TV版　宇宙戦艦ヤマト2199 part3

スタッフ
原作：西崎義展
総監督・シリーズ構成：出渕裕
音楽：宮川彬良
３ＤＣＧ制作：サンライズD.I.Dスタジオ
アニメーション制作：XEBEC、AIC
製作：宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

キャスト
沖田十三：菅生隆之
古代進：小野大輔
島大介：鈴村健一
森雪：桑島法子
山本玲：田中理恵
原田真琴：佐藤利奈
岬百合亜：内田彩
新見薫：久川綾
真田志郎：大塚芳忠
アナライザー：チョー
アベルト・デスラー：山寺宏一
レドフ･ヒス：秋元羊介
エルク･ドメル：大塚明夫
ヘルム･ゼーリック：若本規夫
ガル･ディッツ：堀勝之祐
メルダ･ディッツ：伊藤静

放送局 MBS・TBS系列
放送期間 2013年4月7日
話数 全26話予定

オープニングテーマ 「宇宙戦艦ヤマト」Project Yamato 2199
エンディングテーマ 「愛詞」中島美嘉

公式サイト　http://www.mbs.jp/yamato2199...

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前スレ　http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1364111970/...
前々スレ　http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1357895383/...

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>>1
スレ立て、乙。

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TV版のOPの合唱は酷いよな〜
劇場版があるから生暖かい目で見られるが
もしなかったら悪態の限りを尽くしていたよｗ

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原作はなんで松本霊痔じゃないの？

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>前スレ99
「宇宙の狼 ドメル将軍」の元ネタ
（松本零士は戦記ものも多数描いている）

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第5章は劇場版でいまんとこ一番のアタリ

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松本零士、冷遇されすぎ。
もっとちゃんと宮崎並みに評価されてもいいと思う。

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ヤマトが引っくり返った状態（潜水艦航行だっけ？）でしばらく動いていた時
乗組員たちは普通の状態で作業してたけどあれはどういう理屈だったんだろう？
特に意味は無し？
これはアニメですよ、っていう程度の流れなのかな

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>>8
ウンコ漫画家なんだから仕方がない。
高千穂遥なんかぼろ糞に言ってたぞ。

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>>9
ジャイロなんとかっていう重力装置。
常に足元側に重力が働く装置。
宇宙空間に上も下もないのに普通に歩行や食事が出来るのもその装置のおかげ。

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駆け足だった。３話くらいでじっくりやると思っていた。

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>>12
相手は2級ガミラス人による辺境派遣軍の旅団ですから
あの程度の描写で良いかと。

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ガミラスって
たくさんの星を攻めてて地球はその一つなの？
地球だけを攻めてるの？

なんか上層部が冷めてる

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小栗版ハーロックの予告だとでかでかと出ている

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>>14
もうちょい先に進むとガミラスのやってる行動が分かるシーンが出てくるよ。

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うちゅ〜うせんかんや〜ま〜と〜

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>>11

戦闘機の格納庫は宇宙空間でも重力が掛かってなかったから
星の重力圏に入って重力が発生して
海に浮いてる時に戦闘機の整備してたら急に逆さま
工具がごちゃごちゃになったね
それどころか怪我人や死者が出たかも
『ポセイドンアドベンチャー』状態だからね

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しかし、昔の作品のリメイクといえど今の世代でも楽しめるね
毎週楽しみになってしまった･･･！

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旧世代から観ても面白い。

ヤマト2199だけで終わらせるの勿体無いな。

ヤマト2やそれ以降もこんな感じでリメイクして欲しい。

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俺は要らないな、そっちは。

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しかし14話まで見終わった時は何だかな〜っていう微妙な雰囲気が漂ってたが
15話から一気に面白くなって、このスタッフの力量に疑いの余地はないと確信できたのは
良かったわ。つか第5集、劇場で見ときゃよかったｗ

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愛の力でなんとかなっちゃう展開はナシにしてほしいな

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>>8
著作権関係の言動で『老害化』を晒して、一気に株を下げた感がある

