坂道のアポロン part2

■ストーリー
1966年初夏
高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた
それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく
千太郎を通じて知ったジャズの魅力、そして初めての「友達」と呼べる存在
仲間と奏でる音楽がこんなにも楽しいなんて！
千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子、ミステリアスな上級生・百合香、憧れの兄貴分、淳兄…
アメリカの文化漂う海辺の街を舞台に、友情・恋心・音楽がまぶしく交錯する青春群像劇！

■スタッフ
原作 : 「坂道のアポロン」小玉ユキ (小学館)
監督 : 渡辺信一郎
脚本 : 加藤綾子・柿原優子
キャラクターデザイン : 結城信輝
音楽 : 菅野よう子
制作 : MAPPA/手塚プロダクション

■キャスト
西見 薫 : 木村良平 　 　 　迎 勉 : 北島善紀
川渕千太郎 : 細谷佳正　 　松岡星児 : 岡本信彦
迎 律子 : 南里侑香　　　　丸尾重虎 : 村瀬 歩
深堀百合香 : 遠藤 綾 　 　 まり子 : 佐藤亜美菜
桂木淳一 : 諏訪部順一

■オープニングテーマ 　"坂道のメロディ"
歌 : YUKI / 作詞 : YUKI / 作・編曲 : 菅野よう子
■エンディングテーマ 　"アルタイル"
歌 : 秦 基博 / 作詞 : 秦基博 / 作・編曲 : 菅野よう子

■放送
フジテレビ 木曜 24:45-
BSフジ 土曜 26:00-
全国フジテレビ系ノイタミナ枠

■公式
http://www.noitamina-apollon.com/

■前スレ
http://bbs52.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/anime/1334300425...

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けいおん抜いたな完全に･･･。

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けいおんに抜かれたのでage！

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金物が大きすぎるｐｌ

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最終回のようなさわやかさだった

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演奏シーンは神だったな。さすがにここは原作を上回れる所だから
原作厨が見ても素晴らしかった。BD買うしかねえなあ・・・プレーヤーはPCしかないけど。

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作画よかったなー
結末が気になる物語も素敵

ただ、手をつないでランデブーはちょっと気持ち悪かった
男はああいうことしないって何度言ったら(ry

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喧嘩しても音楽の力で仲直り♪
でも２回目くらいだぞ。
さすがにもう使えないだろ。
百合香お嬢様は俺の理想像

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すごかったなあ

演奏も良かったけど、交互にカットインされる学生たちが呼び合って集まってくる短いシーン、
あれがわくわく感をすごく上げてくれた
ああいう演出は今までなかったような。初めて見た感じ

個人の比較感想で申し訳ないが、涼宮ハルヒの文化祭演奏シーンを超えました
監督もすごい
スタッフもすごい
本当にびっくりした
アニメのBDを買ったことはないが、これは手元に置いておきたいと初めて思った

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素晴らしい演奏シーンだったな
今回を盛り上げるために、しばらく演奏シーンなしが続いたんじゃないかと思った
>>9
たしかにカットイン、いい味だしてたな
それに律子の涙のカットもすごくよかった

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http://www.dailymotion.com/video/xr3q34_yyyyyyyy_shortfil...
　
素晴らしい！

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>交互にカットインされる学生たちが呼び合って集まってくる短いシーン、
>あれがわくわく感をすごく上げてくれた

みんなを呼んだモブ3人のモーションが皆同じで
しかも軽やかな微妙にダサイステップなのに吹いたｗ

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７話海外の反応
http://blog.livedoor.jp/kaigai_no/archives/7563807.htm...
さすがにみんな評価高いわ！

生徒を集めてくシーン、ベックを思い出したって外人いたが
オレは実写だがスイングガールズを思い出したｗ

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こういうのゴリ押ししろよ電通は。
女性原作はやっぱいいけど、
不良の描写がなんかぬるいのとか、
男同士がいちゃいちゃした感じになるのは
共通した難点ですね。
九州弁で何とか格好は付いてるけど。
このクオリティでのアニメ化は
原作者嬉しいだろうね。

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ここの、「お…来たな♪」てな感じの笑みが良かった。
二人深い所で繋がってるから、ちょっと喧嘩したくらいじゃどうって事ないのね。

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>>13
ああ、これからもジャズを期待しちゃってる人多いなあ・・・
実質これが最後なのに・・・

ここからは少女漫画的恋愛物語ですのでお覚悟願います。

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>>16
まじで(◉盆◉U)

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えっ！？　jazzはこの7話で終わりなの？ orz

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演奏シーンはこの後もあるよ

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もう一回ぐらいいれてくるんじゃない？
せっかく菅野さんいるんだし
作画を見てても、演奏シーンを動かしたくてアニメにした感じがする

