機動戦士ガンダムUC　EP6　『宇宙と地球と』

—それは、可能性の獣。

●ストーリー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Episode6　『宇宙と地球と』
フル・フロンタルの介入で地球連邦艦隊の追撃を逃れた《ネェル･アーガマ》は、『袖付き』との共同戦線をやむなく受け入れる。
　　　　　　　一方、対連邦の秘策を明かして『ラプラスの箱』への次なる座標の聞き出しを目論むフロンタル。
　　　　　　　　　　　　　　　　その語る未来の非常な酷薄さに慄然するバナージとミネバ。
　　　　　　　　　　　　　　そんななか、一隻の連邦軍哨戒艦が《ネェル･アーガマ》に接近する
　　　　　　　　　　　　　　　　　哨戒艦の爆沈か、『袖付き』との共同戦線の破棄か…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵味方の狭間で苦悩するバナージ達の選択は——。
●スタッフ
原作：矢立肇・富野由悠季
監督：古橋一浩
脚本：むとうやすゆき
オリジナルキャラクターデザイン：安彦良和
アニメーションキャラクターデザイン：高橋久美子
モビルスーツ原案：大河原邦男
メカニカルデザイン：カトキハジメ・石垣純哉
ストーリー：福井晴敏
音楽：澤野弘之
アニメーション制作：サンライズ

●イベント・販売情報
3月1日(金)　　前夜祭　【東京・大阪・名古屋会場】
3月2日(土)　　初日東京舞台挨拶　ネット配信、イベント上映、Blu-ray劇場先行販売
3月9日(土)　　大阪舞台挨拶　　【大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ】
3月10日(日)　名古屋舞台挨拶　　　【ミッドランドスクエアシネマ】
3月22日(金) 　BD(通常版/限定版)・DVD一般発売
【イベント上映】2013年3月2日〜3月15日
札幌：札幌シネマフロンティア
東京：新宿ピカデリー　TOHOシネマズ六本木ヒルズ　シネマサンシャイン池袋
神奈川：横浜ブルク13　川崎チネチッタ
千葉：シネプレックス幕張　京成ローザ⑩
埼玉：MOVIXさいたま
栃木：MIVIX宇都宮
愛知：ミッドランドスクエアシネマ
大阪：なんばパークスシネマ　大阪ステーションシティシネマ
京都：MOVIX京都
福岡：福岡中洲大洋

●公式サイト.　　　　　http://www.gundam-unicorn.net/
●公式twitter　　　　　http://twitter.com/gundam_unicor...

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>>17
いわゆる「ひかれたレールの上を走るのは嫌だ」という、思春期独特の価値観。
ガンダムは一貫して最初からそれをみせてきたジャンルだしな。

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>>20
バナージが政治を語るのも嫌だけれど、何か納得できるような大義が１つ欲しいんだよね。
このままだとただ「ユニコーンを操縦できるだけ」な主人公で終わってしまいそう。

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>>19
馬鹿はレスしない方がいいよ

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フロンタルの考えは合理的な権力闘争に過ぎず、
安定した世界を実現しうるとはいえ、その実、権力者が入れ替わるだけ。
ミネバやバナージはダイクンの理想やシャアの狂気を継ぎ、
人類の革新と、それによって実現する新しい時代の創出を目指してるんじゃないの？
あるいは、｢この人に任せては何も変わらない｣という直感かな。

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「それでも…と言い続けろ！　バナージ！！」

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小説版の方がわかりやすいかもな。
この巻だけでもざっと読んでみるといいかも。

フロンタルの考え（システム）は、あくまで今までの物を踏襲しているに過ぎず、それをどんなに合理化したとしても今の状態から脱する事は出来ない。
ミネバが言っていたように「また同じ事の繰り返し（弱者と強者が入れ替わり続けるだけ）」って奴。

それに対してダイクンやシャアがしようとしていたのは、（ニュータイプという因子を使った）新しいシステムを構築する事。
そのシステムがなんなのかはまだわからないが、同じ所を堂々巡りするよりかは、未来の可能性を信じて一歩踏み込む方を選びたい、って事。
失敗してもいいじゃん、それも経験だ。

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見てきたどー
前回の引きのシーンは未完成だったのね。
戦闘はほぼ無いのに、全編通して退屈するシーンが無かったのは素晴らしい。
ep7ではトライスターが活躍してくれるのを願う。
そして、ミコットの作業着可愛かった！！

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男の嫉妬は醜いね
リディは無残に散ってほしいは

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ニュータイプの可能性にかける未来が5〜10年でできるとは
バナージもミネバもアムロも思ってなくて
その間にさらに多くの悲しみが繰り返されるけど
それを乗り越えた先にあると信じて踏み出すしかないと、、、

