たまこまーけっと その2

●ストーリー
うさぎ山商店街にある餅屋の娘・北白川たまこは、お餅と、生まれ育った商店街のことが大好きな高校1年生。
商店街が特に忙しくなる年末に、突然、高飛車な鳥がやって来る。人の言葉を話すその鳥は、ひょんなことからたまこの家に居候する事になって……？
たまこと不思議な鳥が繰り広げる、お騒がせな一年が始まります！

●スタッフ
企画・原作・アニメーション制作：京都アニメーション
監督：山田尚子
シリーズ構成：吉田玲子
キャラクター原案・デザイン・総作画監督：堀口悠紀子
美術：田峰育子
色彩設計：竹田明代
撮影監督：山本倫
プロデューサー：瀬波里梨、中村伸一
製作：うさぎ山商店街（京都アニメーション、ポニーキャニオン、TBS）

●キャスト
北白川たまこ：洲崎綾
常盤みどり：金子有希
牧野かんな：長妻樹里
鳥：山崎たくみ
北白川あんこ：日高里菜
大路もち蔵：田丸篤志
朝霧史織：山下百合恵
北白川豆大：藤原啓治
北白川 福：西村知道
大路吾平：立木文彦
大路道子：雪野五月

●主題歌
オープニングテーマ「ドラマチック マーケットライド」北白川たまこ
エンディングテーマ「ねぐせ」北白川たまこ

●放送情報
TOKYO MX 1月9日(水)スタート 24：30〜
サンテレビ 1月9日(水)スタート 24：35〜
KBS京都 1月9日(水)スタート 25：00〜
テレビ愛知 1月9日(水)スタート 26：05〜
BS11 1月13日(日)スタート 24：00〜
ＢＳアニマックス 1月30日(水) スタート　22：00〜

●公式
http://tamakomarket.com/

【前スレ】
【たまこまーけっと】
http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1354336053...

返信する

雰囲気がいいね

返信する

フローリストプリンセスにはきっと何かある…ような気がする。

返信する

放送前のアニマックスの２話のあらすじ↓

向かいにあるライバル餅屋の息子・もち蔵とは幼馴染だが、父同士は会えば喧嘩してしまう犬猿の仲。
もち蔵からはひそかに思いを寄せられているが、たまこは全くその好意に気づいていない。
たまこのことが大好きなみどりともち蔵の間では、たまこを巡って、しばしばバトルが繰り広げられている。

たまこのことが大好きなみどりともち蔵

返信する

女性が女性を「素敵だな」と感じて憧れる感情は、思春期にもよくあるごく普通の感覚でもあるから、
そういう部分を女である監督が作品として書きたいんじゃないだろうか？

要するに、オタのイメージする百合の完全否定。

返信する

店の向かい合わせがライバル店なんて、昔の昭30年代実写映画そのままで笑える
鳥のことといい頑張りすぎなんじゃないかな

返信する

餅屋でバレンタインだとチョコ大福しかないわな

返信する

たまこさん@がんばらない

返信する

エロ画くれ

返信する

>>9　pixivいけ

返信する

削除（by投稿者）

返信する

録画したのを今見たとこだが
まあ・・暫く様子を見てみよう
レスの数ほど面白いとは思えないが

返信する

でらさん並みの態度だなw

返信する

>>11
なんでもかんでもエロにすればいいってもんじゃない

返信する

みどりの視線は常にたまこに…。

もち蔵に興味ないの明白じゃん。

返信する

たまこ可愛いやん。
気に入った。

返信する

パクパクたまこ

返信する

１→２話って、間にもう１話あったのかってくらい
なんだか突拍子もない感じがしたんだけど…

返信する

百合とか王子とか、なぜデラがロボットなのかとか
すっげー気になる。
どう話を進めてくのこれ？

返信する

>>19
それらのｽﾙｰ能力が試される日常ｱﾆﾒだったりして…？

返信する

>>19
デラはあれロボットなの？

返信する

尼崎の町をあんなそこそこ魅力的に魅せるなんて京アニは凄いよ。
山田が凄いの？

返信する

山田ww
これ見れば能力無いのは一目瞭然

返信する

京アニは　いいよ　うまいよ！

返信する

今までで一番よかった！

朝霧史織ちゃんにノックアウトされました＾＾

返信する

こういう俗に萌え系アニメと言われるものは
今までは家族や隣人、男を排除した世界を描いていたけど
この作品はオッサンオバサン含めた町をキチンと描こうとしていて
その姿勢は挑戦的で素晴らしいと思う。
それを原作のヒモ付きじゃなくオリジナルでというのが
更にイイっ！

返信する

１クールで高校卒業までやりそうだな。

返信する

まさかの２年生突入。
これは鳥と一緒に卒業旅行で南の島行くパターンだな
ある意味閉鎖的な町内会から初めて出て行き
王子様に餅プレゼントして、ワールドワイドになる展開。

ライスケーキ

返信する

どっちが誰だか

返信する

ちょっと区別が難しいよね。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

これって日常アニメでもなく、SFでもなく、萌えアニメでもなく、
本質は（ゆるい）百合アニメだったのか
女の子どうしの友情アニメとでも言えばいいのか

日常やSFやキャラ萌えはあくまで作品の「皮」としての部分で、本質はくっつきそうでくっつけない
ゆるいレズを描こうとしている作品なんだね
突き抜けてしまうと「青い花」になってしまうだろう
そこまではいかない、思春期特有のもっと微妙なところの物語

やっぱりアニメを上手に作る人って次元が違うね
「受けるモノ」と「自分の作りたいモノ」をうまく融合させてくる
こういう作り方がすごく上手

アベノ橋やそれ町に日常テイストをプラスした背景綺麗な作品、をぼんやり想像してた俺にとってはなかなか新鮮
しかし高校になっても家庭訪問なんてあるのか

返信する

史織ちゃんの不器用さと優しさがとても良く伝わってきて、とても良かった

あと、アイキャッチの「たまっこま〜けっと」が頭から離れない

返信する

他のスレでコテハンの方が貼ってた画像なんだけど、
中心人物4人の髪留めとか髪につけてるアクセサリーって全部「お菓子」だよね？
みどりの付けてる緑色っぽいのは何だろう？

たまこ→もち
かんな→アメ
史織　→ポッキー2本ささってる

みどり→？

返信する

削除（by投稿者）

返信する

このアニメ、１２ヶ月分のモチネタをやるつもりなのか？

返信する

>>30
目の色で判断してくださいｗ

返信する

史織ちゃん
消失の長門みたいで可愛かった

返信する

>>37
なるほど！ｗ

返信する

お前等が普段からもう不要だとバカにしてる商店街のお話か
イオンとか巨大ショッピングモールの中の話にすればいいのに＾＾

返信する

>>40
商店街って、昭和の遺物なんだなーとつくづく思う。
だが、それを扱うから人情味のある話ができるんじゃないか。

これ、イオンモールじゃできないだろ。

返信する

うさぎ山商店街とイオンモールの対決にすればいいじゃない

返信する

商店街は残ってるところは今もちゃんと残ってるんだぜ

返信する

子供の頃慣れ親しんだ駅前商店街は、今やｼｬｯﾀｰ通りと化し、灯りがつくのはｺﾝﾋﾞﾆとﾊﾟﾁﾝｺ屋。
通ったｹﾞｰｾﾝもﾌﾟﾗﾓ屋も、思い出の中にしか無い。
ﾉｽﾀﾙｼﾞｰに浸るには、たまこ観るしかないんだぜ。

返信する

たまこ豊崎愛生だと思ってた。

返信する