PSYCHO-PASS サイコパス

フジテレビ　10月11日(木) 24:45〜
テレビ西日本　10月12日（金） 26:05〜
関西テレビ　10月16日（火） 25:58〜

PSYCHO-PASS スタッフ
総監督：本広克行
監督：塩谷直義
ストーリー原案・脚本：虚淵玄
脚本：深見真、高羽彩
キャラクター原案：天野明
キャラクターデザイン：浅野恭司
音楽；菅野祐悟
アニメーション制作：Production I.G

PSYCHO-PASS ストーリー
舞台は人間の心理状態や性格的傾向などを計測・数値化できるようになった近未来世界
あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向がすべて記録・管理されるその社会で
大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。
そして、人々は人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として
取り扱われるようになるこの計測値を「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。
犯罪に関する数値も"犯罪係数"として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。
刑事は、犯人を捕まえる「執行官」と、執行官を制御する「監視官」のチームで活動し
自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な
"執行官"となりうる。それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む"執行官"は
その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである"監視官"に監視されている。
公安局刑事課1係のメンバーは、正義とは何かを常に突き詰めながら任務を遂行する。

PSYCHO-PASS 声優
狡噛慎也：関智一
常守朱：花澤香菜
宜野座伸元：野島健児
征陸智己：有本欽隆
縢秀星：石田彰
六合塚弥生：伊藤静
唐之杜志恩：沢城みゆき
槙島聖護：櫻井孝宏
ドミネーター：日騠のり子

オープニングテーマ「abnormalize」
歌 - 凛として時雨
エンディングテーマ「名前のない怪物」
歌 - EGOIST

公式
http://psycho-pass.com/

返信する

放送ギリギリまでなんの情報も公開されなかったけど
どーだろうな。
キャラといいスタッフといい内容といい
攻殻機動隊あたりが好きな層を取り込もうとしてるのかね。
なんにしても ハードボイルド系の作品を虚淵に書かせて
期待するなと言うほうが無理な話だ

返信する

虚淵ワールドやな〜　期待大

返信する

視聴コメ見てると、新任の女の子が被害者の女性を撃つ事を止めようとした行動が
物凄い勢いで否定(馬鹿アホイライラするetc..)されてたんだけど、自分はそれ程イライラ
させる行動には思えなかったけど、皆そういう感想なのか？

返信する

いいねーいいねー
この1話目から救われない感じ…虚淵節全開だなｗ
銃のデザインとか設定とかが昔のニトロ作品ぽくって好き。
踊るシリーズの監督だけあって説明がやけにリアルだったし ＢＧＭも良かった
確かにヒロインの行動叩かれてたけど
そんな事ないでしょｗむしろあの子が一番まともと思うけどな

返信する

犯罪者のそばにいただけの被害者が犯罪者候補になる意味がわからなかった。
取り締まるほうも犯罪者予備軍？ってわかりにくい世界観すぎる。

返信する

>>4
ああ〜プラネテスのタナベのパターンだね。
でもコイツには愛嬌感じないから×だね。ウザイだけ。

まあ現実突きつけられて上手く悔い改めてくれればいいんだが（笑）
人道主義もいいが、ちょっと人間的に良い方向に味付けしてくれる程度にして欲しい。

返信する

>>6
萌え系やラノベ原作のだけ見てればいいと思うよ
バカすぎるだろ

返信する

パクリ満載やなｗｗｗｗ
こんなみておもしれえええええええええとか言ってる奴はもっと他の世界見ろよｗ

返信する

>>5
まあ、一般人としてならあの行動心理はよくある例だし納得も出来るんだけど、

彼女は「冷静な判断力を備えたエリートである"監視官"」で、しかも監察官学校を主席で卒業した優秀な人間なはずなんだわ。

そのエリートが、あの場であんな心理に至るのは不自然だ、って事。
どうみても、自己の感情に流される（優先する）タイプで、冷静に現状を判断できるタイプではない。

別に監視官学校を出た人間が全て感情を押し殺せるタイプである必要はないけど、「主席」だからなあ。
あれなら「監視官学校を出た落ちこぼれ（でも実は能力はピカイチ）」って設定の方がまだ納得できた。
（落ちこぼれなので酷い現場に就任。人手不足なので落ちこぼれでも普通に現場に回される、みたいな）

返信する