70年代までは、子供が観る物という価値観だったかもね。
(ガンダム、ヤマトは特殊なケース?)
・80年代前半
三角関係で悩む男女関係がマクロスで描かれたり、素顔を隠してつきあう男女
がキャッツアイで描かれたりして、大人の恋愛がアニメに見られるようになり、
他に魅力有るヒロインが登場するなどして、大きなお友達に需要が出るようになった。
・80年代後半
角川アニメや、オネアミス、AKIRA等が出て、大人が劇場に足を運んでアニメを観るようになった。
OVAでは菊池アニメ3作品「妖獣都市」「魔界都市」「風の名はアムネジア」
(少し前にヴァンパイアハンターD)が販売され、他に「うろつき童子」「エンゼルコップ」
などグロ場面の有る物も出た。(ジェノサイバーなんて、子供が観たらアウトでしょw)
深夜に「くりいむレモン」なるエロアニメが放送されるようになり、この時既に、
(子供が見てはいけないアニメ)というジャンルが確立していたように思う。
何にしても、このジャパニメーションの国で、スレタイは有り得ない台詞だと思う。
・・・知識の浅い俺の、漠然とした個人的なアニメ観なので、せめないでね☆
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