シャアはそれを少しでも失くそうと強硬手段にでたと
それを理解してるミネバのシャア評がよい

フロンタルの言うコロニー共同体が実現できてたら
コロニー戦国時代は回避できたのかとかｉｆな妄想

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冒頭のビーム兵器拡散？状態みたいな戦闘ってガンダムで初めて観た気がする。
でも前回から引き続き、袖付き側がレビル隊に手心加えた理由が分からなかった。
戦闘を長引かせないため？

あとバナージの友達がフルアーマーユニコーンのアイデア出したってのに驚き。
そんな能力と提案できる立場があったのかいな。

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>>29
袖付き側がレビル隊に手心加えた理由が分からなかった。

言われてみれば、そうすね。
示威にとどめたかったとか？

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ミネバさまはストーカーから逃げてきたのに本命には別の女が・・・

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ネオジオンの軍服着て、型落ちのモビルスーツで
今も連邦と戦ってた兵士達はどう考えてんだろね。
フロンタルの示した道と、
それを否定したザビ家の娘を。
最終話でわかるのかな。

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おもしろかった、最終話が楽しみだ

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>>30
そりゃこれから共同戦線張ろうとしてるのに
目の前で連邦の兵士を殺しまくったら
まとまる話もまとまらなくなっちゃうからでしょ。

>>31
ﾐﾈﾊﾞって18くらいかと思ってたら16なんだよね。
16に恋するﾘﾃﾞｨってどうなんだろうな。

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>>34
あー、確かにそうですね。
アーガマからすれば友軍だから殺しちゃまずいのか。
アホな質問してしまった。

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脚がありませんねェ・・・

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>>34
まあリディもまだ23歳だしな
某アズなブルよりかはマシだ

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♡

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マリーダが死んだりフロンタルがボロボロのシナンジュで挑んだりユニコーンがコロニーレーザーを弾いたりバナージが意識不明になりミネバの演説中に目覚める辺りを最終話でリアルに表現出来るのだろうか

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>>39
うわあああああああ

お前なんか一生ハリー・オードの私服とパジャマで過ごせえええええええええ！

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バナージはラプラスの箱を開けることを決意した。
サイアムは全世界へ向けて通信をジャックして放送する準備を整えていた。
しかし、ここでマリーダがとどめを刺しきれなかったフル・フロンタルがメガラニカに侵入していることが分かる。ミネバが全世界に向けてラプラスの箱の真実を伝え終わるまで守らなければならない。
フロンタルの正体も明らかになる。
赤い彗星——シャアの再来として、器としてシャアに似せて作りだされた強化人間。
それこそがフル・フロンタルの正体であった。

フロンタルと激しい白兵戦を繰り広げるバナージ。
しかしバナージがフロンタルを見失った隙に、ボロボロのシナンジュに乗り込むフロンタル。
ボロボロとは言え人間とＭＳでは話にならない。
そこに助けに入ったのはガエルだった。
バズーカでシナンジュを牽制するも、ビームライフルの一撃で消滅してしまう。
激昂してユニコーンを“呼ぶ”バナージ。
ユニコーンはバナージに答えて、バナージの元へ現れる。
この辺はバナージが相当強力なニュータイプであることを描いている。
しかしボロボロのシナンジュを仕留められないバナージは次第にマシーンに呑まれていく。

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>>41
>>40


皆が皆原作読んでる訳じゃないんだっつの
まあ今読んでる最中だけど。

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>>41
フォウだってサイコガンダム呼んでるし
呼べば来るってのは機体がそういうシステムの制御下にあるってだけじゃん
んなもんドモンだってできるわ

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ジンネマンのオヤヂ、マリーダ、ロリコン坊ちゃん、アンジェロのラストは
どないになるん？

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ジンネマンは死ぬ、マリーダも死ぬ
ロリコンは生き残る、アンジェロは不明。末路が記載されても居ないｗ

ただしアニメは原作小説と大きく話を変えて来るそうだ。
監督がインタビューで言ってた。
後日談も結構いれられるそうだ。

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機動戦士ガンダムUC　EP6　『宇宙と地球と』

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機動戦士ガンダムUC

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どこかにも書いてあったけど、
絵（？）のクオリティーが悪くなったな。
特にキャラクラーの表情とか。

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特典は嬉しいんだが、全て収まるパッケージにしてほしかったわ

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ネタバレ禁止な!!
　
自分は原作6巻まで読んでるところ･････(´･ω･`)

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>>50

最終回でバナージの意識は虹の彼方へ行ってしまい意識不明になる。

ミネバはラプラスの箱の真実を演説する。

バナージは演説が流れるなか意識を取り戻す。

第７巻を乞う御期待下さい

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初代ガンダムから続くお約束、ラストはガンダムは半壊するの？

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巫女っと

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>>51

････････＾＾；；
　　
　

　
そう言えば自分はアニメのEP５まだ見てないや････＾＾；

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