ヨルムンガンド part2

■ストーリー
———僕は、武器商人と旅をした。
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き女性ウェポンディーラー、ココ・ヘクマティアルと、
その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる

■スタッフ
原作 : 高橋慶太郎
シリーズ構成・脚本 : 黒田洋介
キャラクターデザイン : 中村和久
音楽 : 岩崎 琢
監督 : 元永慶太郎
制作 : WHITE FOX

■キャスト
ココ : 伊藤 静 　 　 　ワイリ : 乃村健次
ヨナ : 田村睦心 　 　 マオ : 四宮 豪
レーム : 石塚運昇 　 ルツ : 羽多野渉
バルメ : 大原さやか 　ウゴ : 勝沼紀義
トージョ : 箭内 仁　 アール : 小西克幸

■オープニングテーマ "Borderland"
作詞・歌 : 川田まみ / 作曲 : 中沢伴行 / 編曲 : 高中崎伴武矢
■エンディングテーマ
"Ambivalentidea" (第1-3話) / "白くやわらかな花" (第4話)
作詞・歌 : やなぎなぎ / 作曲・編曲 : bermei.inazawa

■放送
TOKYO MX 火曜 0:30-
KBS京都 火曜 1:00-
tvk・テレビ愛知 火曜 1:30-
サンテレビ 水曜 0:55-
BS11 水曜 0:00-
AT-X 金曜 11:00- / 23:00- 他

■公式
http://www.jormungand.tv/

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ランボー＋７人の侍？

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ちなつのパンツのうpｷﾎﾞﾝﾇ

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第3話で落ち込んで、第4話で盛り返したが、第5話はどうなることやら・・・
まだ評価はふらふらしてるなこの作品。

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武器商人の話なんだからもうちょっと武器ネタがあってもいいと思う
ミリオタではないが、うぽって!!の銃解説はすごくおもしろい

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でもいちいち兵器の蘊蓄タレながら売り込んだりしないだろうしなぁ。

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原作みてる人にはいまいちだったようだが
今回はよかったかな。

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第5話は良かったな。やっぱココのキャラがいいわ。
アニオタじゃねーが、これは受け入れられる。

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むしろヲタはこの作品を拒絶すんじゃね？
前スレでリアルじゃないの何のとあれこれ文句タレてたのはヲタだと思う。
普通の奴ならアニメがリアルかどうかなんか気にしないだろ。

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次回予告に流れる
”なんちゃらコッコなんちゃらココ♪”って曲？が耳に残る。

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面白そうだからマンガも見てみようと1巻立ち読みしたら
へたくそな少女マンガみたいで萎えた、アニメ化大正解。

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アニヲタでもなんでもない俺が
毎週、録画して楽しみにしてるぐらい
クオリティーが高く面白い作品！
ストーリー、キャラ、セリフ、オチ、ＯＰ、ＥＤ
どれも文句なし。映像も音も素晴らしい。
原作ファンからも高評価のこの作品は今期一番の作品。

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猫のマネをするココはコミカルでおもしろかった
話自体は重かったね
良いバランスになっているのか

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ヨナとココの出会い話か
次回はバルメの過去回かな？

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眉毛？睫毛？がすごいなｗ

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>>16
とは言えアレはヨナの想像だし、実際は無事かもよ。
後半に敵として出て来て戦う事になりそうな。
殺してから気付くという鬱展開も…。

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バカだな
敵である少年少女たちに対する、自軍に役立つ人数限定エリート教育なんてあるわけないだろ

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>>18
え〜漫画を読むとですな・・・・・・

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>>19
あのED、実に印象的だけど全く金がかかってないよねw
その分内容に金をかけられるのかな？と期待してる。

>>20
エリート教育なんかしたら自分がやられるかもしれんでしょ。
それこそ地雷を探させるように、ただの使い捨て兵としてね。
子供相手というだけで、大抵の奴は油断するし。

>>21
漫画の方では何か明かされてるのね…。すまん、知らなくて。

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原作が既に完結している作品で自分の中の中学二年生を大暴れさせて今後の展開を予想とかしてみても痛さ倍増。

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>>23
ま、そう邪見にするなよ。
しかし完結してるのかぁ…そういうの珍しいよね、近年の作品では。

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>>23
そんなのアニメから作品知った人には当然でしょ
むしろ原作全部読んでるよ〜、あらすじ知らないの〜、みたいなアホなお前のレスの方がアニメ板ではきもいわボケ

