銀河英雄伝説　総合２

最後を取ったので一応継続スレを建てさせていただきます。

前スレ
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前スレ98の画像、Mr.レンネンの名前が残念なことに

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イゼルローン要塞

直径６０kmの内部に全長１km前後の艦船が２万隻・・・どんだけ収納上手だよ！

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1隻1kmとしたら、60の3乗＝21.6万隻収容可能
まして艦船は細長く幅や高さは、もっと短いし
1kmもあんのは旗艦クラスで、標準戦艦や巡航艦とかは小さい

結論　
100万くらい収容できるスペイスあるのに、
2万しか配備しないのは、むしろ収納下手
もし100万配備してたら、ヤンに要塞を奪われることも無かった

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イゼルローンは立方体だったか…。

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哨戒してる船は省いて2万なの？

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>>5
反論を期待しての書き込みだったけど・・・

球体だし
中はスカスカなのか

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未だに回廊の定義がよく分からん
なぜあのだだっ広い宇宙で2つしかルートがないのか

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航行不可能宙域サルガッソ・スペースで帝国と同盟は隔てられてるんだよ。

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回廊は実に都合のいい設定だと少し思たけど

深く考えない事にしたw

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帝国からの逃亡者なんだから攻めづらい宙域を選んだんだよ。

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>>13
選んだっつーより追い込まれただな
回廊内でも船ｵｼﾞｬﾝにしまっくっても逃げるしかない状況だし

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竹島奪還はヤン・ウェンリーにまかせたｗ

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ヤンさんがアルテミスの首飾りを破壊したあの方法を使うと要塞の攻略も
もちょっとラクにできたかなと思うｗ

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回廊もそうだが上と下の決まりもよくわからん。

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>>15
ヤンは韓国人だ！とか、言いそう・・・

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>>16
却下。

アルテミスの首飾りは完全無人だからこそ選択しえた戦法だと言っていたじゃないか。

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>>3
・・・！！

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>>14
選んだんだよ。

同盟は帝国に対して三つの障壁を築いた。
１、距離（帝国と同盟が極端に離れているため、帝国が軍事侵略しようとすれば軍の維持だけで莫大な負担になる）
２、宙域（サルガッソースペースを間に持つため、行軍選択肢が制限される）
３、同盟軍（回廊出口を守る事に特化）

それらで十分守ってこれた。

ラインハルトという不世出の天才のせいでバランスが崩れたけど、
それさえなければピンポイント防御で安泰な宙域なんだよ。

ヤンが作中で言っているように、同盟の戦線内側に突然ワープする技術が
確立されたらお手上げってだけで、本来は無敵に近かった。

だからこそ、それを攻略したラインハルトが際立つわけでさ。

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SFマニアにとってはツッコミどころ満載で面白いんだろうな

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長期間の軍事行動でウラシマ効果の言及が無いんだから、SFとは言えないでしょ。
舞台を宇宙に変えただけの仮想戦記モノとして見るものだと思うよ。
作者も確か後書きでそんなこと言ってたし。

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>>23
ウラシマ効果なんて今の科学の範囲で考えたことだから
ずっとすすんだ科学だとどうなるかわからない

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>>24
「ウラシマ効果は既に過去のものだ」という説明を作中でしていない時点でSF的ガジェットよりストーリ的面白さを優先しているという事。
未来なんだからウラシマ効果をキャンセルしてタイムラグなく恒星間通信が出来る可能性はもちろんあるが、そこに言及しないのは
「銀河英雄伝説」という話でそこは重要じゃないという事。

SFファンは当然そういう作品スタンスをわかって読んでいると思うよ。

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しいて言えばアンネローゼ最強

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フレデリカ>>>アンネローゼ≧ヒルダ

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>>27

キャゼルヌ夫人＞超えられない壁＞フレデリカ>>>アンネローゼ≧ヒルダ

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アンネローゼ様は生きる屍みたいで好きになれない
あと
エヴァ（マイヤー婦人）> オルタンス

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