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中二病でも恋がしたい! その5


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075 2012/12/15(土) 09:34:53 ID:NgKS7dZ0jI
>>66>>70
唇の動きは「ゴメン」だと思った。(最後が「タ」じゃない)

中二病っていうのは根本に「そういうのが好き」っていうのがあると思う。
勇太もモリサマーも他人の目を気にしてというか、周りから浮いてる自分が恥ずかしくって
卒業したんだけれど、根本はそういうのが好きなままで、実際にはTPOで使い分けているだけ。
対して六花は完全に封印(好きになってはいけない)しようとしている。
(グッズを捨てきれない勇太と、「お母さんが心配するから」という理由で捨てようとする六花。)

「大好きな勇太が言ったから」「六花のためにはそれが一番いい事だから」
お互いに自分の気持ちが存在していない。
そしてどんな勇太を好きになったか、どんな六花を好きになったかっていう根幹を
お互いになくしてしまっている。

「中二病により、六花が(精神的な)何かを守っている」と勇太が十花に言っていたが、
それを失ってしまっているのが現在の状態で、勇太と知り合う前に現実を受け入れていたら
こうなっていて、勇太を好きになることもなかった。

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スレッドタイトル:中二病でも恋がしたい! その5

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