機動戦士ガンダムAGE 27

■ストーリー
フリットの孫でありアセムの息子、キオ・アスノ
キオは地球上で始まる新たなる戦いに巻き込まれて、戦士として成長していく
キオに眠る力は、果たして戦争を終結に導くことはできるのか？
大きなうねりを見せる、ガンダム大河ストーリー第3章

——AG151年
アセムとロマリーの間にキオが生まれ、さらに13年が過ぎる
——AG164年
アセムの息子・キオは13歳になり心優しい少年に育っていた
キオが暮らす平和な町オリバーノーツに、突如ヴェイガンが襲い来る
そして、ヴェイガンの首領イゼルカントは、地球侵略の全面的な開始を宣言する
ヴェイガンの攻撃は地球全域に及び、連邦は大混乱に陥ってしまう
この危機的状況の中、キオとフリットは、オリバーノーツに隠された、新たなるガンダム『AGE-3』を起動する！

■キャスト
キオ・アスノ : 山本和臣 　 　 　 　 　 　 ジョナサン・ギスターブ : 小野友樹
ウェンディ・ハーツ : 伊瀬茉莉也 　 　 　 デレク・ジャックロウ : 安元洋貴
フリット・アスノ : 井上和彦　 　 　 　 　フェザール・イゼルカント : 大友龍三郎
ウットビット・ガンヘイル : 大畑伸太郎 　ドレーネ・イゼルカント : 園崎未恵
ナトーラ・エイナス : 佐藤利奈　 　 　 　 ザナルド・ベイハート : 江川央
セリック・アビス : 竹本英史　 　 　 　 　フラム・ナラ : 寿美菜子　 　 　 　 　
キャプテン・アッシュ : 鳥海浩輔 　 　 　 ディーン・アノン : 柿原徹也
ララパーリー・マッドーナ : 長沢美樹　 　ルウ・アノン : 伊藤かな恵　

■オープニングテーマ "REAL"
作詞 : シン / 作曲 : イヴ / 編曲 : ViViD・宅見将典 / 歌 : ViViD (EPICレコードジャパン)

■エンディングテーマ "WHITE justice"
作詞 : 飛蘭 / 作曲 : 上松範康 (Elements Garden) / 編曲 : 藤田淳平 (Elements Garden) / 歌 : 飛蘭 (ランティス)

■放送
MBS・TBS系列 　日曜 17:00 - 17:30
BS11 　日曜 19:00 - 19:30
アニマックス 　金曜 19:00 - 19:30

■公式
http://www.gundam-age.net/
■前スレ
http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1341999220/...

返信する

クソスレ

返信する

もうすぐ終わるのに新型出してイベント感だして誤魔化すな。
ストーリーで勝負しろ。

下記、日野の考えてそうなワード

複雑に交錯する人間ドラマ
揺れる感情…
何を想う？
生と死の狭間に…
壮大なクライマックス

返信する

今日も、アルグレアスの攻略開始宣言から始まるのかな？
戦艦では相変わらずドーナツ食ってるやつがいるし、親しみやすい以前にこいつ頭おかしいんじゃないか？
ここまできたら、最終戦もドーナツ食べてればいいと思うよ。

返信する

肝心の所で、キックとかやめてくれよ・・・

返信する

相変わらず
安定した
つまらなさですね。

返信する

スプリガンさんは要らなかったな
あとあの緑系の配色はダサい
プラモ売りたいならもっと考えるべき

返信する

・スプリガン情緒不安定過ぎ→ゼハートにブチキレ、何かを感じる度に“う！”とうろたえ、戦闘にゾクゾクし、過去に触れられトラウマり、泣き、ラリッて、悲しんで、死ぬ(多忙過ぎます)。
・フォトンブラスターに関して味方(セリック)が「そうか！(アルグレアスは)俺達に２０分で何とかしろと言ってるんだ！」→生きるか死ぬかの状況で作戦を直接話さない上官と、部下が上官の狙いを推理する困った軍隊
・工作車は慎重に月に降りたかと思ったら次の場面では凄い機動性で動きまくる
・廊下の撃ち合い、セリック一向は角に隠れ、ヴェイガンは廊下の真ん中に３人並んで撃つ(自殺願望兵士)
・ウォン「大半は壊されちゃいましたけど…何とか生きてる回線を見つけました。ここからルナベースにアクセスできれば！」→サブのコントロールルームは壊して撤退が敵のメインなのに、生きてる回線を残してました離れたとか何たる失態
・スプリガン暴走は“とんでもない事態”をアピールしたいんだろうけど、めちゃくちゃなだけ。製作陣の暴走。
フォウやプルの要素に…UCのサイコミュジャックに…？こういうエピソードを新キャラがやっても、馴染みがない以上は何も効力がない。ゼハートとのしみじみ対話も知らん。
・敵が侵入してきただけで取り乱し、ヴェイガン兵を射殺してまで脱出するアローン(射殺し損ねて撃たれてたけど。←相変わらずダイジェスト版みたいなエピソード処理の仕方)
・セリックの施設内放送を簡単に信じ動揺する敵、しかも投降(つうか、このままだとルナベース破壊だとか巻き込まれるとか、兵士は死ぬことくらい覚悟して戦場行けよ)。
死にたくないのか、将校は助けろとか脱出したいとか戦闘中止しろとか急にバタバタ
・セリックの推理による施設内放送によるヴェイガン投降ですら「この結末もあなたの予想通りだったのですねアスノ司令…」と感心するアレグリアス