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>>15
おれもそこが好きだ
演奏中のダイナミックな動きだけでなく
そういう2人の一瞬の表情もよかったよね

ほんとうに素晴らしい回だった…
何回も何回も見返してしまいました

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演奏シーンはこの後も勿論ある。
ただしこの回のような盛り上がりが起こるようなものは皆無。

まあ、感動できるのを入れるとしたら、ラストくらいかなあ・・・
ちょっと原作を改変してでも凄いのを入れて感動させてほしいというのはあるけど。

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チャーリー・パーカーがゲーテの格言吐くかね

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>>23
音楽性という点では、渡辺さんの中ではつながってるんだな、今から思うと

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原作既読だったからこの回は楽しみだったが
期待を裏切らないすばらしい出来だった！
ジャムセッションかっこいいし、モブが仲間呼ぶシーンが
ぬるぬる動いてて手間かかってる！
最後手をつないで坂を走るシーンは女性作家ならではの
ありえない妄想シーンだけど、もう許せてしまうくらいだわｗ

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イケメン同士なら許される・・・というのは半分冗談として。

最後の最後まで手をつないでたら「お前らこれからどこいくんだ！？」って思うけどw
一応>>1のスレ画のように手を離してるし。
千がボンの手を掴んで坂道を走るってのが２人の関係を端的に象徴してるんじゃないかと。

まあでもそれはいいよ些細なことだよ。

２人の心が元通りにつながってく様子と、演奏序盤から終盤への盛り上がりとシンクロしてるのがいいっていうかすごいなあ。

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あげ

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何一つ肝心なところは話し合わないで、偶然とか、その時頼りに、関係が修復したり、
悪化したり。青春してるな〜。なんか引付けられるな。
今回はとっても清清しい気分になった。
うらやましいな〜。ああいうの

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感情が交錯するねえ

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チクショウ、またこんな胸がときめくような恋がしたいぞ！
と、鏡を見れば35の薄毛の始まったオッサンの姿が・・・orz
もう・・・無理なんだな・・・

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学ランにセンターベントが入っている違和感

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アポロンって市長の？

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おもしろすぎんだろーｗ
俺の百合香お嬢様がチッスしてるし
セックスしてるし。視聴者一同衝撃的だったわ

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まさか丸尾がもてるとは・・・・

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ややこしくなって来たな…。
今回の話で淳一と百合香が強く結び付いて
千太郎は律子の思いに気付いて
律子は薫を好きになってきて
薫は諦めようとしてて…
このままだと、薫も千太郎も律子もアポロン状態？
淳兄を死亡かなんかで退場させるのかねぇ…。

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原作読んでる人にお願い

「原作はもう出てるからｗ」「原作気になって読んじゃったからｗ」って感じの
ネタバレは止めてほしい

>>16みたいなのははっきり言って迷惑

ここはアニメ板なんだからアニメの流れでお願い

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削除（by投稿者）

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>>36
ダメダメ。これからは更に核心的なネタバレをして
「この後の展開、俺は知ってるぜ〜」とか
優越感に浸る予定なんだから。

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>>38
下種な上に野暮な人ですね。

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>>38
このやろう、あんま調子にのってっと、フルフロンタルの正体言うぞ！

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前回の「取り戻せるかな…」〜いつか王子様がまでの流れが鳥肌ﾓﾉ…
今回で松岡との関係もキレイに清算出来たし、またこれから楽しみだ。

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>>40
すいませんでした。それだけはカンベンしてください。

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>>36
掲示板でそれはお願いしても意味ないよ。
どうしてもネタバレが嫌なら放送終了までスレッドを見ないようにするしか手は無い。

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百合香お嬢様の処女が守られていてホッとしております。

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淳兄のみが後悔を抱えたまま終わるのかと思ったら、間に合うとは…ｱﾂいねぇ。
もう互いに互いが無くてはならない存在になってるし。
しかしこれで千太郎と律子の関係は清算されて、律子は薫への想いを再確認して
前スレで誰かが言ってたが、ほんとに千太郎だけあぶれそうだな…。

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[YouTubeで再生]
淳兄のトランペットを吹いてる人

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千太郎があまってしまうのか・・・
どうまとめるんだろうな。

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淳兄は筑紫哲也みたいなクソになってしまうん？

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>>48
いや報道ステーションの加藤千洋、一色清みたいになります。

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個人的には、駆け落ちなんてせずにそのまま綺麗に別々の道をいってほしかった
映画「卒業」のラストみたいになんか不安になってしまった

最後のプレゼントはすごく良かったね
律子の九州弁が聞いててすごく心地良い

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