島編を任せたらしい。作画崩壊はそのせい。

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>>14
そんな裏話があったんだ。NHKは売国奴の集団なのは知っているが
そこまで介入させるとかかなり異常だな。

あのナディアとジャンの島編の作画崩壊の責任取れNHKのドアホが！

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OPにいろいろな会社名が出てくるが
NHKエンタープライス→総合ビジョン→東宝→グループタック→ガイナックス
という下請け構造になっている。
土建業とかソフト開発と同じ。

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NH○が「ラピュタをやってくれ」って強く要望してできたアニメだよね

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中だるみがハンパなかったなぁ
嫌いなヒロイン１位にナディアには納得

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アニメ夜話で取り上げられた作品は見ることにしているが
これとグレンラガンは途中退避

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無人島編はほんとに大半がいらなかったんだなあ。
ノーチラスストーリーっていう総集編だとほぼ全部カットだもんｗ

あとさよならノーチラス号の回の直前あたりで4週くらい放送が潰れたなあ。
あれは湾岸戦争のせいだったっけ。

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>>15
俺もNHK嫌いだが、島編あたりの事情に関しては
NHKの韓国発注指令はガイナックスにとって当初「渡りに船」だった面もあったようだぞ
（アニメ夜話やニコ生の岡田斗司夫ゼミでオタキング当人が語っている）

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島編終わったあとの回かなんかで、おかしな継ぎ接ぎだらけで変な編集のカラオケ回みたいなのがあったけど、アレってあまりにも作画崩壊が酷すぎて、監督も我慢しきれずに、自費で作り直してああなったって話でしょ？

韓国ってホント害悪でしかないよな。

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>>21>>22
いややはり韓国と関わるとロクなことにならないね。
渡りに船とは言えあの作画はひどすぎる。

それに作画崩壊の尻拭いを庵野がやっていたとは驚いたが
多分韓国に対してブチ切れたんじゃないか。やはりアニメはメイドインジャパンだね。

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リメイクキボンヌ。

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>>23
元々当時のガイナには受注した「全39話のテレビシリーズ」を全力で作りきる
体力はなかったんだよ

「ある程度クオリティを落として一定の（低）水準で全話作る」か、
「どこか一か所に思い切りひどい（言ってみれば手抜きの）話をまとめて、その代り
重要なエピソードに力を集中させるか」の二者択一だった。

そこに韓国害虫…じゃなかった、外注の話があって、
「んじゃ本編からある程度独立したエピソード群を作って、そこの作画を韓国に任せよう。
その分クライマックスのクオリティを上げよう！」
という計算が成立したんだと。
だから島編の犠牲があってはじめて、クライマックスのあの神クオリティが実現したとも言える。


ただ”当初”と書いた様に、誤算だったのはスタッフ内でもっとも韓国作画に楽観的だった
オタキングですら、いざ出来上がってみたら思わず絶句するようなひどさだったという事だ。

泣く泣く自腹を切って庵野監督が「いとしのナディア」の回を作ったのは
>>22さんの書いた通り。

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