ちはやふる２ その2首目

●ストーリー
姉が日本一のモデルになることが夢である小学6年生の綾瀬千早は、転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。
そんな新の夢は、競技かるたで名人になること。普段は大人しい新が真剣に札を払うその姿に衝撃を受けた千早は、幼馴染の真島太一も巻き込んでかるたの魅力に惹きこまれていく。
聴力に優れた千早の才能に、そしてかるたを一緒にできる友達ができたことに新は喜ぶが、卒業後はみな別の道を歩むのだった。それから4年後。高校生になった千早は、
福井に戻った新がかるたから離れてしまったことを知るが、それでも、かるたを続けていれば再会できると信じ、太一と2人、瑞沢高校かるた部を設立する。

●主題歌
オープニングテーマ「STAR」99RadioService
エンディングテーマ「茜空」瀬戸麻沙美

●キャスト
ちはやふる２声優
綾瀬千早：瀬戸麻沙美
綿谷新：細谷佳正
真島太一：宮野真守
若宮詩暢：中道美穂子
大江奏：茅野愛衣
西田優征：奈良徹
駒野勉：代永翼
筑波秋博：入野自由
花野菫：潘めぐみ

●スタッフ
[編集]原作 - 末次由紀（講談社「BE・LOVE」連載）
監督 - 浅香守生
シリーズ構成 - 高山直也（第1期）、柿原優子（第2期）、加藤綾子（第2期）
キャラクターデザイン - 濱田邦彦
美術監督 - 清水友幸
撮影監督 - 藤田賢治
色彩設計 - 橋本賢（第1期・第2期）、鎌田千賀子（第2期）
デジタルアーティスト - 石神亮一（第2期）
CG監督 - さいとうつかさ（第2期）
編集 - 木村佳史子
音楽 - 山下康介
音響監督 - 三間雅文
エグゼクティブプロデューサー - 奥田誠治
プロデューサー - 中谷敏夫（第1期・第2期）、田村学（第1期）、岩佐直樹（第1期）、桐本篤（第2期）、大島由香（第2期）
クリエイティブプロデューサー - 丸山正雄
アニメーションプロデューサー - 豊田智紀
アニメーション制作 - マッドハウス
製作著作 - バップ、日本テレビ

●各局放送日時
2013-01-11 (金) 25:53

●公式
http://www.ntv.co.jp/chihayafuru2...

●その１首目
http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1358072112/...

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決勝戦の勝負終わって礼したまま寝込んでるちはやには問題あるだろ

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>>81
まぁいつものことだし

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似すぎ・・

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しのぶちゃんが気合入りすぎでなんかほほえましい

団体戦終わって↓的になるかと思ったら個人戦も熱そうだな

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ベスト８でしのぶちゃんと当たったか
怪我してる右手使うのはさすがに無理あるんじゃないか・・・
残ってそうなのは、
ちはや、しのぶ、前髪フーフー、明石のメガネ、
新、藤崎の男メガネ、北欧のちびっこ、あと誰だろ？
団体戦の強い奴が残ってると思うけど新としのぶちゃんはやっぱり異質の強さだな

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てか、ギブス付けたまま右手使っていいのかね？

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新が出てくるとなんかホッするな？ｗ
太一の陰険さがちっと気に入らないからかな？　＾＾；

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団体戦観戦してからのしのぶちゃんは相手を壊しにくるような
怖さがあって嫌だな

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一部でこれが話題になってるね
http://livedoor.blogimg.jp/kaigai_no/imgs/7/2/7207d9a2.gi...

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熱いな
しのぶの圧倒的な強さ

試合終わってしのぶが会場を去る時、千早が追いついてしのぶの手を握って
「もう一回しようね！」「･･･どこで？」「クィーン戦で！」って言ったシーンは
しのぶの子供の頃の回想シーンと合わせてジーンと来たわ

あともう少しでしのぶちゃん落ちるなｗ
女子高生がみんな千早みたいだったらいいのに

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出演者全員の成長物語というのもまた良し
すべての登場人物を、物語を進める上でのただの捨て駒とせずに、丁寧に人物像を描き出してるところがすごいね
原作漫画の力だね

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千早「またカルタしようね」
詩暢「、、、、、、いつ？」
千早「へっ」
詩暢「いつや？」
千早「、、、、ク、、、クイーン戦で」
そして、詩暢が軽くうなずく

おもわず涙してしまった

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詩暢は、千早の「手加減しないくれてありがとう」という言葉で心の傷が癒されて心がどんどんほどけて行くのかな
詩暢が千早を明確に認識したし、第3期を絶対にやって欲しい

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>>83
その子もしのぶっていう…

B級は読手の孫が上がってくるのかと思ってた
ひょろ君ってかませ臭すごいのになかなかの強者

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太一もやっとＡ級か

どうなるかと思ったけど
きれいに終わりそうで良かった。

ひょろくんも秋までにはＡ級あがってきてほしいな。

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千早の涙から太一の笑顔へ
そこからED曲になり歌詞を聴いていたら
涙がながれた。

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新と詩暢の試合が始まったところで、セリフで「どくだんじょう」って、、、
正しくは「どくせんじょう」だろ、場面に集中してたのに一変に我に返ってしまったわ

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A級以外の各階級決勝戦の様子（7階級＋1階級＝8階級）なんだけど
たくさん決勝戦があるんだね、ちょっと調べてみたのが以下

2005年は8階級あった
http://www.karuta.or.jp/taikai/2005/0723.htm...

2006年〜2010年は9階級あった
http://www.karuta.or.jp/taikai/2006/0722.htm...
http://www.karuta.or.jp/taikai/2007/20070721.htm...
http://www.karuta.or.jp/taikai/2008/20080726.htm...
http://www.karuta.or.jp/taikai/2009/20090719.htm...
http://www.karuta.or.jp/taikai/2010/20100724.htm...

2011年は12階級あった
http://cats.karuta.or.jp/competition/108/result...

2012年は16階級あった
http://cats.karuta.or.jp/competition/247/result...

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>>97
言葉は時代とともに変化する
今は『どくだんじょう』が主流になっている

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>>99
えっ！？

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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