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>>20
このままリメイク版「さらば」で完結させて欲しい。

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沖田艦長は福島県出身

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冥王星の海の液体はなに？メタンの海か？なら、メタンの液体への融点はー１８３°！！
しかも、氷が異状に薄い、最低でも数キロか数１０キロの厚さがあるはず。
まあ、アニメだからといっても、ヤマト一隻で１６万光年を往復するとは、無茶すぎませんか？
本来なら護衛艦等による戦闘を含む任務部隊、補給艦等による補給任務部隊を引き連れて艦隊群を編成するはずだけど・・・まあ２１９９年にはヤマト一隻で全部済むという設定なんでしょう。

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>本来なら護衛艦等による戦闘を含む任務部隊、補給艦等による補給任務部隊を引き連れて
>艦隊群を編成するはずだけど・・・まあ２１９９年にはヤマト一隻で全部済むという設定
>なんでしょう。

そもそも波動コアが無ければ人類の科学ではワープ航法ができません。

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>>27
>冥王星の海の液体はなに？メタンの海か？なら、メタンの液体への融点はー１８３°！！
>しかも、氷が異状に薄い、最低でも数キロか数１０キロの厚さがあるはず。


「前線基地を設置したガミラスによって、『ガミラスホーミング』が試験的に施され、海洋が存在する」って説明されてたから、環境が劇的に変わってるんじゃね？

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>>28>>29
ありがとうございます。
まあ、結果的にはガミラスによる地球侵略はふせがれるのですが、
しかし、なぜにガミラス星人は、力技で地球人を壊滅させようとしたのでしょう？
ここは、ガミラス星人は地球人の協力者を作って支援し、地球人同士で戦わせて滅ぼすという
侵略の手段もありだと・・・
「俺たちは、地球人を全員滅ぼそうなんて思ってもないから・・・」なんて、うそ言ってね。
劇中では、降伏して生き残った属国星人も出てくるよね。
ナチスにも占領地から徴兵した軍団もあって、ドイツ人より勇敢にたたかった外人部隊もあったとか・・・

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>>30
ガミラス人は放射能汚染の中でしか生きられないという設定だったのが
なぜかうやむやになってしまったから

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>>30
>
>031のいうと大人の事情が本当だけどｗｗ
「イスカンダルに取りにいこうとしているのは環境修復装置です『放射能除去装置』じゃ
なくなりました」

自力でワープ航法も確立できないし特殊な能力も持たない劣等民族は、謀略を使う
価値なしと判断したんじゃないかな？
（イスカンダルの技術を受けたヤマトが特異なだけで、一方的な殲滅が可能なのは
事実だった。）

それに生き残った属国星人は
「地球もはじめから抵抗しなければ、生き残る道も……」
て言ってることから考えて、戦わずに降伏したから、二等臣民として生き延びられたの
かもしれない……戦力の軍人くらいは降伏させて使う気はあるみたいだけどね

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そもそもだけど、地球側がガミラスの宇宙船を先制攻撃した根拠はなに？
太陽系に侵攻してきた時点で、地球側は先制攻撃を開始したわけで、これは、太陽系内は
地球の領空領海として確立（？）していたとみるのが妥当なのかな。つまり領海侵犯にたいする
自衛権の発動ってことかな。ちょっと無理がある「先制的自衛権」だな。
しかし、それも地球側の勝手な線引きで領空領海としてしまうのはいいのだけど、地球の自衛権のおよぶ範囲がよくわからない。
まあ、相手が初めて接触する地球外生命体であるけど、「戦時国際法」（それとも「戦時宇宙法」？）にのっとて戦争を遂行するなら、「交戦規則」（ROE）をもとに行動するのが筋、劇中では沖田艦長に全権が委ねられてるぐらいで、くわしいROEがよくわからない。あと、ヤマトが
イスカンダルへ航海する法的根拠はやはり「国連決議」なのかな。
おしえて松本零時先生

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