坂道のアポロン

■ストーリー
1966年初夏。
高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた。
それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく。
千太郎を通じて知ったジャズの魅力、そして初めての「友達」と呼べる存在。
仲間と奏でる音楽がこんなにも楽しいなんて！
千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子、ミステリアスな上級生・百合香、憧れの兄貴分、淳兄…。
アメリカの文化漂う海辺の街を舞台に、友情・恋心・音楽がまぶしく交錯する青春群像劇！

■スタッフ
原作 : 「坂道のアポロン」小玉ユキ (小学館)
監督 : 渡辺信一郎
脚本 : 加藤綾子・柿原優子
キャラクターデザイン : 結城信輝
音楽 : 菅野よう子
制作 : MAPPA/手塚プロダクション

■キャスト
西見 薫 : 木村良平　　　　迎 勉 : 北島善紀
川渕千太郎 : 細谷佳　　　松岡星児 : 岡本信彦
迎 律子 : 南里侑香　　　　丸尾重虎 : 村瀬 歩
深堀百合香 : 遠藤 　　　　まり子 : 佐藤亜美菜
桂木淳一 : 諏訪部順一

■オープニングテーマ / 坂道のメロディ
歌 : YUKI 作詞 : YUKI 作・編曲 : 菅野よう子
■エンディングテーマ / アルタイル
歌 : 秦 基博 作詞 : 秦基博 作・編曲 : 菅野よう子

■放送
全国フジテレビ系ノイタミナ枠
(初回 フジテレビ 4/12(木) 25:10-)
BSフジ 4/28(土) 26:00-

■公式
http://www.noitamina-apollon.com/

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ノイタミナは毎回、人間ドラマとSFで攻めてくるな。
一回も体験したこと無い時代なのになんか懐かしい感じがするな。

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たしかにオレも、黒人ジャズより白人ジャズの方が性に合うな。

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これは淳にぃ総取りでいいだろw

にしても薫さんったらあ

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う〜ん、第4話は微妙だったなあ・・・第1話〜第3話は何度も見たけど、これはいいや・・・

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薫が強引すぎて律っちゃん可哀想って思っちゃった
友情、ジャズは良いけど恋愛パートは気持ちがついて行かない

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次回予告は公式サイトでしか見れないのかな？

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人間関係の展開は
もうちょっとゆっくりにしてほしい。
といっても１クールじゃ無理かのう・・・

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恋愛関係がややこしくなってきたな
薫→律子→千太郎→百合香→淳一

これってあの夏と似てるな
美桜→哲郎→柑菜→海人→イチカ
もし結果も同じだとすると、千太郎がボッチになるのか

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ボンなんてことするんだ･･･
ボン･･･ボン･･･

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>>63
オマエ実は原作読んでんじゃねーの？

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ボン凄いな…

今すぐ答えを出さなくていいんだ…
ただ、君の事が大好きな奴がここ…ヒャア我慢できねぇキスだ！！

でもあれが後々効いてくるのかな。行動だよね、やはり。

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次回はもう辛抱たまらん！と押し倒す。

「うち初めてやったとよ。」

キッサマア〜！！

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あのキスからは独占欲や征服欲よりも愛しみを感じた

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クｩｯギャランティィ〜♪
淳兄がカッコ良すぎる…。

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4話は微妙だったなあ

強引なキスの後、なんの話し合い（和解？）もなく、バーで演奏を聞いて一緒に仲良く帰ってたよなあ
展開が早すぎるのか、はしょり過ぎなのか、よくわからんかった

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淳兄の歌のシーンはそのまま声優さん？　

あとボンはこっちに来る前の学校でどんな生徒だったんだ？
とんでもない‘ジゴロ野郎’か？

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どろどろ化確定だなｗ
暫くは鬱展開が続いてジャズから足が離れそう。
なんか次から見るのが怖くなってきたｗ

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>>70
原作ではキスのシーンはジャズバーの演奏の後のエピソード。
なんであんな構成にしたのか・・・1クールで強引に終わらすためなんだろうか・・・

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千太郎テライケメン

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ボンの感情を受け止める千太郎の優しさとか、
ライブでの千太郎の若さとそれをフォローする淳一のアダルトっぷり

