アクエリオンEVOL part3

かつてアクエリオンが繰り広げた激戦が神話となって１万２千年後——
地球は次元ゲートの彼方より襲い来る無人機「アブダクター」の脅威にさらされていた…

・原作：河森正治、サテライト　・脚本：岡田麿里、大西信介、横谷昌宏、山口宏
・総監督：河森正治　　　　　　 ・キャラクター原案：倉花千夏、石田可奈
・監督：山本裕介 　　　　　　　 ・キャラクターデザイン：石可奈、丸藤広貴
・シリーズ構成：岡田麿里　　　・アクエリオンデザイン：河森正治
・メカニカルアート：天神英貴　・コンセプトデザイン：ロマン・トマ
・美術監督：吉原俊一郎　　　 ・メカニックデザイン：ブリュネ・スタニスラス、高倉武史
・音楽監督：三間雅文　　　　　・音楽：菅野よう子、大塚彩子
・アニメーション制作：サテライト×エイトビット
・制作：Project AQUARION EVOL

・オープニングテーマ
「君の神話 〜アクエリオン第二章」
　歌：AKINO with bless4、作詞：Gabriela Robin、作・編曲：菅野よう子
「パラドキシカルZOO」
　歌：AKINO with bless4、作詞：Gabriela Robin、岩里祐穂、作・編曲：菅野よう子
・エンディングテーマ
「月光シンフォニア」
　歌：AKINO&AIKI from bless4、作詞：Gabriela Robin、作・編曲：菅野よう子
「ユノハノモリ」
　歌：ユノハ・スルール（小倉唯）、作詞：Gabriela Robin、新居昭乃、作・編曲：菅野よう子

・アマタ：梶裕貴　　　・シュレード：浪川大輔　　・スオミ：小林沙苗
・ミコノ：茅野愛衣　　・カイエン：鈴村健一 　　 ・ドナール：諏訪部順一
・ゼシカ：花澤香菜　 ・アンディ：鳥海浩輔 　　 ・クレア：丹下桜
・カグラ：内山昂輝　 ・MIX：藤村歩　 　　　　 　・不動ZEN：藤原啓治
・ミカゲ：中村悠一 　 ・イズモ：安元洋貴 　　　 ・サザンカ：中島愛
・ジン：福島潤　　 　 ・ユノハ：小倉唯

・番組公式：http://aquarionevol.com/

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大失速糞アニメ

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まあまあ

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まったく話が進まなかったけど
やっと謎がわかったね。
ここまで見てしまった手前、早くおわんねーかなｗ
って思ってみてたけど。

とりあえず男しか居ない世界は、テクノロジー支配のおかげで
大地がおかしくなった。ってナウシカみたいな展開でいいのかな？

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いいわけねーだろ

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後半に入ってから何ら感動も高揚感もなく最後まで来てしまったな・・
どんなにバカバカしくても前作はあれで結構泣けたのに

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10話くらいまでは面白かった

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だね。

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お前ら叩きすぎだろｗ
確かに少々あさっての方向に展開した感はあるが、話の整合性は取れてるぞ
マリーに過大な期待を抱きすぎ

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というわけでロ理事長と創世の書の結末を見守りましょうｗ

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前世が犬だと分かって、大いにズッこけた。

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確かに。

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犬か—

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終わった〜！面白かったｗ
ギャグを最後まで入れ続けつつ壮大なハッピーエンドに
仕上げた製作陣に拍手！！
やっぱりアニメはこうあってほしいわ！
いやあ、名作！迷作ｗ

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ドナール不服なんかいｗ
紙袋ちゃん！

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こんなの頭では出鱈目でアホアホな話だと分かってるんだ
それなのに勢いだけで感動させられてしまった…
一体なんなんだよ！

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evolの意味が最後分かってすっきり。
いったいどれくらいの人が気付いてたんだろ。

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最終回泣いてしまった…
大団円やね
ギャグなのに無理やり四名無駄死んだ様な・・

Evolの意味は本編始まる前の予告やってる時
既に言われてた気が

英語版アクエリオンはいいいね

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シュレード機が出てきたとき「やっぱり生きてたかｗｗｗ」と思ったら
機内にいなくてショックだった・・・
でも予想以上にいいラストだった
MIXのおっぱいが戻って良かったー

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色々と突っ込みどころは多かったけど、最後まで一貫したおバカテイストで突っ走ってくれて素直に楽しめたｗ

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ゼシカもカグラと結ばれたみたいだし、MIXも戻ったし、みんながハッピーエンドで締めくくれて何より
エンターテイメント感溢れる気持ち良い作品だったな

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ジンが死んだあたりから迷走したけど最終話は面白かった

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正直、ミコノとアマタよりアンディとミックスの方が盛り上がった
てか、アンディとミックスをもっと演出して欲しかった

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「岡田ってほんとサイテーだよな。こいつが全部ぶち壊した。10話くらいまですごく面白かったのに」
「10話の内、最初の6話は岡田脚本ですが？」
「・・・」
「終盤グダグダなんだけど、最終回は勢いに押されたってのもあるけど、面白かったし感動した」
「最終回の脚本は岡田ですが？｝
「・・・」

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振り返ってみると俺的にはユノハ初登場回がピークｗ

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>>26
岡田回は面白かった
さすが秩父の内館牧子

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結局さ、原作は河森なんだし、岡田の仕事ってのはこの多人数の登場人物を前半でキャラ立ちさせて、
視聴者に、このキャラ気になるっ！と思わせることだろ？
それは成功して、みんな好き嫌いを絡めてキャラ談議を侃々諤々とやっていたと思うが。

中盤、不二子とAKBのために岡田がぬけて、最後はまとめるために岡田が戻って来た。
岡田が築いたアドバンテージを守り切れなかったということじゃない？

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モロイさん、おいしいところ持っていくなw　さすがスタッフに愛されてるだけのことはある

最終回で一番テンション上ったところは
一瞬だけど「シュレード、生きてたのか！？」と思ったところだな

最終回手前までがイマイチ盛り上がりに欠けたのは
アマタ＆ミコノがパッとしなかったからだと思う
けど最終回のアマタの熱血キャラもいいし、髪ほどいたミコノもよかった
最初からとは言わないが、もう少し早い段階でイメチェンやっていれば
もうちょっと印象は良くなったかもしれん

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ミコノがサカサマとの間でふらふらしてた印象だったからね
最初からアマタラブな感じがでてたら違う印象だったかも

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そうだねぇ

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評価は、高いです。

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小粒な作品ばっかりだなあ

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面白かった

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面白い

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アクエリオン

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ｱｸｴﾘｵﾝ

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合体！

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ｱｸｴﾘｵﾝ

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ゼシカは褐色キャラというくくりで良いのかな・・・

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パチンコの新台宣伝のためのシリーズ。
ストーリーを期待したらいけない

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ゼシカ画像もっとよろしく！

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