返信する

>>4
ゴルベリアスは数人しかいない狭い室内の静かな会議中に『作戦を決行する!!!!!!!』って怒鳴ってたからなー。
視聴者に対する“すんごいことやっちゃうよ”アピールなんだろうけど、作戦の決定を狭い部屋でイチイチ怒鳴るとか。
で、作戦難航、被害甚大となるとフリットに連絡して「…元司令…いかがいたしますか？(←いやいやアンタ、困ったら電話って)」
動揺する部下の前でさらに「難しい局面だ…！(←いや、戦況不利のケースは考えとこーぜ普通に)」
戦況不利になってわざわざフリットに電話したのは、“フリット元司令に聞いたらミサイル撃って的なこと言われたもので…”という責任緩和策？(通信は録音もされてるだろうし)
自分一人の決定じゃないし、意外と策士かも。

返信する

毎回このスレ立つな…立てる奴確実頭おかしいな(苦笑

返信する

やった！
やったよ!!

今日ＥＸポイントで、伍長に昇進したよ！

返信する

次はゼハートのレギルスか。
キュベレイもどきの女がかばって死ぬ。
その時にまた宇宙に身体が浮かぶ演出を使うな。

返信する

魔女っ子機体のパイロットがM子ぽくて苛めたくなる。
最初はゼハートに忠実って感じだったけど、最近は若いただの女って感じ


そういやFXが手を前にかざしファンネルを飛ばしてたけど、全然かっこよくないわ。
遊戯「そいつはどうかな…！トラップカード発動！！」みたいな手の動きがかっこいいのは遊戯王だけ。
とりあえず今回もつまらなかったです。

返信する

今回も安定して面白かったみたいだな

返信する

>>14
バカの一つ覚え乙。

返信する

ゼハートって士官クラスじゃねーの？？？

返信する

>>16
ゼハート『危険だ、下がれ。』
　↓
スプリガン『余計なお世話よ』
　↓
ゼハート『ん…、くっ！』

偉そうに話して、反撃されて、押し黙る。このパターンばっか。
アナルカント様にはモニター越しでも胸に手を当ててしゃがんで話すし、周囲や部下からは生意気な口叩かれるし、悲哀の中間管理職。

返信する

ブラスターキャノンは最初にぶち込むべきじゃろ

返信する

>>14

お前のアホさ加減は安定してるな(失笑

返信する

>>8
これ見るとこのアニメ作ってる奴はどうかしてるわ
脚本読み直したりせんのかな

返信する

将校は投降するって条件なのに現場のトップであるゼハート逃亡

返信する

感動の親子3代揃い踏み、の筈なんだが今一つ盛り上がらないw

返信する

どのへんが「壮絶トリプルガンダム」だったのか謎

返信する

百式女、連邦には隠された強化人間の大部隊が！！くらいのフラグ立てて死ねばいいのに

返信する

>>20
うろ覚えだけど、
声優が声入れる現場で戸惑いがあったり(いくら何でも設定がおかしいので感情移入できない)、
破綻した脚本のためエピソードが二転三転、急遽学園モノを入れたりとバタバタしていたような。

結果的に事態はさらに悪化、例えば学園モノを挿入したことにより
『ゼハートは潜入スパイだが、潜入先の学校で主人公との友情や地球人に対する情みたいなもの(？)が芽生える』わけで、(そうでないと学園エピソードの意味がない)
なのに学園モノが終わると普通に殺戮マシーンとなり「ヴェイガンの恨みを地球人共に晴らす」みたいなセリフに戻る。
学園モノ直後の作戦中には多少の情を見せるものの、それは逆に“殺戮なのか、敵だが大事に思っているのか、どっちなんだオメーは”的に心情が全く掴めなくなる。
気がついたら大した転機もなくヴェイガン側：イジルチンポ様の心酔者。
日野も二転三転、大人の鑑賞にも耐え得ると言ってみたり子供向けだと言ってみたりとチグハグだし、

放映前＝期待せよ
放映開始＝２〜３話見てから判断せよ
放映中＝中盤から本気出す
中盤＝終盤は本気出す
終盤＝放映が終わり、しばらくしてから評価される作品は多々ある

みたいなこと言ってるから、死ぬ間際に「死んでから評価される芸術家は大勢居るものだ」とか言ってそう。

返信する

これからの展開予想　ヴェイガンが攻めてくる⇒フリット「プラズマダイバーミサイルを撃つぞ！！」⇒ヴェイガン「それは困る投降する」のループの展開でＯＫ？

返信する

>地球人に対する情みたいなものが芽生えるわけで
ソレに失敗したから、性懲りも無く今度はキオをヴェイガン側に住まわせて、似た感情を起こさせて
物語のきっかけ的なモノにしようとしたんだろうけど、主人公（視聴者側）が考えたり感じたりする感情と
物語上でも視聴者側の視点での「敵」が起こすそういう感情では、受け取るこちら側の衝撃は段違いのはずなんだけどね
結局、ゲームを作る上での「ついで」なストーリー作りと、小細工が出来無いテレビ番組のストーリー作りは
ゲーム屋風情では「所詮」と言われてしまう限界なのだろう。

>放映前 放映開始 放映中 中盤 終盤
部活の補欠が顧問から「お前はウチの“秘密兵器”だからな！」と言い聞かされ
秘密のまま、卒業しちゃうようなモノだな。

返信する