４話はキャラクターのコントラストをはっきり出しながら、それらを融合させていってる。
気取った言い方すれば「音楽」的な構成でよかったんじゃないかな〜と。

ノイタミナで１クールって１１話だろうから、原作のいいとこ切ったり変えたりするのは作り手のつらいとこなのだろうと推測もできるけど。そういう意味で微妙にみえる回があるのはやむなしというか。

まあ、原作のほうが出来が良いのであれば、未読組としてはそれはそれで楽しみがまだ残っているということで問題はないんだけど。

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なかなか目を引く展開三角ならぬ五角関係。
これで淳一がボンに惚れたら円になって丸く治まるのに(笑)

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ジャズアニメだと思ってたヤツ涙目ｗ
OP EDを何でジャズにしないんだとかしつこくほざいていたが
この物語の主眼がそこじゃないことにようやく気付き始めたなｗ

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泣けたわ〜いい話だった
千太郎を気遣って百合香からの手紙を隠すボン
ボンを気遣って席を外す千太郎
いい友達や…
母ちゃんも色々事情があったんだろうな
ボンの最後の笑顔も清々しかったな

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ボンが一回り大きくなったね

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母ちゃんが大人や・・・原作では年の離れたお姉ちゃんな感じだったけど・・・
しかし凄いテンポで進んでいくな・・・もう年を越しちまった。

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演奏がないならBGMとしてもっとジャズを流してほしわ。

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まり子は微妙に薫に魅かれてるな
淳兄はセクトに睨まれて失踪中らしいが、なんかあの時代特有の転落していきそうな人物でなんか心配
百合香は住所聞いて手紙まで送ってるって積極的なんだな
律子の九州弁が耳に残ってたまらん

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大人びてるけどまだ15〜16だもんな、薫。
あんな言動しておいて、最後には謝りもせず拗ねてしまったり…。
しかし、薫は毎回千太郎に助けられて成長してるな。
ああいう友達は大事にすべきだよ。
もうこの際、想い人にそっぽ向かれた者同士くっついちまえば…。

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すげーな
だいたいみんなと同じ感想で
書くことないわ。
ホント面白いアニメ。
全然だるさがない。楽しみ。

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ナベシン監督はまだまだこんなもんじゃないはず
終盤が楽しみだ

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薫＆千太郎の、お互いを助けあって
人間として成長していく描写が実にうまいな
テンポがいいのに、心理描写もちゃんとしているのはお見事

演奏シーンはなかったけど
最後にバードランドの子守唄が流れた所でちょっと泣けてきた

今後は恋愛関係にメドをつける展開なるのか？
今期スタートの中では、一番続きが気になる

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青春すぎて見ているあいだニヤニヤが止まらない。
千太郎、イイヤツだなー。

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おっ！
新キャラ続々登場ですな。

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菅野、信一郎だし
いつ山根麻衣が出てくるのかワクテカなんだが。
まさか、干されたのか山根麻衣。

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仲良くして欲しいのに
毎回喧嘩するな

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まるおが1番幸せそうだった。

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最後出てきたの淳兄なのかな？
淳兄の落ちぶれた姿はなんか見たくないな

坂道→長崎
アポロン→片思いが実らない
タイトルの意味がやっとわかりました

八重歯のビートルズっ子はあまり好きになれません
計算高い子、てか器用な人間はこの作品にはあまり似合わないね
あとで貧乏描写などで感情移入させてくるのかもしれないけど

丸尾くんの株が急上昇しました

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あー修学旅行で長崎行ったけど
坂道が多いってバスガイドさん言っていたわ

タイトルはそういう意味だったのか〜
今言われてわかった

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坂道って学校前のあの坂道を指してるんだと思ってたけどもっと広かったのか
てかボン、なんであそこまで言うてしまうんやあああああ
ボンがかき乱すタイミングに毎回ハラハラさせられてしまう

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保守

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今日のはカッコよかったね。
コルトレーン追悼でサックスが欲しいところだったけど。

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神回きたーーーー！！！
開始当初から望んでいたのはこのシーンだった！！！

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めっちゃ感動した！
いいアニメだわ。

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いい演奏シーンだった
音楽の演出は場面にハマるとより大きな効果をもたらすね
友情が一段落して恋の行方に焦点が移るのかな
淳兄は相当疲れきった感じだったな〜

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観客わらわらシーンは笑ったｗ

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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