ソードアート・オンライン　その３

TOKY MX　7月7日（土）24：00〜
tvk　7月7日（土）24：00〜
MBS　7月7日（土）27：28〜
AT-X　7月8日（日）23：30〜ほか
BS11　7月14日（土）24：00〜

ソードアート・オンライン ストーリー
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは現実の“死”を意味する——。
それが、1万人のプレイヤーが参加するVRMMORPG (仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)
『ソードアート・オンライン (SAO)』の恐るべき全貌であった。
SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの"真実"を受け入れ
パーティーを組まないソロプレイヤーとして終わりの見えない死闘に身を投じていく……。

ソードアート・オンライン スタッフ
原作：川原礫
監督：伊藤智彦
キャラクターデザイン：足立慎吾
音楽：梶浦由記
アニメーション制作：A−1Pictures

ソードアート・オンライン 声優
キリト：松岡禎丞
アスナ：戸松 遥
リーファ：竹達彩奈
ユイ：伊藤かな恵
シリカ：日高里菜
リズベット：高垣彩陽
シノン：沢城みゆき
比嘉タケル：野島健児
クライン：平田広明
エギル：安元洋貴
サチ：早見沙織
茅場昌彦：山寺宏一

オープニングテーマ「crossing field」
歌 - LiSA
エンディングテーマ「ユメセカイ」
歌 - 戸松遥

公式
http://www.swordart-online.net/

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>>88
デレりゃ萌え豚どもも手のひらを返したようにブヒりだすだろ
ソースは俺です

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いいキャラだけど、これまた1話限りなのか？

穴に落ちた時、壁を走って登ろうとするところが、ゲームっぽくてよかった
ドラゴンと単独で戦うなんてすごいな
これはキリトさんが強いのか、単にドラゴンが弱いのか

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．

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>>90
キリトさんのレベルはあの時点で76。これは76階層が適正レベル（ギリギリ戦える）という意味。
あのドラゴンは55階層のイベントボスなので、76レベルのキリトなら余裕だったんだね。

というかあのドラゴンは、レアインゴットの情報が出た際に、攻略組みによって何度も倒されまくってる。
それでも一度もインゴットはドロップしなかったので、半ば諦め気味になって放置されていた。

そりゃ、落ちたら確実に死ぬような穴の底にあるとは誰も思わないわなｗ
攻略組みはドラゴンばっかり倒してたみたいだし。

なのであのインゴットはあの時はじめてゲットされたのであって、それで作った剣は、あの時点で世界に1本しかないレア武器。
しかも武器制作時のランダム能力決定ロールでMAX値を出している超レア物。

え？なんでそんな都合よくMAX数値でたのかって？
愛に決まってんじゃん！愛に。

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>>90
アニメでいままでやってきたのは、１話以外全部、本編リリース後に出版された「外伝」だからなあ。
「外伝」は、「本編（キリトとアスナの物語）の裏では、実はキリトに好意を寄せていた少女達がいた」というコンセプトで書かれた短編集。
全てその少女（サブヒロイン）からの視点の一人称で書かれていて、心理描写に重点が置かれた「失恋」をテーマにした物語。

本編（キリトとアスナはすでにゴールイン済み）の後に書かれたモノだから、もう敗北は決定してる上での物語なんだよなｗ

ちなみに本編にはサブヒロインは一切出てこない。
あくまでキリトとアスナの物語で、他者が入り込む余地ナシ。

アニメでは今週からやっと本編がはじまるよ。
こっから先はアスナ無双。（というかサブヒロインでてこない）

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かわいいヒロインも現実世界では餓死寸前で糞尿垂れ流しとかがまんできんぞ
停電したり鯖が落ちたらと思うとヒヤヒヤしながら見てるんですが

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【速報】原作者設定解説して矛盾を解消しようと後付したら
　　　　今度は別の部分で矛盾が産まれて突っ込まれる

やっぱこの作者ひどいな

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>>94
１万人が電脳世界に閉じ込められ、初日で1000人近くが死んでるのだから、現実世界では大きな事件として報じられてるよ。
アニメ１話でもそんな描写があっただろ？

なので事件は政府レベルで動いており警察も介入、購入記録から全プレイヤーの住所は速攻で割り出され、現実世界のプレイヤーの肉体は、PCごと全て病院に収容されている。
そこで植物人間用の延命治療を施されているので、とりあえず数年は生きていられる状態。

もちろん肉体は衰えていくので、クリアしたキリトたちは、その後苦しいリハビリを強いられるハメになったがな。

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で、正味２年も電脳世界に居続けたSAOプレイヤー達は、電脳に対して特殊な耐性を持つ人間（通常は、連続した電脳世界への接続は3日が限界とされていて、制限されていた）として、政府機関により保護対象となり、特別な権限を持つ人間となった。

で、それにまつわり、また新しい事件へと発展していくんだけどな。

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ドットハックが現実と非現実の重ね合わせを上手く描いていたから、比べると
見劣りするかなあ。年齢、性差、経験、そういう色んな人間の人間関係を見てみたい
のにその描写はすごい希薄。いきなり放り込まれたゲーム世界に対抗することなく、
適応しちゃっているのもなんかしらける。

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>>98
あっちは、「電脳世界が、マジで現実世界とほとんど変わらないくらいのクオリティで再現されている」のに対して、SAOは「サーバが処理できる限界までの物理法則までしか再現できない」という、いわゆるゲーム的な表現をしているからなあ。

だから経験や（現実での）肉体の強さや、性差などがゲーム世界（電脳世界）で反映されにくい。
反映できるほど、コンピューターの性能（物理法則再現能力）がまだ良くないのよ。

.huckは、マジで「ファンタジー化した現実世界を、物理法則も含め丸々再現」みたいな超技術だったしな。
要するにマトリックスの世界。

対するSAOは、RPGゲームの世界に、五感を持って入ってるって感じに過ぎない。
（システムで出来ない事は出来ない）

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>>99
確かにゲームよりだよね。その部分をファンタジーものとして楽しめれば
不満は出にくいかも。ただ、この手の話はどうしても「現実」が主題になるから、
その部分はなんらかの形で掘り下げるべきだとは思うな。そういう意味で「死」も
あの話の中で重要な現実な訳だけど、そこも結構あっさりしてて拍子抜けした
覚えがある。
逆説的だけど、ゲーム内の血も痛みない死だからこそ、その死はもっとちゃんと
描くべきだと思った。まあ、難しそうだけど。

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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