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>>22
漫画はまだ最後まで読んでないけど、漫画だとガスードが踏んで起爆させちゃった対人地雷の飛翔体に対する盾にされちゃってる。
なもんで流石に「実はマルカは生きてました」ってな展開は無いだろうと。


未来日記のスレでも似たような展開あったなぁ・・・・・・・

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>>22
オープニングも本編からの使いまわしで経費削減。
それでもあれだけの物を作るんだから大したもんだw

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公式のキャラクター紹介ページのレームが・・・・・・
なんで第1話目のドアパンチ食らったシーンなのかw

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なんか何気に面白かったぞ。キャラが立ち始めたな。

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このアニメは変人しかでてこねーなｗ
武器商人なんてそんなもんかもしれんが・・・

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熱血人面犬やめろｗ

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モコエナがアニメ化でキャラに磨きがかかってるw

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敵がいるかどうか確認するためヨナが雪原で銃をぶっ放すシーンがあったけど
そのすぐ前の、「ドクターは日本語でなんて言うのか？」→「ハカセー！ハカセー！」は何の意味があったんだろう？

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よく考えて自分で答えをみつけてください

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マッコイ爺さんはいつ出てくるの？

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下手すりゃ流されて遭難だよなw

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>>33
>>36
①メガネ女たちが実際に近くにいるかいないかをまず確認しようとした場合
　メガネ女と黒人助手？は英語はできるだろうから、そのまま「ドクター!!」でいいはず

②隠れている敵を探索する目的だった場合
　同じメガネ女を捜しているんだから（もしくは注意を引けばいいんだから）そのまま「ドクター!!」でいいはず
　（それでも出てこなかったから、ヨナは機関銃を撃ったんだよね？案の定、応戦するバカが一人出たと）

③隠れている敵に対する陽動だった場合
　敵は日本人ではないから（またたとえボス女と部下が日本人だったとしても）、やはり「ドクター!!」で問題ないはず

④「ドクター!!」と大声で叫ぶことで、敵に、自分たち以外にもメガネ女を探している存在（ヨナたち）がいることを悟られないためにそう叫んだ場合
　「ハカセー!!」という単語の意味がたとえ敵に伝わらなくとも、あの雪原で大声で何度も叫ぶことによって
　　自分たち以外の存在（ヨナたち）がすぐそばにいることを結局は察知させてしまう時点で意味なし
　（銃を持ったヨナたちがいるんだから相手にとっても敵がいるぞ！ってなるはず）
　　→「ドクター!!」でも問題なし

「ハカセ」に拘った理由がわからない

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最後まで読んで損した気分w

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>>39
そう深い意味は無い。
ヨナ達が来るのを待ち伏せしている中国人どもをいぶりだすため、
敵の想定外、イレギュラーな事象（この場合は日本語で叫ぶ）を発生させて
反応を見ただけだ。この場合、ヨナの想定している敵の反応は少し頭を出すとかだろう。
当然自らの危険度は小さい。さすがにこれには引っ掛からなかったので
アンブッシュに最適な地形を判断してカマかけで銃撃したら馬鹿が釣れちゃったって話。

レームからすれば、やり方は子供っぽい（プロ同士の駆け引きじゃねえｗ）けど、
実際馬鹿が釣れちゃってこっちの不利が消えたんだから褒めなきゃなあ、ってとこだろう。

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ヨナは戦闘の特化したアホの子だろ。
日本人だから博士って呼んだら雰囲気でる！って感じだろ。

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作者が「博士」ではなく「ハカセ」とカタカナっぽく呼ばせたかったから。

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何を叫んでるのか悟られないように日本語で叫んだってことだね

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ムンムンガンドをCパートでやってほしいな。

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映像特典のネタが減っちゃうからw

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バルメの特攻に吹いたｗ
この作品は短気のやつ多すぎだろ。

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眼帯の女はなんで二丁拳銃だけで突っ込んだの？
なんで銃弾受けないの？
南先生はなんで武器転用に関して不感症のように描かれてるの？

全部ココ陣営に対して都合よく作られてるのな
だったら敵を出す意味も、スケアクロウを出す意味もないな

原作は読んでないが、ココがどんぱち大騒ぎしてのし上がって、
眼帯女とレームが対照的に活躍して、ヨナが機転を利かして冷酷に敵を殺し、
全員もっともらしい理由付けでしんみり、最後にオチ、そういうアニメなのかな

そこんとこの茶番を楽しめるかどうか、がこの作品を受け入れられるかどうかの分岐点なような気がする

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